ファミコン時代って制作費が安いのに100万本とか売れるとかボロ儲けだよな? [無断転載禁止]©2ch.net
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だからファミコン時代の方がゲームに夢があったよな
今は、コストが高い割に売り上げが少ないから
どのゲームも小さくまとまってるよな
要は冒険できないからどっかで見たようなゲームばっかりって感じになる ごくごく一部のソフトがめちゃくちゃ売れたけど基本的には3桁4桁売り上げやで
それでもスタッフが10〜20人だからボロ儲けしてた ナムコはゼビウスでビル建てた。今、そんなゴールドラッシュ現象が再来したら遊び切れないタイトル数で溢れる。
前代未聞の駄作も溢れるから良いことじゃないだろう。 >>4
その代わりにクソゲー、無理ゲーも多かった
今はクリアするのは簡単だね >>4
プレステ1とDSはバブルで色んなメーカーが参入して挑戦してたからおもしろかったな
いまはスマホにワンチャン行くとこばっかでつまんねえ
CSで初参戦メーカーは奇ゲー多くておもしろいのに 最小人数4人で企画制作広報パッケージング全部やってたから、嫌でもスキルが向上した。
人件費小さいわ見返りは大きいわでやりがいもあっただろう。 >>4
そういうゲームは、PCからどんどん生まれてる。
累計1億本を突破したマイクラも、当初ゲハでは
「クソグラのゴミゲーwww」とバカにされてたけど。 トリビア
あの超有名なゴルフゲーム「みんなのゴルフ」シリーズで一番売れたのは一作目だが・・・
初期にファミコンで出た任天堂の「ゴルフ」はそれより売れているw >>7
今とクソゲーやムリゲーの基準違いすぎるよなw
昔のムリゲーとかまじでテストプレイしたのかよといいたくなるw 今もスマホの糞ガチャゲーでボロ儲けじゃん
10年後は消えてるだろうけど >>7
「ゲームバランス?何それ美味しいの?」って時代だったからな
その辺はかなり酷いのが多かったw しかし今思えばそれが味を出してた気もする
>>8
PS1は新規参入だけあってある意味ファミコン市場みたいな所があったもんな
>>11
あのマイクラでも当初はそう言う評価なんだから、それだけ今の時代は難しいって事なんだろうな >>13
オバケのQ太郎とかね。オバQと言えば低年齢層がターゲットのはずだが、1面から異様に難しい
しかも面が進むごとにどんどん難しくなる鬼畜仕様。全クリどころか1面すらクリア出来なかった子供は多かったのではw
ただゲームのアイデア自体は決して悪くなかったんだよな。何というかそう言う「これゲームバランスさえ良かったら・・・」と思う勿体ないゲームが結構あったね >>5
10人だと多い部類だな
ドラクエ1も10人いなかったような記憶がある
なんせプログラム書くのが中村ひとりなんだから 今のスマホブームみたいなもんじゃん
今だと一人で製作してるのもおるし そう考えるとエロゲもおいしいんだろうか
紙芝居で8000円くらいで売るだろ? >>17
そんな少ない人数で、今でいえば画像データ一枚分以下の容量で、しかも開発期間も確か半年程度
それであれだけの名作を作ってたんだから凄いよな。やっぱゲームってコストをやたら掛けたら面白くなるってもんじゃねーな ファミコン時代は確かに名作も多かったがクソゲーが多かったのも事実
有名どころでいえばたけしの挑戦状だが
嫁と離婚しなければいけない
カラオケ(Uコンで歌う)
1時間コントローラーを置いて放置しなければならない等
攻略本を見なければ明らかにクリアできない
こんなムリゲーが今までにあっただろうか?
しかもその攻略本だが当時は攻略本と謳っておきながら
肝心な部分は載せてないというようなモノまであったし
それに比べて
最近のゲームってクソゲーとか言われても
ちゃんとクリアできる難易度のゲームがほとんどだもんな 容量だかなんだかで文字制限あったんだっけ
そのわりにはなかなか語感のいい城とか街の名前だったけど >>6
インディーズがそうなってるけど、評価がすぐにわかるのと
世界が相手だからうまく評判になれば商売になるようにはなってるな >>19
ビデオソフトってすっかりアダルトがメインと言っていいほど出まくってるじゃない?それだけエロはドル箱って事だが・・・
それに比べるとゲームは言う程増えないって事は、そこまでは美味しくないのかもなあ >>22
データ削減で使う単語を絞り込んでるから、じゅもんに違和感があるんだが
それも世界観の構築に役立ってるから感心する >>22
ダースドラゴンと言うモンスターは、本当はダークドラゴンにしようと思ったが
カタカナのクが使えなかったから、互換が良く似たダースドラゴンになったらしい
ドラクエ4辺りでも、容量節約のために、カタカナの「リ」が用意されて無くひらがなで兼用してたから
「クリフト」の表記は「クりフト」になってたそうな。最近まで全く気が付かなかった >>15
プレステはSMEの人たちが色んなメーカーに声かけまくったしファミコンスーファミの参入のハードル取っ払ったから凄く活気に溢れてたなぁ
PS2で一気につまんなくなった 当時の開発費がざっと1000万、まあタダみたいなもん
仮に原価1000円、おもちゃ問屋への卸価格が3000円、売上100万本とするとおよそ20億円の利益
上記は任天堂および六大国と呼ばれた初期サードのハドソン・ナムコ・タイトー・コナミ・カプコン・ジャレコの話
他のゴミサードは任天堂に払うショバ代で利益は半減
それでもボーナス倍増、海外社員旅行みたいなバブル時代 オッサンがファミコン時代ガーを語る加齢臭でくっさいスレ 何売っても数十万本売れてぼろ儲けだったんだからゲームとは全然関係ないメーカーも参入してきてた
まあこの手のメーカーは速攻消えてたけど >>31
○○物産とか、よう分からん会社も参入してたな。
まぁ任天堂からして、ビデオゲームに関係無い企業だったけど。 >>29
まあ確かにおっさんだがここにいる人たちはゆとりのお前よりかは遥かに
色んなゲームをやってきたゲーマーだと思うぞ サード「ボロ儲けやんwwwクソゲーいっぱい作って大儲けやんww
任天堂「やめて!ゲームが売れなくなるから出すソフトは制限するよ!
ソニー「クソゲーでも数出せばヒットしますよ うちに来たらどうですか
現在
サード「ソフト売れない!!任天堂ばっかりヒットしてる!任天堂が悪い! >>33
加齢臭くっさ
誰かファブリーズ撒いといて 任天堂はインベーダーをコピーして売っていた由緒正しいアーケード屋だったぞ
遊びにパテントはないんやw
日本物産はれっきとした脱衣麻雀ビデオゲーム屋ですw 日本でインディーズの名作出てこないのは皆二次創作やエロ産業行っちゃうからだろうか ブームのときはそんなもんやで。
ソシャゲの最初やVRなんかいい例だ。
未知のものだから完成度低くても一発ネタで売れる。
PSVRもブームに乗って91万。
数万もする周辺機器でそんなに売れないよ普通。 日本物産ってあったな
今はハムスターが権利受け継いでるみたいだけど >>38
日本のインディーズは規模小さすぎ
向こうはインディーズでも普通に20〜50人とかでやってるよ 日本の同人だと、東方やひぐらし、ルセッティアとかか。
完全無料ゲーも多いような。(青鬼、ざくアク等) 日本のインディーズか守ってナイトはよかったなあ
古代祐三の会社だっけ ひぐらしも最初ベクターで鬼隠し編が無料で公開されてたけど
いつのまにか大ヒットしてps2やds、pspなんかでも発売されてたな 任天堂覇権時代のサードは外様大名みたいなもんだわなw
力をつけさせすぎないように負担をかけながら自分の地位を脅かす存在を出さないようにしてたんだよ >>45
FC時代で言えば任天堂の会社の規模はその辺の大手サードより圧倒的に小さかったんだがな スペースインベーダーなんてプログラムやグラフィックはおろか基板の設計すら全部1人だぞ
でも儲かったのは会社(タイトー)で本人はそんなにお金貰えなかったみたいだな 世界基準で言うならファルコムとかコンパあたりが実質インディーみたいなもんだな >>1
昔はボロ儲けで笑いが止まらんかったろうな
ソフトが数人で作れた時代もあったし ゲームフリークやTYPE-MOONが日本のインディーズということになるだろうか しかも下手に金と時間かけて作ったやつよりおもしろかったりする
シンプルイズベスト >>25
ドラクエ30周年イベントのビデオレターで宮本が「任天堂はバッテリーバックアップをどうしようか悩んでディスクシステムを開発したが、堀井さんはパスワードをふっかつのじゅもんと呼ぶことで上手く世界観に繋げた」と関心してた ファミコンが儲かりすぎたので、スーファミからは開発機材をバカ高くした
N64のは1億円だったかな
今の水準よりはるかに高いのが笑える インディーズすごいよね
なんでコレ作らないんだ?忘れたの?ってとこしっかり拾ってくる スーファミは一人でも3年ぐらいかければ
限界レベルまでいいソフト作れたよな >>15
レトロ風のインディーゲーとかやろうとしてもクソさがなくてなんとなく物足りなくなったりするんだよな >>57
スレタイの時期は85年とかだろ
93年とかは大分時代が変わってきてる
つまりはその状況でも今の5分の1以下 スーパーファミコンといえば摩訶摩訶というバグ満載のとんでもないRPGがあったな
あれやたらCMやってたから当時はかなり儲かったんだろうな >>57
昔の欧州市場があんまりでかくなかったからな 欧州市場を立ち上げたのはPS1だからな
だから今でも欧州ではPSが強い ファミコン時代はサードまいうー
スーファミ時代は任天堂まいうー
それ以外にサードがまいうーだったのはPS1、DSかな
ファミコン時代はたけしの挑戦状だの燃えろプロ野球だの伝説級クソゲーがミリオン前後売り上げてたから別格 日本ってなんか日本にインディー畑ってあるの?って感じだよな
同人はパロディーゲーばっかでオリジナルタイトルに進もうとしないし、たまにインディースタジオがいても
日本無視してsteamで海外向けにやってたりして日本所属の海外スタジオみたいな感じだし
フリーゲーが唯一有望だけど商売する気のない彼らをインディーと呼んでいいのかどうか >>65
そういえば燃えプロってバントでホームランした記憶がある
あんなとんでもないゲームでも儲かってたんだからすごい時代だよな >>65
ファミコン時代にまいうーだったのは
ROM製造元と小売りじゃないか? ファミコンはメインメモリ2kbyte、VRAM 2kbyteの世界
コードも数十行に収めないとそもそも動かない
イラストやら音楽やらは数日の作業で終わったろうが
逆にプログラマは花形だったんじゃないのか >>66
単にお前に興味がないだけだ
フリーソフトなんて毎日新作が発表されてる
日本は起業のためのハードルやサイドビジネス規制があるから
スタジオの形になってないってだけの話し >>70
起業できてないなら畑も市場もできてないってことじゃん >>68いわれてみればそのとおりだね
おもちゃ屋の定価販売でも飛ぶように売れた
おもちゃ屋は全部潰れゲーム屋は金銀プラチナ買い取りますの今とはえらい違いだ まだゲームに飢えてたしゴールドラッシュの時代だな
ナムコもゼビウスが売れてビル立てたし >>74
ファミコンだけでなく、PCエンジン、メガドライブが争ってて
PCエンジンやメガドライブでCDゲーム(CDロムロム、メガCD)が出たり夢があったな ワケわからない会社が相継いで参入して一攫千金狙ってたからな
ソシャゲはそれ以上にボロ儲けだけど 当時の任天堂「ゲームソフトなんて年間10本もあればいい」
WiiUは理想のハードだったというのに ある意味良い時代。
だから冒険的ソフトが登場していろんなゲームクリエーターなども生まれたかった。 ベンチャーが大企業となるのが簡単な時代だったな(´・ω・`) やっぱソニーが一人勝ちを狙ってps2.3で性能爆上げをしたのが原因じゃね?もっと緩やかでよかったのに 今の若い奴は可哀想そうだ
PS1でリッジレーサーをした時の衝撃をもう味わえないのだからね コストが制作費だけならな流通コストとか考えろよ宣伝費も >>66
市場が無い
CSのDL専用で多少出来たくらい >>21
たけしの挑戦状は自力クリア者はいるのかな?
ムリゲーならPCのコマンド入力アドベンチャーとかACのドルアーガとかそれ以前からたくさんある
まぁユーザーの熱意が違うから後者は自力クリア者たくさんいるけど >>14
ひっそりとリリースまもなくサービス終了してるソシャゲも結構あるよ 日本ではパンツしか売れないし、
パンツしかやらない萌豚がどうやって名作作れるんだよ
おまけに国内のITの環境は劣悪ときたもんだ 開発人数も数人〜数十人とかで作れるから
意思の疎通がしやすくて細かいとこまで目が届いてたからその辺もよかった
今のゲームは規模が大きくなって分業だからその辺も難しいな 今はゲーム遊ぶより叩くのが好きって奴が跋扈してるからな
スペランカーみたいな笑えるほうのクソゲーは神格化して
笑いにもならない本気のゲーム叩きにに血眼になってる 単に昔は「ゲーム」自体が物珍しくてシンプルでショボくて高くてもたくさん売れただけ JPG画像以下の容量でゲーム作ってみろと
先人たちの血の滲むような苦労を忘れるな 任天堂はWiiやDSの頃が一番儲かっていたりする。
その頃の成功体験が忘れられず、現在低迷してしまっている。 それまで存在してないものを最初に新たに作り出した開発者には敬意を払うけど
当時は他の流行っているのをパクってデキの悪いゲームが多かった
そういう有象無象の中から後に名が残るようなものは当然デキは良いわけで
名も残らないようなゴミはたくさんあった
クソゲーって言葉が生まれるくらい
むしろ全体の平均レベルを考えると今の方がずっとデキは良い >>96
血は滲んだけど、開発環境の操作覚えるだけで一苦労の今より覚えることは少なかったよw まあファミコン時代は今と違って子供の数もめちゃくちゃ多かったからな
ゲームソフトがたくさん売れた理由の一つにもなるだろう
団塊ジュニア世代なんかがそうだし
これについては少子化問題とかの話でスレ違いになるのでこの辺でやめとく 数人数ヶ月のゲームで十分だった時代であったというだけのこと 業界が低迷してから急にファミコン叩きが沸くようになったあたり本当に今は苦しいんだろうなと思う 150万本売れた忍者ハットリくんのメインスタッフが5人とかね だからスイッチだしたんだと思うけど
グラフィックに力入れて開発費かかるなら、それなりのグラフィックで面白いソフト出したほうが利益とれるからな 据え置きPS4でも特にグラに力入れてないゲームはいくらでもあると思う でもゲーム開発者って技術者のサガと言うか最新・最高を追い求める傾向があるからしばらくは大艦巨砲主義時代が続くんだろうな >>104
金が順当に回ってたら文句も出ないよね。 >>106
日本のメーカーはすぐ飛び付いたね
もうちょっと売るところ増やしたかったのもあるんだろうけど >>107
ところがそういうのって宣伝にも力が入ってなくて知名度がほとんど無い。 >>106
多くの場合スマホ程度の努力で十分だと思うよ。
操作系をジョイコンに割り当てて、超リラックススタイルで遊んでもらう。 >>95
いや、当時は最先端を突っ走ってたんだよw。
act stg adv pzl sim rpg net などのジャンル的な区分けと基礎はファミコン以前に出来ていたけれど、それらを一般に広めたんだ。 当時の雑誌インタビューで、メガドライブのパノラマコットンは
開発スタッフ3人と言っていたな >>74
ゲーム自体が珍しかったってのは大きいよな
今じゃあゲームなんて溢れかえってるからちょっとやそっとじゃあ
インパクトを感じて貰えない たけしは自力ではクリアできないけど
町内を適当にぶらついたり
ヤクザを殴り殺したり
パチンコしたりしてる分にはそこそこ楽しい
本当のクソはロマンシアみたいなやつ ミリオン級つくったらその期のボーナスだけで億もらえたらしい >>117
俺は最近究極のクソゲーと言うのを知った
その名はマインドシーカーと言う・・・
あれに比べればほとんどのクソゲーと呼ばれてるゲームはマシなレベルかとw 超能力があればクリアできるんだからクソじゃないだろ
内部で当たるように補正すればよかったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています