下ネタ書く奴の人間的なつまらなさ・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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小学生かよ死ねよ
汚らしいしつまんねーし
死ねゴミ 〜〜公園前派出所〜〜
大原「中川……中川……」シコシコシコシコ
両津「部長……見ちゃいましたよ」ガラッ
大原「りょ、両津……!!」
大原「ち、違うんだ……これは……その……」
両津「部長、言い訳はいいですから続きを見せて下さい」
大原「…………」
しかし大原は動かない。 大原「な、何をするんだ両津!」
両津は大原の両手を後ろに回すと手錠をかけた。
さらに目隠しもされる。
両津「部長……中川にされていると思って下さい。普段のお礼ですよ」
そう言うと大原の硬く熱くなったものを口にくわえる。
大原「や、やめろ両津!……あっ……」
両津「部長……中川にされていると思えばいいんですよ。部長が望んだんじゃないですか」
そう言うとまたくわえはじめる。
普段の粗悪な言動からは考えられないほど丁寧な愛撫に大原は限界を迎えそうになった。 大原「あ……もっもう……」
両津「何ですか部長。まさかもう出るなんて言うんじゃないでしょうね」
大原は何故こんなことになってしまったのかと自分の軽率さを嘆いた。
その時――
中川「ただいま戻りました!」
中川が警らから帰ってきた。 カルチャーブレーンスレで下ネタやめたら書くことないし 中川「あれ?おかしいな……先輩〜!部長〜!」
パトロールを終え交番に戻るが誰もいる気配がない。
両津「どうしますか部長。わしは別に見つかってもかまいませんよ。困るのは部長だけです」
トイレの中で囁く両津。
最悪の事態になすすべもない大原だった。 大原「両津……頼む、中川には……」
蚊の鳴くような声で囁く。
両津「ほぉ……部長はどうしても中川には知られたくないようですね」
大原「あぁ……頼む、両津……」
両津「ふふ……」
両津は不気味な笑みを浮かべると大声を出した。
両津「お〜い中川!!ここにいるぞ!!!!」 大原は絶望に打ちひしがれる。
全てが夢ならいいのにと願った。
中川「なんだ〜ここにいたんで…………」
中川は半裸で後ろ手に縛られ目隠しをされた上司を見て絶句する。
中川「ぶ、部長!先輩何やってるんですか!」
当然両津の仕業だと思い声を荒げる。 ホモがホモに挿し、ホモがホモに挿し、ホモがホモに挿し、、、
ホモの環状線や〜 しかし両津は不気味に笑うだけだ。
両津「中川、部長はこうされるのを望んでいたんだ」
中川「そんなわけないじゃないですか!部長、大丈夫ですか?」
そう言うと目隠しを取ろうと近づく。
両津「待て中川……部長をよく見てみろ」
中川「えっ?」
大原を見ると、白濁した汁が吹き出していた。 中川「…………」
両津「部長はお前の声だけでこんなになったんだ。責任とれよ、中川」
大原「両津……もうやめてくれ……」
むせび泣く大原。
しかし中川の答えは意外なものだった。
中川「わかりました」
そう言うと大原に近づき目隠しを取る。
大原「お、おい中川……」
中川「先輩…部長を押さえていて下さい」
両津「わかった」 両津は言われた通り大原を羽交い締めにする。
両津「部長、中川に聞かせてあげて下さいよ。さっきのこと」
中川「さっきのこと?それはぜひ知りたいなぁ……」
そう言いながら達しそうなものを掴みしごいていく。
大原「あっ……な、かがわぁ……やめっ……!あ……もう………!!」
すると中川の手が止まる。
中川「さっきのことって何ですか?部長」
大原「あ……あぁ……」
両津「ほら、ちゃんと言わないといつまでたっても気持ちよくなれませんよ」
大原「許してくれ……うぅ……」 中川「駄目ですよ。教えて下さい」
大原「…………」
両津「部長」
大原「…………」
両津「強情ですね。私から話しますよ」
大原「……っ………」
両津「泣いてちゃわからないじゃないですか」
部長「わ、わしは……」
中川「ん?」
大原「……とても言えない……」 両津「じゃあこのままですね。中川帰るぞ!」
中川「はい」
二人は大原を放置して去ろうとする。
大原「ま、待て!」
大原「わしはここで警察官にあるまじき行為をしたんだ!……これでいいだろ両津……」
両津「仕方ありませんね」
ようやく許しを得てほっとする。
両津「つまりお前をオカズにオナニーしてたんだよ」
中川「なるほど……」
大原を再び絶望が襲った。 中川「部長……僕にどんなことをされたかったんですか?」
大原「うぅ……ぐっ……」
両津「お、反応してるぞ。部長はせめられたいんだな」
部下二人による言葉ぜめが続く。
大原「な、中川……」
中川「なんですか?」
大原「本当にすまなかった……あんなことをして……だから……もう離してくれ……」
大原は嘆願する。
両津は黙って中川の判断を待つ。 中川「こうなってしまったのには僕にも責任があります。部長には普段お世話になってますし……」
中川が再び手を触れると大原のそこはすぐに硬さを増す。
大原「あっ……」
中川「部長……」
大原「もう……今度こそ……ああぁああぁぁ」
中川の手で達した快感や聖地ともいえる交番での行為に対する背徳感で大原はおかしくなりそうだった。
両津「あ〜あ。だらしないですね部長」
中川「今日のことは夢だったと思うことにしますよ。部長も気にしないで下さい」
こんな自分にすらまだ優しい中川にまた想いは募り、そしてこんなことになった軽率さを呪った。 中川「さて、お二人はもう勤務時間が終わる頃では?」
中川の指摘に大原は感謝する。
大原「あぁ……じゃあもう帰らせてもらうよ。本当にすまなかったな」
逃げるように派出所を後にする。
両津「次はわしが楽しませてもらうか」 大原「はぁ……」
家に帰る気にもならず、公園のベンチに腰掛ける。
両津「部長」
悪魔の声が聞こえた。
大原「両津……貴様……」
両津「まぁまぁ。想いが遂げられて良かったじゃないですか」 大原「良いわけがあるか!ふざけるな!」
両津「そんな大声出したら市民がびっくりするじゃないですか。場所を移しましょう」
そう言うと両津は大原を連れ歩き一見普通のビルの一室へ入った。
大原「ここはなんだ?」
呆然とする大原。
後ろで鍵の閉まる音がした。
大原「おい両津……んっ」
両津は再び大原に手錠をかけると抱き締めて口づけた。
それは段々激しくなり大原は立っていられなくなる。 ようやく放された頃には全身の力が抜け酸欠状態に陥っていた。
大原「はぁ……はぁ……」
両津はそんな大原を抱き上げると奥にある部屋へと運ぶ。
そこにはキングサイズのベッドのみが置いてあった。
意識が朦朧とする中服を脱がされる。
大原「やめろ両津……やめろ……」
うわ言のように繰り返すが両津は手を止めようとはしない。
両津「部長……中川なんかより気持ちよくさせてあげますよ」
いつから用意していたのか、両津はローションを手に取ると大原の全身に垂らし愛撫をはじめる。 大原はふと両津の目を見た。
欲望に混ざって諦めや嫉妬も入ったようなその目に、普段とのあまりの差を感じ黙りこむ。
両津「部長……」
大原のアナルへと手をのばす。
大原「ひっ!やめんか両津!」
その声が聞こえなかったかの様に、両津は指を一本挿しこんだ。
大原「やめ……やめろっ……」
初めての感覚に恐怖しかない大原は必死でやめろと繰り返す。
両津「わしの方が付き合いが長いのに……」
ぶつぶつと呟くと更にもう一本指を増やす。 大原「うっ……いた……い……」
両津「中川なんて……生まれつき金持ちで容姿端麗……人格者……」
両津「……わしに勝ち目はないか……」
指を更に増やし呟きに合わせて抜き挿しする。
両津「部長まで中川のやつに……」
更に激しくなる。
両津「……わしは、部長さえいれば……」
しかしその言葉の数々は大原には聞こえない。 大原「……う……」
激しい痛みにひたすら耐える大原。
両津「部長……わしが人生で初めて部長のアナルを犯しているんですよ」
大原「両津……もうやめてくれ……」
両津「部長はこれから嫌でもわしを忘れることは出来ませんね」
両津はいきなり全ての指を引き抜いた。
大原「あ……」
解放されたと安心する間もなく口に両津のものを突っ込まれる。
大原「うぐ……」
両津「ちゃんと舐めて下さいよ」
両津の顔は歪んだ欲望に満ちていた。 口の中で硬さを増す両津のそれを感じ大原は怖くなった。
両津「うっ……」
両津は白濁を大原の口に放つ。
大原「ぐ……っ……」
吐き出そうとする大原に対し両津は飲み込むように命令する。
両津「わしが、部長の中に……」
無理矢理飲み込まされる大原は、そう言いまた硬くなる両津に気付かなかった。 大原「はぁ……飲んだぞ……。もういいだろう両津、帰してくれ」
これで終わったと思いやや普段の調子に戻る。
両津「部長……セックスを知らない訳じゃないでしょう」
大原の表情が凍り付く。
両津「中川に抱かれたいと思ったでしょう」
にじり寄る両津。
両津「私も同じですよ。部長と一つになりたい」
大原「ふ、ふざけるな!わしはもう帰る!」
声を荒げ起き上がる大原を両津はあっさりと押さえ付けた。 両津「部長……部長の初めてはわしのものですよ……」
言い終わると同時に両津は自分のものを大原に挿入した。
部長「……!……!!!!」
大原は初めての感触に声にならない叫びをあげる。
両津「あぁぁぁ……部長……」
恍惚の表情で緩やかに腰を動かす両津。
大原「あ……あぁ……」
両津「部長……私のものですよ……昔から見ていたんだ……今さら中川には渡さない……」 大原は段々激しくなるピストン運動に耐えるだけで精一杯だった。
両津「気持ちいい……あああ」
両津は欲望のままに野獣のような突きを繰り返す。
大原「う……中川……」
――無意識に呼ぶその名前は両津の逆鱗に触れた。
両津「中川……ですって?」
ピタリと止まる動き。
大原「……はぁ……はぁ……」
両津「部長……中川が部長を好きになるとでも思ってるんですか?」 大原は無意識に発したため何故両津が怒っているかわからない。
大原「おい……何を急に……」
両津「中川のような完璧な人間が……どうしたら部長のような人を好きになりますか?」
大原「…………」
両津「年寄りで怒りやすくて特別金持ちでも権力者でもない」
大原「……わかっている……」
両津「とどめにはホモオナニーも目撃された。絶対に有り得ませんね」
大原「うぅ…………」 ピストンを再開する。
両津「まぁ私も似たようなものですが……」
大原「え……?」
ますます激しくなる腰の動きに大原は翻弄される。
両津「貧乏で醜いゴリラが……そんなおっさんを……ずっと好きだなんてな……」
大原「ああぁ……!」
その本音は達してしまった大原に聞こえることはなかった。 大原「…………」
両津はあまりの激しさに気を失ってしまった大原を抱き締め口づけた。
両津「わしなら……こんなに愛しているのに……」
両津の目には涙が浮かんでいる。
両津「……一番近い部下にしかなれないんだな……」
そう諦めたように呟くと、反応のない大原の体を欲望のままに貪り続けた。 ――
中川「部長おはようございます」
両津「おはようございます部長」
麗子「部長さんおはようございます」
大原は久しぶりに出勤した。
病院では事故にあって意識不明だったと聞かされた。
大原「あれはその間に見た夢だったんだな……本当によかった……」 中川「先輩」
両津「なんだ?」
中川「……本当によかったんですか……?」
両津「あぁ。わしも一時の夢だったと思うことにするよ」
大原「両津!!またお前の仕業か!!」
両津「すみません部長〜!」
大原「早く来い!!」
大原「まったく、お前というやつは……」 ――これで自分には十分だ。
このまま迷惑を掛け続ければ彼の中から自分の存在が消えることはない。
自分は一生他の人間を愛することはないだろう。
しかし一時の思い出があるからそれでいい。
両津は自分にいい聞かせ、愚痴すら愛しい人の言葉を寂しげに聞いていた。
――完―― >>1
下ネタを書く奴が人間的につまらないのではなくて下ネタに逃げているその姿勢が安直でつまらないと感じるのではないのかね?
自分は下ネタ程度でウケてしまう低俗な人間ではないと思いたいだけではないのかね?
かむっている皮を剥き去って本当の自分を晒け出してしまいたまえよ
何を躊躇しているのだね?
・・・別に舐めたいとかそういうわけではないゾ? >>1
糞箱とかWiiウンコと連呼してるヤツの事かな? >>1
ちょんと
んの通りだと
こもうわ
さ
いていだよなああいうの
こんぶ
うんこ 部長のキャラが原作のイメージのままで良かったと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています