任天堂はなぜ高性能路線を頑なに拒むのか [無断転載禁止]©2ch.net
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とりあえずPS4より性能を高くすればサードも寄り付くのに
なぜ高性能路線を頑なに拒むのか >>2
それ以上の性能を採算度外視ですぐ出せる競合がいるからです PCメーカーと同じように価格でしか勝負ができなくなるから
中身は他社品で外箱だけを売ることになる マイクロソフトに負けるからでしょ
実際ソニーはいろんな物を売り払ってるキングボンビー状態 金をかけさせたら並ぶ者はいないマイクロソフトがいるせい
実際Xbox出る前は比較的高性能路線だったし マイクロソフトの箱部門なんて金回してもらえなくてタイトル開発中止にしまくってるじゃん(´・ω・`) ソニーやマイクロソフトはまずスペックから決めていく。
任天堂はまず販売価格から決めていくんだよ。ファミリー向けだから、この価格で利益がでる仕様にしていく。 64やGCで失敗してるから
まぁ、その二つも高性能原因で失敗したわけじゃないんだけど、任天堂にはそう刷り込まれてしまった 人付き合い苦手なやつだけがわかる「あるある」50選
https://t.co/QcsNJJCUOo 今なら超低スペックになる20年以上前のゲームでも十分楽しめるのもあるからな
ハードのスペックで自慢されても困る 任天堂にイノベーションを牽引できる創造性が無いからだろ
ソニーやMSを見て分かるようにゲーム機の世代更新の度に行ってきたのは単なるハイスペック化だけじゃない ソニーやMSの高性能以外で起こったイノベーションってなんだろ >>1
PS4より高性能でもコントローラーなどの仕様が違うよね。
独自の仕様を追求していれば、コストもかさむ、価格も25000円あたりに拘っている。
任天堂ハードで売れるゲームの大半が任天堂ソフト。と言うより任天堂ソフトはサードのソフトより安い価格帯。
例えば、同じ価格帯で同じ本数が売れて、同じ開発費の場合。
任天堂ソフトでは利益が出る。サードのソフトは利益が出ない可能性がある。
つまり任天堂ハードは任天堂ソフトが作り安い環境で、任天堂ソフトはサードより売れやすい価格帯。
ついでにサードのゲームをやるにはPROコンがあった方が良い。
このような企業がウェルカムと言ったところで真に受けるソフトメーカーは少ないよね。
スイッチと同じ価格帯のPS4でサードのゲームが出来る。
1本当たりの利ザヤがPS4などと比べると少ないし、売れる要素もない。
仮にスイッチがPS4と同じスペックでも一部の任天堂ファンと携帯ゲーム機ファン以外は
任天堂ハードを必要としない。 >>19
任天堂もSIEも日米で普通の価格帯でソフトを出している
ワケのわからんことやってるのは和サードだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています