任天堂=割高というイメージが定着したのはいつ頃から?©2ch.net
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DSをモデルチェンジと共に値上げしたあたりからかな 64時代はソフトが異常に高かったけど
ハードは16800円だった 3DSを25000円で出したのは完全にボッタクリだった スーファミのソフトの値段。
アンバサしたが新ハードになるたびに値上げした3DS。
体験版の回数制限。 DSi 18900円
PSP 19800円
この頃から割高なイメージになった モデルチェンジと共に値上げいう新しい商売を作り出した任天堂 以前PS2がリモコン同梱やめたかなんかで
実質数百円値上げになったのが鬼のように叩かれてたよなゲハで
でも今の任天堂って
普通に1000円単位で値上げしてくるから 昔はスーファミのソフトが高くてハードは3DSの最初とWii Uは割高かなって思ったけど、ソフトの値段は安めだから別に気にはならんかったな スイッチなんかPS4よりも高いからな
SDカードとか周辺機器に使う金を含めると やっぱりSFCカセットの値段からだろうね
当時ヨドバシに行っても発売直後の人気作は9800円とかザラだったからな ハードの値段はPSは高かったイメージだな
PS2、PS3、VITA、PS4と値下げしてからユーザー増えだすイメージだから買った時期によるかもだけど >>2
64は25000だよ
値下げしてその値段になったが
イマイチ効果無かった Switchに関しては本体以外にもかなり追加投資がかさみそうなイメージだね
プロコンとmicroSDカードを1つずつ揃えるだけでも1万円を越えるからな
まあVitaもメモリーカードはクソ高かったけど・・・ DSwii時代
任天堂の技術が、完全に時代に追いつけなくなり、
チップ面などで原価が高くなって、
値段は安いが割高というハードを買わされてる感が完全に出て来た。 スーファミのソフトは最初は8000円だったけど
途中から9800円が増えて
大作RPGやシミュレーション系は10000超えもあったな >>2
そんなに安かったのに誰も買わなかったのか
任天堂神話崩壊はそこから始まっていたんだな SFCのあとPSがソフトの安さで革命をおこして
その瞬間任天堂ボッタクってたんだと認識されたね 要はコスパだろ
世代寿命10年で4万円のソニーハード、1年当たり4千円
一方5年で3万円の任天堂ハード、1年当たり6千円
ソニーとまともに戦うつもりなら任天堂ハードは2万円が妥当
3万円てのはボッタクリだわ むしろ安いイメージ
特にソフトはファーストだからってのもあって安い
しかも良質 >>17
しかもその価格はあくまでも安売りしてる量販店での話だからな
昔は今みたいにネット通販なんてなかったから、その辺のゲーム屋で買うと1万は越えてた
まあすでに中古店はかなりあったけど、地方にはあまりなかったから苦労したと聞いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています