【チョンゴキブリ悲報】海外で失望的な続編トップ14が発表、Sonyが最も多くをランクインさせる [無断転載禁止]©2ch.net
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続編というのはゲーム業界におけるパンとバターのような関係だが
すべての続編が素晴らしいというわけではない。
彼らはさらに続編を続ける程度の期待は獲得したのかもしれないが
その時に制作されたソフトは以前のそれより劣っていたものだった。
だから、ここに期待外れに終わった14の続編作品を記したいと思う。
最も望ましくない続編トップ14
・Postal
・バイオハザード6
・Two Worlds
・レッドスティール
・Knack
・Naughty Bear
・ケイン&リンチ
・キルゾーン
・レッドデッドリボルバー
・ドラゴンボールZ The Legacy Of GOKU
・Bubsy
・ツイステッドメタル
・ストリートファイター
・GTA 各短評
・Postal
PostalはGTAによって押し上げられた
ゲームの表現技法をさらに進めようとした作品だ。
今作の唯一の目的は圧倒的なカオスだ。
それは罪や恐れなど一切抱かずに
進められるカオスだったが
実際はただ単に駄作に過ぎない。
世界各地を走り歩き、見境なく誰でも殺害できる
無秩序なゲームがもたらしたのは、あらゆる点において平凡というだけだった。
・バイオハザード6
バイオハザードはサバイバルホラーというジャンルを
創設したソフトであり、シリーズを重ねる毎に進化もし
さらに時には自らのルーツにも戻る多様性のあるゲームだ。
だがバイオハザード6は失敗したゲームだった。
6は初期の恐怖や緊張と協力プレイを掛けあわせようと試みたものの
誰も求めていないものを作り出してしまった。
またシリーズをさらに続けるためには、一時初期に戻り
本来の形をもう一度取り戻さなければならない程の傷を負ってしまった。
バイオハザードが今後どうなるにせよ、6が駄作なのは間違いない。 ・Two Worlds
オブリビオンは大規模なオープンワールドRPGが
大きな成功をつかめると証明したソフトだが
その影響を受けて制作されたTwo Worldsは
融通の利かないバランス調整を間違ったソフトである。
世界観は面白いが、実際にあるのは反復作業だけ。
戦闘は遅く、バランスを間違えており、続編も多少マシになったが
良いゲームとは言い難い。
何をするにしても面倒なゲームだ。
・レッドスティール
Wiiが発売された当初、多くのメーカーが
このモーションコントロールをどのように活用するべきか
試行錯誤していたが
レッドスティールは、その道筋を示したゲームだ。
撃ち合いと侍の斬り合いを上手く混ぜWiiの特徴を巧みに取り込んでいた。
だが、その続編は、その特徴を完全に忘れてしまった駄作である。 ・Knack
Knackの続編はまだ発売されていないが
大半の人は関心を持っていないと断言できる。
色鮮やかなアクションは素晴らしいし、
面白い追加要素もあるのかもしれないが
ゲームそのものはまったくもって退屈だ。
ジャンプしてゴブリンを叩くだけのゲームの続編など
誰も望んでいないだろう。
・Naughty Bear
殺人狂のテディベアが隣人の家を復讐しに巡る
というアクションは発想自体はよいものだ。
だが、そのゲームシステムは複雑すぎ、また難しすぎた。
ステルス、戦闘、暗殺はどれも面倒で
その試みは殆どすべて失敗に終わっていた。
そして今作の続編も非常に悪いものだったのである。 ・ケイン&リンチ
今作は友人と遊ぶには最適のゲームかもしれないが
冴えないシューティングにすぎず、キャラクターにも全く魅力がない。
そして続編においても冴えないままだった。
・キルゾーン
その後、優れたゲームへと変わっていくが
最初の作品は特に目を引く物ではなかった。
世界観はよく作り込まれていたものの
肝心のシューティングは平凡で
これがヘイローキラーと名乗っていたのは噴飯ものだ。
・レッドデッドリボルバー
おそらく大半の人はRDRの
基となった作品のことを覚えていないだろう。
今作はあまり興奮をもたらすものでもなく
やや、その後に繋がる要素を感じ取ることは出来るものの
続編が見たいと思わせる物ではない。 Postal(3は除く)の凄さが解らない奴の小言など聞くだけ無駄 俺以外にもTwoWorldsとかいう糞を買った奴がいたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています