CPUぶぶんとGPU部分を2〜3種類用意して、
コスト優先型(総額2万円以内でおさまる。PS5世代ゲームを1080pでプレイできる 例PentiumG + GTX1050)
標準型(総額4万円でおさまる。PS5世代のゲームを4k30fpsでできる。PCのミドルスペック 例i5 + GTX1060)
パフォーマンス型(総額10万円以内で収まる。PS5世代のゲームを4k60fpsでプレイができる。PCのハイエンドの一つ下のスペック。例i7 + GTX1070)
という3段階にして、この3種類の互換をとればいいようにする。
スペックアップしたくなったら自分で交換できればいい。電源とマザーとケースだけ共通化。
ようは大量生産の3種類のPCシリーズをPS5と名付ける。
これでスムーズに徐々にスペックをあげていく。