「ゲームは映画や小説に敵わない」←これには俺らも反論できないという認識で合ってる? [無断転載禁止]©2ch.net
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トッド・ハワード「ゲームはインタラクティブなものであり娯楽として映画より優れている」 小説>漫画>ゲーム>>>映画
もっとゲームは評価されるべきだが
大人向けとかコアゲームとかわざわざ真逆に向かうのはアホなのかと 映画や小説で出来ることはゲームでもできるじゃん
逆は無理だけど 単に映画小説のトップランカーに並べるほどの名シナリオライターがいないってだけだな パイオニアの弟切草はイマイチな駄作だったけど
かまいたちでジャンルが化けた
以降ヴィジュアルノベルのギャルゲになり
B級駄作のかまいたち2になり ゲームがあるからそれらは必要ないなんて事にはならないし、逆もまたしかり
楽しみは横に広く持っておかないと単調な人生になってしまう 小説とゲームが優れてるよ
映画、漫画、アニメは格下 この話があるたびにグラフィックが映画と結び付けて語られるんだよな
いいか?
グラフィックは映画や没入感とは別だからな?
ギャグ路線やMVのようなものがあってもいい
グラフィックが心地よいのと映画や没入は別 >>1
ゲームの方が優れてるじゃん
映画や小説にある
文字、声、音楽、俳優を用いて表現できて
プラス操作まで出来る
全てにおいて映画と小説に勝ってる。 映画、漫画、アニメは受動的趣味、ゲームは能動的趣味
そもそもの方向性が違う
ゲームでシステムやゲーム性以上にストーリーやキャラを求めてるのは頭おかしいやつだけ、趣味選びが下手 小説には方向性違うし敵わないかもだが、映画なら余裕っしょ まぁ履歴書に書けない時点で負けを認める
そこまでの地位はこのままじゃ望めない 没入感や感情移入において優れているゲームにシナリオ望むのは至極真っ当だろ 娯楽としては一作品で何百時間も楽しめるゲームの圧勝なんだけどな トッドが言うように、インタラクティブの有無という点でゲームは映画や小説に勝ってるのに
わざわざムービーを多用してしまうアニメや映画コンプレックス系クリエイターの間抜けぶり
特に小島とか >>14
ストーリーとキャラも一緒にして欲しくねえんだよな
このキャラで大暴れした爽快だろうな〜てキャラと
ストーリーを一緒にして欲しくない
グラフィックとしてのキャラといってもいい 日本のゲームに至ってはアニメにすら勝ててないからな 面白い話を作る上で小説以上の形式はないからな
映画は時間の制約厳しすぎて小説でいえば短編程度のしょぼいストーリーしか作れない ゲームはそれらと違い競技性がある
それだけだとスポーツに負けるが
競技性と非現実性を両立させれるのが長所 インタラクティブ性こそがゲームならではの楽しさ
だからテトリスは未だに楽しいしFF15なんかよりポケモンとかスマホゲームの方が面白かったりする
グラフィックだの性能だの言ってるのはゲームのスゴさをわかってない、ゲームをバカにしてる うまくやれば名ストーリーになるかもしれない主要人物が黒幕だったって展開もRPGのパーティメンバーだったりすると大顰蹙だからな
案外ストーリーの自由度低い 映画なら600本見てるけどFF9のエンディングとMGS1は下手な映画越えてるよ ファミコンのゴエモンRPGのラスボスはパーティーにいたエビス丸に化けていた奴だったな ゲームのムービーはもうちょっと演出どうにかしてほしいよね…(´・ω・`) >>1むしろただ見てるよりゲームでなにかできるほうが楽しいから
そういう発想事態にならんわ むしろゲームは小説や映画を超えるメディアだと思ってるよ
小説は字を読むだけに過ぎん
映画はそれに音や映像が付く
ゲームは更にそれをプレイヤーが自由に動かせるというより進化したメディアだからな
もっとも個々の作品のクオリティはケースバイケースなのであしからず >>32
ほー
ラスボス戦でエビス丸使えないの?
今だったらめっちゃ叩かれそうだ >>36
いや、本物のエビス丸が戻ってきてパーティに入るよ 昔あったゲームブック的なのをゲーム化していけよ
サウンドノベルもいいんだけどRPG要素がないんだよねぇ ストーリーを語る媒体としては向いてないよな
ゲームシステムに縛られてるし
それを曲げようとすると糞ゲーになる >>35
まぁその分映画ならでは小説ならではの部分を完全に受け持つことはしづらいから
映画目指してもしゃーないっていう当時ヒゲが言ってた言葉は実に大切なんだな
あとクオリティによってケースバイケースってのはごもっともやね 映画なんか大したことない
ゲームの最大の敵は小説と漫画 >>36
あんま覚えてないが
バレた後か前に本物のエビス丸がやってくる
ラスボス戦では本物のエビス丸が仲間に入って戦うが
なぜか本物のエビス丸が偽物のレベルや装備などを引き継いでたと思う ゲームのストーリーとか人に話せないもんなぁ
やった人ならともかく共感なんてされないし
アメトークみたいに笑いの方向でイジるような感じになっちゃう >>40
そう思うね
最近動画見て満足する層が居るからゲームが売れてないんだよ と言う奴が時々いるが
見ただけで満足するものはもうゲームとして作る必要性が無いんじゃないかとね。
触ってみて面白いのがゲームでしょと。見ただけで満足するようなものは、他のメディアで作った方が向いてるんだよな 映画や小説や漫画と比べてる時点でJRPGしかやったことないのかなと可哀想な気持ちになる >>37 >>42
ガラフとククルみたいな感じかしら
離脱キャラのフォロー入れるとストーリー的に謎が残ったりめんどくさいね 映画がゲームに勝っている点
・観客全員の体験が全く同一
・アホでも老人でも子供でも席に座ってさえいれば最後まで進める
・せいぜい30万コマ以下の絵の連続のため、作り込めばいくらでも豪華な絵が作れる。
・比較的短時間で結末まで導かれる。
・文化的成熟度が高く、権威として成立している。
ゲームが映画に勝っている点
・プレイヤーの体験がそれぞれ違い、プレイするたびに内容が違う事もある。
・予期せぬ乱数の奇跡、あるいはバグでさえ、時としてドラマを産む。
・概ね積極性が無ければエンディングにたどり着けないため、観客の姿勢が真摯である。
・小説、ドラマでは到底積み重ねられない量の失敗と成功、勝利と敗北を積み重ねることができる。
・観客が見限らない限りは、永遠にドラマが続く。 >>3
ゲームだと何でイメージの脳内補完ができなくなるの? >>16
履歴書に書けないってのはそれ自分に負けてるんだよ >>3
でもゲームでもサウンドノベルと言うのが・・・
とは言え今の時代サウンドノベルでフルプライスつけるのは難しいか・・・
スマホゲーとかなら行けると思うけどなあ >>16
こっちとしては堂々と書きたいんだよ
でも、書いたら十中八九マイナス評価を受けるであろうことは明白だからなあ
だから書けないんだよな
>>47の人も言ってるように権威として成立してるメディアとまだまだそんな権威が全くできてないメディアの差か なんかある程度オッサン世代の感覚っぽいな
今の30代以下の小説家なんて大体がゲームとアニメで育ってるわけで
逆に小説で自分たちの原体験のゲームやアニメを追い越したいって感覚だろ 小説やマンガなんかはいつの時代も同じような感覚で楽しめる
映画は劇場で見た時と自宅で見た時で印象が変わるのが難点
劇場だけだと視聴できる人間が限られてしまう
隣に迷惑な奴がきたらそれだけで気が削がれる
ゲームの最大の難点は次代に引き継げない
今プレイしてるゲームも20年後30年後同じような感覚で楽しめるのだろうか >>53
個人的にはマイナスよりプラスが無いって感じなんだよね
普段の会話の趣味とかなら全然言えるんだけど
真面目に突っ込まれたら膨らませる要素が無いというか >>55
確かに最新のグラフィックや演出を使ってて「SUGEEEEEE」って感覚は後の時代になったら無くなるだろうけど
ただ俺は面白いゲームは、基本後の時代になっても面白いと思ってるからなあ。
ファミコンクラシックミニだって結構売れてるぐらいですからね。名作ってのは時代が経ってもあんまり色あせないんじゃないかな >>53
言っとくけど映画産業や文筆業界にいる99%の人間は
履歴書に書いても無駄な仕事をやらされてるぞ。
ゲームやマンガに関しては、主戦力的立場で完成させるには、
根性のパラメーターが常人離れしてないといけないので、
その辺を理解してくれる人間がいたら大いにプラス評価になるよ。
もちろん鼻で笑う人間が大半だろうが、そこは笑わない人間を探すべき。
逆に言えば、あんたにはそれしかないわけだから、
唯一の実績をプラス評価をしてくれる人間と一緒に働くのが幸せだと思う。
そういう人を探すことが本当の就職活動だと思うけどな。 >>57
書き方が悪かったかな
ゲームの本質的なものはいつの時代も生き続けるとは思うがプレイ環境はどうだろうという話 映画は90分という短い枠に収めなきゃいけないから
どうしてもシナリオが薄くなる
よってシナリオが薄くても楽しめるアクション映画がメインになるね
小説は映像がない時点で表現力が乏しい
文字と映像を使って表現できて時間的余裕もあるゲームが一番だよ 小説のメリットってのは個人で制作できるって所と、
話をいくら長くしても怒られないって所ぐらいだな >>54
宮本や堀井やKen Rolston(オブリのシナリオザイナー)のようなベテランクリエイターも
「ゲームはインタラクティブな娯楽だから小説や映画とは違う」とみんな言ってる 映画や小説でいいだろっていうゲームはあるね。
なぜゲームでそれをしようとする。
そういう頭悪いゲームは小説や映画に敵わない。 アニメ入れたりとかね
自らアニメに勝てませんと言ってるようで滑稽 買い切り型のゲームが受けなくなってきてるのも今後どう転ぶかわからんね
ゲーム=中毒性が高いイメージがますます付くと思うし 映画や小説のキャラが読み手の好きなように動かせるようになってからまたおいで 売り方の問題もあると思う
メーカー自身が無料で配ったりとか発売から間もないうちに廉価版出したりとか
そうやって自らゲームの価値を下げてるようなところも客離れを起こしてる >>60
普通は時間が短いとシナリオは濃くなると言われてるんだけどな。
どんなシナリオでも基本的に、検討の読み回し段階で、
「簡単に言うとどんな話か?」
を説明できないといけない。
放映時間20分のテレビアニメ一話も、上映時間90分の映画も、プレイ時間60時間のゲームであっても、
誰かに説明するときは基本的には今北産業で理解させないといけない。
その次に原稿用紙5枚程度以内のプロットを読んでもらう。
そのプロットがシナリオの設計図なので、あとは時間が長いほどディティールが複雑化するだけ。
…と言うような教育を受けてきた奴しか、ゲーム会社や映画会社に入ってこないので、観客が飽きる。
で、庵野や新海のようなアウトローからの成り上がり者しかヒット作を産めなくなっている。 >>54
実際おっさんな自分にそういう視点なかったな
小さい頃にPS、SSを触れた連中はそういう感覚もありえるのか 須田剛一
「まあ、映画へのコンプレックスでゲームを作っていませんし、
いっちまえば、 ゲームは映画より上だと思っています。」 落ちゲーとか音ゲーとか格ゲーとか映画や小説にして勝てるの
麻雀や将棋とかもそうだけど 映画みたいな映像を表現できる様になってから
逆にカメラワークやカット割りや演技や脚本の拙さが目立つようになって
ゲームのストーリーを楽しめなくなったわ ゲームも純粋なゲーム性で熱中させるものなら映画とか小説と比べられる筋合いも無くなるだろう
テトリスとか >>71
『エンダーのゲーム』とか、映画化されても大して面白くなかったよな。
オチの部分が初見の観客に全然理解されてなかったくらいだから、
そこへ持っていくまでの演出がダメだったのかもしれんけど。 ノベルゲームはバカみたいな喋り言葉でストーリーを進めるのとか、クソつまらない駄洒落や笑えない乗り突っ込みを随所に無理やり突っ込むのを止めて欲しい。 >>76
なにサラッと致命的なネタバレかましてんねん ネタバレでなんとなく見た映画それだったかって思い出したわw >>75
ゲームだから入れてるんでしょ
そういう所が純粋にストーリーを楽しむって面で劣る部分 >>75
そういうライトノベルが売れてるからマネしてるだけなんじゃね
大御所が書き下ろししてくれるような環境作ろうともしないし
しょうがないでしょ >>75
俺はアニオタネタみたいのねじ込んでくるダンガンロンパはすぐ投げたww グラフィックを映画の部類に入れる奴がむかつくわ
殴ったら派手なエフェクトが出るのを映画と一緒にすんなよ
ただ気持ちいいからそうしてるだけなんだよ ゲームはポテンシャルとして凄いものがあっても扱いきれてないのが現状
100時間遊べるといっても無駄な時間が多すぎる
このタイムパフォーマンスの悪さに気づいていないゲーマーは多い
優れた小説や映画に一片の無駄もないのに対してゲームは無駄の塊
無駄を削ぎ落とすとテトリスのような優れたゲームに行き着くが、そうなると今度、映画の表現に加えて操作までできるという優位性はあまり活かせなくなる >>71
ライアーゲームみたいなややこしいルールの対人ゲームなら映画化は向いてるんじゃね
対コンピューターの一人用ゲームだと対峙するのがターミネーターのスカイネットみたいなのじゃないと盛り上がらないかもしれんけど >>83
お前のような馬鹿は嫌いだ
テトリスだろうが消える瞬間に派手なエフェクトが出たら気持ちがいい
それを無駄という奴は馬鹿
現実見えてない >>83
まあプレイ時間〇時間を延ばすために、特に必要のない作業やイベントを入れまくったりするのは良く見受けられるよな
長い方がアピールになるし、中古対策って意味もあるんだろうが・・・。プレイヤーからするとそう言う水増しはあまり嬉しくないね
昔は容量が少なかったからどうしても取捨選択しないといけなかったのだが、ディスクが導入されてから容量はほぼ無制限に使えるようになり
それが逆に弊害となってきた感があるね。取捨選択の中でそぎ落とした方が余計な贅肉が無いゲームが出来てたと言う面もある 俺が嫌いな奴ら
・テトリスのように面白い最小要素だけをゲームと呼ぶ馬鹿
・グラフィックを常にストーリーや没入感と絡ませる馬鹿
単に見てて気持ちいいからやってるだけなんじゃボケ http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/virtua_fighter/3
鈴木氏:
でも、この話にはもう一つの真理もあって、子供はやっぱり「映画よりゲームが好き」なんです。
映画は一回観たら終わりだから、子供には退屈なんですよ。ゲームは繰り返せる上に、自分が参加できる。
ゲームの最大の魅力は“インタラクティブ”にあるんです。
原田氏:
ですよね!
鈴木氏:
逆に映画の一番いいところは、むしろインタラクティブ“じゃない”ところかな。だから、どんなに疲れていても観れちゃう。
映画の魅力は、ノンインタラクティブで、裾野が広く、敷居が低いところ。
鈴木氏:
ゲームは複雑で、だから面白いんだけど、代わりに娯楽としての幅は狭いです。
映画はもっと単純で敷居が低いから、お客さんの層も広いですね。
だから、ゲーム機が映画と見まごう映像を出せるようになって、どんなに両者が接近したように見えても、
この二つは本質的に「似て非なるもの」です。その本質を間違えると、失敗してしまいますね。 >>68
以前文章の書き方をちょっと習った時に「内容が同じなら短くまとめる方が評価が得られる」と言われたのを覚えている
物語にしてもそれは基本同じ事だろうね
例えばMGSは映画を意識してる部分があるが4なんてムービーだけで10時間くらいあると言うw
これだけで映画5本分だもんな。その時点で何か間違ってる気がせんでもない ゲーム売り場でFF15の店頭デモを流してるけど
相変わらずムービーシーンばかり抜き取って垂れ流してやがる
もうあの会社は駄目だな >>89
なるほど。ゲームはインタラクティブな事がメリットで
逆に映画はインタラクティブじゃない事がメリットなんだな。
そう考えるとむしろ映画とゲームって実は逆の性質を持つメディアかもな ゲーム性信者は映画は倒せてもグラフィックは倒せない
なぜならグラフィックも恐ろしく単純な原理だからだ 物語を楽しみたい場合はゲーム部分が邪魔になるんだよな
映画と物語は相性が良いけど、ゲームと物語は相性が悪いって事を自覚して欲しいわ >>98
アンダーテイルみたいにゲームさせてこそ語れるストーリーもあるけどな 人間の五感のうちゲームは三感使うがそれ以外は二感や一感
ちなみに五感使うのはセックス >>99
アンダーテイルはやっていないけど
相性が悪い事を自覚して、ゲームで物語をいかに語るかに腐心している物なら良いんだ
それを考えもせずに映画みたいな映像を入れれば物語れると勘違いしているゲームが殆どだから困る >>23
映画と違って時間の制約が無く、取捨選択が必要無いと思って詰め込めるだけ詰め込む駄作が多いのがゲームだな >>102
それはお前が懐古だから
情報量が少なくならざるを得なかったファミコンを崇拝してるだけだろ
いつまでライトユーザーを金科玉条にしてんだよ
ゲーマーはスッカスカのゲームなんぞやらねえんだよボケ 小説は戦前世代の娯楽でしょ(笑)
現代娯楽の源流のひとつであるし、多くの表現技法を産んだことには敬意を表するけど…それだけだよ
現代人がまともに取り合うべきものじゃないよね
あくまで古典でしかない そんな偉そうな口利ける地位がゲーマーなんてもんにあるの? >>106
まさにライトユーザー以外に全く売れなくなった任天堂のゲームじゃん
ここのテトリス至上主義者ってw できることが多いからゲームが勝ってるってのは異論だわ
なら現実がゲームや映画に勝ってることになる 映画や小説は与えられたコンテンツを受動的に楽しむもの
そこに自分が変更加えたり介在できる要素はない
一方ゲームは自分自身がコンテンツに介在できて能動的に楽しむことができる
娯楽の方向性が違うものを単純比較して優劣語るとかアホですか? 比べられない
STGの面白さが映画や小説にあるとは考えられない
逆もある
どちらも面白いし、かなわない部分はある >>100
相方との凝った設定のシチュエーションエッチが最強ってことか
付随してお金も一杯使ってくれそうだし 転生系のノベルはある種能動的な小説だよね。
ファンタジー(RPGの世界)を舞台にゲームの制約なしにどんな事ができるか。
元のゲームより自由であるとも言えるんだよね 小説はとにかく数が多すぎる
あらゆるジャンルが存在していくらでも優れてるとできる作品が有る以上小説には勝ちようがない
でも映画はどうかなぁ
ゲームも映画もほとんど一過性のエンタメだから個人的には同レベルのただの娯楽ってイメージだけど ゲームはやりたいと思うけど映画や小説を鑑賞するのは面倒くさい 鑑賞するってのも面倒なところあるわな
アニメなんかでも毎週30分見るって割りと気力がいる RPGで70時間? ゾッとする
社会人になったら、そんな時間をとっていられない
映画だったら2時間の拘束で済む
てな話を思い出した
集中力にも、いろいろなあり方があるのだろうけど
30分、2時間に耐えられないけれど
70時間もダラダラとやってられる人もいるわけだ
じっとして内容理解を求められる2時間より
能動的に動いているように脳が認識するゲームの5時間の方が
面倒がない、やっていられる、ストレスを感じない人もいる
それに対して、5時間もやってらんないよ、という人もいる
それなら2時間集中して見て、ああ、おもしろかったとパッと離れるが良い
みたいな
3行でもう読めない、読むのが面倒、意図を汲み取るのが嫌だ、とかね
そういう人もいる、「面倒」って言葉にもいろいろな意味が含まれる
「自分は文章を読み取るのが苦手で人より時間がかかってしまう
出てくる人の名前も覚えられずに混乱し楽しめない、だから、面倒」ってな具合に ストーリーとか全然気にしないでゲームしてる人間の方が多いと思う割とまじで ムービーが大嫌いな俺たちゲーマーが映画や小説等の見てるだけのモノなんて耐えられる訳ないんだよなぁ 人が生み出すものとして小説が一次的なものだとしたら
映画は二次的だしゲームは三次的
映画は映像化という膨大な作業が必要だし
ゲームはさらに遊べる形にまで落とし込まないといけない >>121
小説や漫画みたいな読む物は自分のペースで見れるからそんなことはないと思うよ ストーリーでいえば小説が一番完成度高いな
それを表現するのにもっとも適してるというか
ゲームはどうしてもストーリーは単純になるし、映画は時間が短いから話が悪い意味でシンプルでつまらない
小説とゲームは好き
映画は中途半端というか基本面白いと思うものがない >>120
ゲームにストーリー性なんて求めてない人間も当然いるからな
マイクラやパズドラやってる人にとっちゃストーリーとか邪魔なだけ >>4
トッド・ハワードの言葉貼ろうとおもったら既に貼ってあった件
映画も漫画も小説もゲームの体験には勝てないよ 映画や小説は没入感でゲームに勝てないだろ
操作できるってのが非常に大きい 売り上げで言えばゲーム凄いんじゃね?
GTA5レベルで売れた映画ってなにがある 2000円弱で2時間楽しめるのが映画
その3倍の値段で10倍以上の時間を楽しめるのがコンシューマゲー
初期費用はゲームのほうが圧倒的に高いが、何本か遊ぶならゲームの方がコスパが上
ちなみに0倍の値段でさらに10倍くらいの時間遊べるスマホゲーってのがあるそうだ ニートなら金かからないし時間食いまくれるゲームが1番!
映画はレンタルで見る
小説はブックオフでたまに買うわ
時間を持て余してるから全部どれも違って面白いぞ 映画だって初期は風俗扱いだったんだよ
小説だってなんで小さい説なんて書くかということを考えれば同じこと
新しいメディアって最初は貶められるんだよ >>131
そうやってニート適性を主張する(と言うか主張するまでもなく読まれてる)からゲームの社会的地位が落ちるんだよなぁ ゲームはとっくに映画や小説に勝ってるよ
映画や小説では代替できない特性を持っているからゲームがこんなに市場を広げた
操作できるというゲームの最大の武器は映画や小説では代替できない
どんな映画も操作という感覚や快感は提供できずその点はインベーダーにすらかなわない
しかしゲーム側からゲームであるという最強の武器を捨てて映画みたいにしようと
チンケな映像やストーリーを眺めるだけのシーンを搭載し売りにする愚か者もいるってだけ
そういうのと比べて欲しくないね 映画や小説はゲームの要素の1部である
ストーリーでしかない
ゲームは映画や小説の要素も含んでいるが
逆はない >>134
おっとラスアスの悪口はそこまでだ
>>121
映画っていうのは「見てるだけで何か効果が生まれる映像、動きや背景・効果および音楽、セリフ」で構成されている集合体なんだよ
ゲームの映像のダメなところって、ゲーム本体とぶつ切りにされるのもあるし、
映像効果が完全に制御できないところにもあるんだよね ストーリーなら映画
操作ならゲーム
ジャンルも得意分野も違うんだから比較する意身がまずないと思うが、なんでくらべたがるんだ >>135
小説にも「人間の感情を動かすための技法や制限や限界」てものがある
漫画にもね
ストーリー=文字や絵というのは単純化しすぎて間違っている
映画もそうだが、媒体ごとに使える機能というものがあって、表現できるものが変わってくる
なんでも機能ありきなわけ
その媒体特有の機能を利用しきっているかどうか?がいい映画、いいゲームと呼ばれるべきもの ゲームのストーリーの理想って、ラスアスじゃなくて「L4D」だろ?っていうのが俺の持論 >>139
まぁ映画や小説に精通した奴に「ビデオゲームにおける最高のシナリオはラスアスのそれか?」って聞いたら
1000人中998人は違うって答えるだろうな 日本だと920人くらい「ラスアスって何?」とか言いそう >>141
ちげーよ、映画や小説と比べる意味ねーの
ゲームはゲームの機能と限界があるから、それをどれだけ使えるか?がいいゲームのストーリー
ラスアスは中途半端
ストーリーの部分も、映画ならシナリオ売り込んでもそれから20年が経ちました・・・の時点でゴミ箱行きw
(だから映画化ポシャったんだろう)
ゲームの機能を利用しているか??って観点からの理想のストーリーはムジュラだと思うね
体験=ストーリーで、しかもゲームでしかできない(特に時のオカリナ使うあれ) 携わっている人間のセンスや才能で言えば…
小説>映画>>>>>アニメ>漫画>>>ゲーム
…だろ
小説家になれなかった奴が漫画家に
映像作家になれなかった奴がアニメーターに
更に漫画家にもアニメーターにもなれなかった奴がゲーム製作者になる
何かを表現したいと思って、それを最初からゲームで成そうと思う奴はいない
夢叶わずにゲーム製作者になるのだ アメリカと日本じゃ意味が全然違ってきそう
まあどちらにしても小説は終わってると思うがなあ・・・ 最近だとFF15の「13章問題」
あれの何がいけないのか??
ゲームとしては魔法しか使えないので餅つき大会を強いらされ苦痛だが、
「体験もストーリーである」というゲームの特性から、そっから感動のムービーにつなげても、
「プレーヤーにとっては餅つきストレス大会の話」になっていたのだ
ストーリーを勘違いしちゃった、特性を理解していないゲームの典型だったわけだな >>144
いや最初っからゲーム作るでしょ、今は??
だけど映画の技法を知らないままゲームの映像作ってたり、ゲームの特性を利用する、なんてのは思いもよらない話になる
まあスクエニぐらいの最大手でもまだまだだしな
あとメディアの優劣は間違ってるなw
例えば映画を選んだセンスのあるやつが名監督なりになるんであって、センスがあるから小説家になるわけじゃないだろ
漫画だと、絵のセンスと話のセンスって別の要素だったりするし
どっちもできる富樫みたいなのが理想とされてるのが不幸だなw 強引主観だけど文化の進化過程として
まず本が進化したのが映画
映画からゲーム
下手な小説や映画よりも
優れたストーリーのゲームも
あるにはある
ゲームが映画アニメ化されたケースも
多い
ゲームには様々な要素が含まれているので1部でも欠落するとクソゲー扱い 映画と小説の優劣なんて難しい問題だよ
キューブリックの作品とその原作小説。
ブレードランナーと電気羊。
どちらが優れてるかなんて一概には言えないよ。 関係ないけど、洋画ほど金かけられないからアニメや漫画が日本の代表になりつつあるんだから、和ゲーももっとコンパクトなゲーム作りを目指すべきだよな 指輪物語は原作より映画のほうが圧倒的にいい
最後あたり「疲れた腹減った」がずーーーっと続くからなw
映画もちょっと間延びするけど、やっぱ騎馬突撃とか滅びの山にたどり着いてのラストとか圧倒される 「宇宙の戦士」なんて小説と映画が全く違う性質の話になってしまっているような例もある
小説はアクションに見せかけて、哲学とか政治にすら及ぶ深い話
一方映画は最高の打ちまくりB級映画w
それをゲームにしたのがEDFシリーズだな >>150
イカちゃんとぶつ森を合体させたゲームがやりたい、ってそれずっと言ってるから俺が
武器とか服のデザインとか部屋とかあったら一生遊べるやろ、イカちゃん
クランとトロフィーとかね >>151
あれはピータージャクソンの作品と言っても過言じゃないよ。
ありえない額の予算をかけてあれだけの世界観を構築できる。その熱意も普通じゃないけどね。 >>152
あれは小説がイケイケドンドンの右翼なノリなのを逆手にとって
そこを過剰に表現することでギャグの域まで高めた名作やぞ >>144
>何かを表現したいと思って、それを最初からゲームで成そうと思う奴はいない
今は映画や漫画よりまずゲームって世代
特に若いゲームクリエイターとかは自分がゲーム遊んだことで感化されて
ゲームが作りたくて業界に身を置いてる人がほとんどだと思うぞ 小説はストーリーのみ
映画はストーリーとグラ画像
ゲームはストーリーと画像とキャラ操作 こんな比較すること自体意味のないことでどっちが上か下かで熱心に語りだすゲハ民
そりゃ争いが絶えんわなw
まああえて言うならゲームは映画小説よりもネタ切れしやすく、楽しめる人の狭い年齢層に限られてしまうってとこかね
映画は100年以上、小説は2000年以上の歴史があるけどテレビゲームはまだ35年程度
なのにたった35年でゲーム業界はハードが売れないソフトが売れない等やばいことになってきている
スマホにシフトしていっても人気のあるものは数えられる程度の数しかない ドラマのほうがすごいんじゃない量が半端ないゲームと映画のいいとこどり
一時停止とかすれば操作もできてるし
飽きてまた映画に戻るんだが
映画は最近1時間半にまとめてるから楽なんだよ 堀井雄二のコメントだったっけ。
「ゲームのシナリオで感動しているようじゃダメ」ってやつ
小説映画の方がもっといろいろ面白いものがあるよ、
くらいの言い方をすりゃいいのにと思った 最近のゲームって形から入ってるのがとても多い
インタラクティブ性と言いつつもそれはただの作業なのではと感じる >>108
少なくとも、ゲームに出来て映画に出来ない事はあるが
映画に出来てゲームにできない事はほぼねえからなあ
もちろん予算や人材があればの話だけどね
ただ既出のようにまだまだ映画の方が世の中権威があるので
その予算も人材も映画の方に集まるっつーのはある >>120
極論を言えばゲームにストーリーなんて必要ないんだと思う
初期のビデオゲームにはストーリーらしいストーリーなんて無かったでしょ
しかしストーリーが盛り上がればゲームの方も盛り上がると言うのもまた事実
ゲームにおけるストーリーってゲームを盛り上げるためのスパイスじゃないかな?
スパイスが良く出来ててしかも料理にあってると、料理の美味しさはより引き立つ
しかしスパイスが如何に良く出来てても、料理自体がまずければ無用の長物としか言えないし
もしくは料理の味に全然合ってない代物だとむしろ料理の味を邪魔する事にもなりかねない。そう言う存在じゃないかと >>121
解る。ゲームを普段やってると、ドラマとか映画をただじっと見ておくのが凄く退屈に思えるんだよな
何かしたくなるって感じかな
もっとも逆に、ドラマや映画はじっと見てるだけだから気楽でいい って人はゲームのように一々何かしないといけないのは
デメリットになるだろうが・・・。タイプの違いかな
>>123
うん。小説や漫画の方が、自分のペースに合わせて進められるという点である意味でゲームに近い存在なのかも >>160
違うよ。それは、ゲームのシナリオは、ゲーム体験をさせるために描かれたものだから
テキストだけ読んでも映画や小説に勝てる訳ないよね って意味だよ
だからそのコメントもゲームにはゲームの持ち味があるんだから、映画なんて目指すな
と遠回しに言ってるんだよな 小説 → 文字主体で自分で想像して補完することで膨らませて浸れるところがメリット
映画 → 観ているだけで次々と進み圧倒的な映像と音楽で盛り上がれるところがメリット
ゲーム → 自分で試行錯誤して様々な展開に進んでいく相互反応と一体感があるところがメリット >>165
同じリクツなら、ストーリーというかシナリオは小説のもので映画にシナリオは求めるな、となるな 例えばウィッチャー3とかペルソナ5は
下手な小説や映画よりもストーリーが
優れてると思う
それプラス ゲーム性が加味されてるから
殿堂 邦画はテンポ悪いの多いしどーでもいいような会話シーンが長いから
特に今の若い世代には合わんだろうな >>162
映画でやった方が遥かに有効な事はあるけどな
主人公の努力を反故にする真似とか >>133
でも実際働きながら長時間RPGとか厳しいところがあるからね
休日全部ゲームに潰せるなら問題ないだろうけどさ
俺も仕事辞めてニートになってからがっつりゲームできたしさ
1週間で100時間近くやった時もある 正しくは
映画を目指したゲームは映画には勝てない
小説を目指したゲームは小説には勝てないだな
FF15、テメーのことだよ ぶっちゃけとっくに映画とか抜いてるだろ
映画は権威(笑)に守られてるだけ 他人の評価なんか全く気にならないね。
格とか悔しくも優越感も何も思わんね。無意味。
そういうの決めるのが好きな人が楽しんでるならそれはそれで一種の趣味なんだろうとしか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています