そろそろソウルシリーズの思い出を語ろうか [無断転載禁止]©2ch.net
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ソウルブレイダーはクインテットが開発し、1992年1月31日にエニックスが日本で発売したスーパーファミコン用アクションRPG。
また欧米でも、ソウルブレイザーというタイトルにて発売されている。 正直ブラボ2を作るべき
ダクソは3でもうネタ切れ感あったから終わらせたんだろう ブラボはキャラ育成の自由度が無くて微妙だったわ
ただレベル上げはしやすかったからかダクソよりは苦労しなかった ゲームシステム的にはまだまだ遊び足りないけど
世界観的にはそろそろマンネリ感あったからソウルシリーズとしてはちょうどいい幕引きだったな >>4
こういうやつはシリーズ新作出る度にマンネリだネタ切れだと駄々こねる 洋ゲーもダクソみたいな戦闘になればいいのに
ウィッチャーとか戦闘クソすぎたし ダクソ3のDLCは面白かったがネタ切れ感は感じた
対人より攻略面重視し始めたように感じただけに、終了は残念 1は遅れてプレイ人が居なくて一人でクリア
2はトロコンまで楽しんだ
3はほぼ雑魚を無視してボスだけ倒すスタイル、ちょっと飽きてきてた
DLCは3だけ買ってない 人間ってクソだと思った
デモンズのときに酸ルーラーだけが何度も入ってきてからこのシリーズはオフ専 あの時期に硬派なゲーム作ってさらにジワ売れしたのが凄い
ゲーム業界にもかなりの影響与えたと思う
デザインセンスが凄くいいから今後も別タイトルで頑張って欲しいな
特に防具のデザインは他にないから FolksSoul -失われた伝承-の話はもっとしろ 3のセーブ破壊はひどかったな
4で外人向けの濃い顔にしたのは明らかに失敗 ここまでの遍歴見てると、宮崎は同じ時間軸の続き物作らせるより
似たシステムでも新しいタイトルで作らせた方が生き生きしてると思う 整合性とか取るのは下手くそだけど
設定を散りばめるのだけは得意だからな
だからちゃんとしたストーリー作ったりシリーズ続けて解決編なんてやろうものならボロボロになると思う マンイーターの一匹は
ボスエリアの外から弓で倒せたこと知ってるやつどれぐらいおる? マンイーターに出会ったときは本当に絶望感と興奮に包まれたもんだけど
今じゃもう複数体ボスなんてため息しか出ないなあ 犬デーモンは外からウンコ投げで殺せるとかそういうバグだか仕様だかわからんような救済措置大好き 遠距離からの毒弓がチートすぎる
何度このセコイ戦法に頼ってしまった事か >>13
外人はFPSやTPSで銃をぶっ放すほうが好きなんじゃね >>21
あのタイミングだからこそ珍しがられて良く取り上げられてた印象
しかしこのシリーズはよくここまで成長したよな
超ニッチな層にしか受け入れられない部類なはずなのに 剣で戦える
カメラを回せる
3Dアクション
それなりに広いマップ
こういうゲーム実は少ない 今ニーアで湧いてるプラチナゲームスとはあらゆる意味で真逆なゲーム作りなんだよな
日本のアクションゲームは重さ重視のマゾゲーフロムと軽快さ爽快感重視のプラチナがあればしばらく安泰かもね ソウルシリーズの最大の長所はオリジナリティの排斥と徹底したアレンジだな
TRPGベースのCRPGを現代の技術で3Dアクション化しただけってのが本当に凄い
古くからのゲーマーには懐かしく、若い層には新鮮に映ったのが成功の秘訣だろうな デモンズのPVで竜の神見た時は震撼したな
とうとうゲームでこんな敵とドツキあえるのか!って
なお実際の戦闘は ギミック有りのボスも嫌いじゃないけどな
そういやダクソ3はガチなボスしかいないような気がする 不透明な世界観がいい
シリーズ後期はアクションが強すぎかとも思ったけど
売れるべくして売れたと思う 世界観だけならブラポが好き
主人公上位者になったし続編作りやすそうだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています