http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/452762.html
しかし、任天堂はプロセス技術でもあまりリスクは踏まない上に、日本ファウンドリを選ぶことが多い(NECなど)ため、45/40nmプロセス世代に留まる可能性は高い。

任天堂がアナウンスしているようなスリムサイズの筐体に、静音で納めるためには、TDP(Thermal Design Power:熱設計消費電力)を抑えなければならない。

任天堂がGPUコアとメモリコントローラのTDPを10W台に抑えようとするなら、80〜160プロセッサか、多くてもそこから大きく出ない程度のGPU規模に納めるだろう。

後藤ちゃん当たりすぎ