0001名無しさん必死だな@無断転載は禁止
2017/01/12(木) 21:05:20.02ID:o0aaGQBR0坂口氏曰く、
“任天堂の山内氏に会いに行った時の事―京都には古い風習があり、
歓迎のお茶が出されるがそれを飲んではいけない―
山内さんが我々を非常に高価なお弁当とビールを用意して出迎えてくれ、
「うまくいけばいい」と行ってくれた、そこには苦い感触は一切なかった”
と話している一方、河合氏と丸山氏は
“私は任天堂の誰一人として我々を気にかけるものはいなかったと思う、彼らは「我々には必要ない」と言う。
任天堂の哲学は任天堂のハードは任天堂の為のものであり、もしパブリッシャーがソフトを出したいというなら
「出しても良いよ」という、だがそのようなやり方を好まないといえば「お前は必要ない」というのが任天堂だ”
“私が聞いたところでは、任天堂は「もし出ていくというなら二度と戻ってくるな」と言っていた”