押井監督「映画が2時間の中でちまちまやってる内に、ゲームは終わりのないコンテンツに進歩してた」 [無断転載禁止]©2ch.net
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押井守:全然関係ない話なっちゃうけど、もっと言えば映画自体がゲームに水をあけられている。この2年間、ゲームばっかりやってきた結論として、これは映画ヤバイんじゃないって感じた。
映画だと2時間で終わっちゃうけど、Fallout(核戦争後の地球を舞台にしたゲーム)は200時間やっても飽きない。終わらないし終わる必要もない。終わる必要がないってのは新しい形式だと思った。
オープンフィールドの環境とキャラクターを用意すれば、あとは自分でストーリーを作れるからね。
映像体験としても全然いいですよ。時間が進むと光も変わってくるし、雨が降ったり風が吹いたりさ。僕ならロードショーに3回行くんだったらゲームを買う。
もちろん優れたゲームだけの話になってくるけど、それが形になっちゃったことがショックだった。かつては一生懸命映画の真似してるなーってくらいに思ってたんだけどさ。今は眼中にないよね。
2年近くゲームをやってきた結論として、こういう危機感を持たずに映画を作っていいのかっていう気がした。
だから、いい時代に映画作ってきたなぁと思うよ。あらゆることを体験したし、好きなことをやって来たしね。これからは作る人はそういうところが大変だよ(笑)。
でもさ、余計思うんだけど今の映画っていろんな目先は変えられるんだけど、表現というレベルでは明らかに停滞してるよね。なんでもそうだけど結局デジタルってさ、目先はともかく表現の本質を変えなかったという気がしてる。
だから映画にできることは何ひとつ変わっていないです。そういう意味で割とさ、冷たくというか突き放して見れるのは、僕がデジタル表現の人間じゃないからですよ。最近は80%、YouTubeしか見てないから。
しかもYouTubeでゲーム見てるだけ。映画より面白いもん。みんな違うから。100人の人間がそれぞれ違う印象で席を立つっていうのを地で行ってんのがゲームなんだよね。100人が100人、違う物語を見てる。
http://www.gizmodo.jp/2017/04/oshii-mamoru-interview.html おいおい(笑)
もう引退してるみたいなもんじゃねえかこれ 映画ってコンテンツを否定する気とかは全くないけど
個人的には2時間前後って尺じゃどうしても感情移入しきれなかったり盛り上がり切れないことが多いわ 実写映画は駄作しか作ってないのになんでこんな御意見番気取りなんだ 90年代までの映画は面白くてレンタルショップに行くのが楽しくてしょうがなかったな
面白い俳優が沢山居た時代でもあったし 2年近くゲームって
アンタ昔からWizネタ散りばめて重鉄騎のPV撮ったりもしてたやん そしてどれもおんなじような映画みたいなゲームばかり量産されて飽きる 個人的に映画の2時間て長い
ゲームの2時間はあっという間
体験自体に差がある 見てるだけよりも
実際に触ったり遊べたりした方が楽しいもんね
当たり前だよ
そしてそれに気付いた人たちからゲーマーになっていく つーか高すぎんだよ映画は。
基本1000円で勝負しろ1000円で 今のこどもを見なよ
将来になりたいもの
ゲームクリエイター、ユーチューバー
映像監督なんて入ってこない
子供はとっくに気づいてるんだよ
映像よりゲームの方が面白いって これ、実際のFallout4つくったトッド・ハワードも同じようなこといってたよな
Skyrim映画化しないの?ときかれたとき
「ゲームの体験としては上質なのに映画化する意味なんてねーじゃん」(意訳)
みたいなことを トッドはゲームはインタラクティブ性があるから
娯楽として映画より優れてるって言ってたな >>4
キャラをまともに成立させるには尺が短すぎるんだよね
物語の媒体としては制約が強すぎるのに、映像作品の王様づらしてるのはどうかと思ってる たまたま惜しいの好みがフォールアウトと一致しただけだろ 映画もCGCGだもんな
結局、ゲームもCGなんだから、映画もゲームも同じものを見てる。
サウンドクォリティも似たようなもんだ。
片方はプレイ出来て、インタラクティブに反応が帰ってくるが、映画はじっと見るだけ。
そして、現代で求められているのは、単位時間あたりの満足感。
映画は2時間見ないと満足できない。時間かかりすぎる。
だから1時間ドラマのほうが人気なわけ。
一応1時間で満足できるし、1シーズン通しての大きなストーリーもある。
で、Youtubeは好きな処から見て好きな処でやめられる。満足感が高い。
Googleの統計だと、10分を超える動画は極端に視聴数が落ちるらしい。
そのくらいの時間が、単位時間あたりの満足感の境目なのだろう グラフィックも昔はハードの制約のせいで
映画と比べたらかなり見劣りしてたけど
最近はそこまででもなくなってきたし バードマンみたいなクソ映画に賞与えてるから映画界が腐ってるだけだよ 実写映画なんてもうアニメ映画にかなわないしな
そもそもキャスティングがごり押しでアニメ、漫画原作を実写化するばかりだし でもおれも押井みたいに60過ぎても毎日ゲームしてたいなって思う 映画は所詮音と映像で魅せるしかできないが
ゲームはそれに加え自分の操作も加わるから幅が広い 実写映画は詰まんないからアニメ映画だけ作っておじさん。 2年間ゲームばかりしてた暇人押井なんか見とうなかった 映画とゲームは特徴に違いがあってもそれで優劣ではないだろ
ゲームの時間的コスパがいいなんて何十年前から変わらないし、たまたまフォールアウトにハマっただけの話じゃん >>7
同意
才能は有限なんだなと思った
使えば使うほどなくなっていく
その中でも多くの名作を生み出した方だとは思うけど 映画は見てりゃ終わるけどゲームは見てるだけじゃ終らないけどな
YouTubeで動画探しても実況がクソウザかったり飽きて途中でやめてたりもするし >>37
このお爺ちゃん、ファミコン時代からゲーマーだけど・・・ 海外はとっくに気付いてる
ゲームが映画よりインタラクティブですぐれた媒体であることに
でも日本はそれに気付くのが遅れた
メーカーが一本道で道筋の決まったゲームばかり作っていたから
だけどマイクラやGTAが流行ったあたりから
日本でもゲームの見方が変わってきた
ゲーム実況も少しずつ変質していく
そして日本のメーカーからも
マリオメーカー、スプラトゥーン、MGSTPP、ゼルダなど
インタラクティブなゲームがどんどん発売される
やっと日本人もゲームの本質的な面白さに気づき始めたのだ でも小島は映画の方が格上だと思ってるんだろ
映画みたいなゲームを作りたいと思ったら映画を超えるゲームは作れないんじゃないのか >100人の人間がそれぞれ違う印象で席を立つっていうのを地で行ってんのがゲームなんだよね。100人が100人、違う物語を見てる。
これまだファミコン通信だったころの「あそびじゃないの」って漫画で
93年ごろに主人公が到達したゲーム最大の利点として挙げてた部分なんだけど
25年も経ってようやく気付いてんのかこのジジイは
岡崎つぐおは平成一桁の時点で漫画にしてたぞそこを >>44
まあYoutubeで再演できる面白さってのも加わってるからね
可視化されて実感が強くなったと言うところだろう ジャンルが違うからどっちが上とかはないわな
映画は逆に観客全てに決まったものを見せられるからその強みがあるだろ
ガチガチにストーリーや演出を決めて最高のものをめざせるだろ 今さら気づいたのかよ
日本のアニメよりゲームのほうが10倍以上の輸出額だし
アニメクリエイターごときがでかい顔するのはそろそろやめてもらいたい ドラゴンエイジとかテキストてんこ盛りだと
映画か小説で頼むってなる。ゲーム起動して
1時間ぐらい微動だにせずリーディングしてると。 またアヴァロン見たいなぁ
DVD持ってたけどどこかいってしまった ゲームのアニメ化とか見てると時間制限があるアニメはどうしても内容が薄くなるからな
これ原作やってないと意味不明でタダの原作ダイジェストになってるじゃんってのがあまりにも多すぎる
時間制限がなく原作者の好きなように表現できるゲームの方が優れてるよなとは思う >>43
小島はMGS1の時点で、ゲームにしかできないストーリー表現を実現してたよ
映画監督になりたかったなんていうのは自虐ギャグにすぎない つーかそれに気づいてたからアヴァロン撮ったんじゃないのかと 映画2時間って長すぎて他のことやりながらじゃないと見れない ゲームだって超大作からミニゲームまであるのに
映像作品を映画だけに縛って勝負させるっていうのはな
つーかYouTubeに上がってるゲーム動画なんか
役者とかをゲームに置き換えた映像作品だろ >>52
俺はスナッチャーとポリスノーツやっただけだが
完全に映画かぶれのゲームだったな
テキストが無駄に長い 何を言ってんだろうって話だよ
そもそもゲームをメディアとして考えれば動画より上位の技術って普通にわかるだろ
ゲーム内で2時間動画を流す事も可能だけどそれ以上の事をゲームでコントロールできるんだから
ただまだゲームの表現と性能は実写映像と見間違うレベルを扱う自由までは持っていない
それに近い所に来ているという事に過ぎない
その自由を手に入れるのもうすぐという段階に来ている >>47
今は嗜好が多様化してるから
一つのものを提示して多くの客を納得させるハードルは昔より上がってる >>57
ゲーマーどころか
「サンサーラナーガ」ってゲームをファミコン、SFCとまたにかけて2つ作ってる
キャラデザは桜玉吉
ウィズ大好きでゲーム自分で監修するくらい(恐らく脚本だけだろうが)好きなのに
ゲームのインタラクティブ性に今気づいたみたいな言い方はちょっといかがなものか…
ジジイの大好きなウィズとかファイアーエムブレムとかなんかインタラクティブ性の塊じゃないか
最終目標だけ設定されてて全てのプレイヤーが全く違う道のりを進んでいくゲーム 映画なんかほとんど終わってる分野だよな
実写がもうやり尽くした感じで大してヒットしねえから
今度はオタクに媚びて必死にアニメとか持ち上げ始めてさ・・・
パヤオの後継者は誰だー?
みんなで次の神輿を担いで盛り上げてアカデミー賞とらせようぜー!
みたいなのがうっすら見えてさ
くだらないよホント 映画みたいなゲームに敗北宣言かよ
あんなもんゴミなのに WIZドラクエ大好きおじさん「おしいま」だからな
表現力上がったHD世代のカッチョイイビジュアルの押井ゲー遊びたいねえ
サンサーラナーガ楽しかったし、実写とるよりむいてるかもしれんぜ 押井もゲーム作ればいいだろ
スクエニ辺りと協力して甲殻みたいなサイバーパンク作ってくれ ゲームとかも本質のインタラクティブというか双方向性とか映画みたいな
筋道だったストーリーや世界観の構築なんかFC、SFC時代ですでにほぼ完成されてたんだけどな
今見た目が映画みたいにリアルだから映画を超えたみたいなこというのは
正直オッサン本質見る目が弱いですよと言わざるを得んな アニメやゲームは世界観やキャラクターも全て一から作れるから
実写よりも独創的なものが作りやすい 個人に対して恨みを抱いていて
その恨みに関すること以外で恨みをぶつけようとする人が出てくるな 映画だと2時間で終わっちゃうけど、Fallout(核戦争後の地球を舞台にしたゲーム)は200時間やっても飽きない。終わらないし終わる必要もない。終わる必要がないってのは新しい形式だと思った。
オープンフィールドの環境とキャラクターを用意すれば、あとは自分でストーリーを作れるからね。 昔からゲームにインタラクティブ性があることくらい押井だって分かってるに決まってるだろ。
ただPS3や4でCGのレベルがぐんと上がってその世界にいる感じが圧倒的に増えたからその話をしてる 押井の意見は最近のゲーム(特に洋ゲー)に触れた初心者にありがちなもの
もう少し経てば「200時間もかけて得られた体験と2時間の映画で得られた体験は後者のほうが上」という結論になる
ゲームはあくまでシミュレーションが得意なだけでストーリーを見せるのは映画の方が上
押井がこんなことを言うとゲームでストーリーを楽しむ無教養な層が裸踊りをしだすからやめてほしい >>14
そしてそのポチポチ時間の多くが無駄であったことに気が付き
濃密な2時間を味あわせてくれる映画に戻るという 押井がゲームにハマるのはどっちかというと朗報のような気がする
サンサーラ作ってた頃ってアニメ監督としてもキレッキレだった頃だよねたぶん >>74
だな
結局はゲームはゲーム、映画は映画で完全に別物なんだよな
俺は新作ゼルダは大好きだが「素晴らしき哉、人生!」って映画も大好きだ
どっちがどっちより優れてるなんか比較対象が違いすぎて言えるわけがない
頼むから坂口も小島も早めにそこに気付いてほしかったんだよな… 何が問題かってこのジジイは映画みたいなゲームやってゲームやってる気になってるって事ね
あんなのゲームじゃないから
マリオカートスマブラスプラトゥーんで強者になってからゲーマー語ってもらいたい 少なくともお前らの誰より押井のが映画には詳しいだろ >>77
超絶キレッキレだったよ
最盛期だと思われる
映画パトレイバー1,2と攻殻機動隊の時期だからな
サンサーラナーガ1,2が出た90〜94年はその辺にあたる 押井はファミコンの前からゲーマーだぞ
おまえらがゲーム初心者とか言っていい人ではない 押井守みたいなゲーム関係ない人にゲーム作ってもらいたいよな 映画やアニメなんていうのは、小説や舞台やラジオみたいな過去のジャンルになっていくだろうよ
ゲームは既に映画業界よりも市場規模が大きい 消費する人じゃなくて作る人達は
舞台と小道具を用意してくれれば後は勝手に楽しめるんだよな
友達にGTAやらせたらよくそんな遊び次から次に思いつくな〜と感心した ゲームに声優なんて関係ねぇよって馬鹿にしてたがやっぱりこうなってくると声優の演技力もゲームの評価にしっかりと組み込んでいかないとな こいつの絵柄や俳優起用は「こういうのが万人受けするんでしょ」ってのをひしひしと感じて嫌 たまにこれなら映画として作れよって思うゲームもあるけどな
表現したいものに合ったフォーマットであることが大事 映像見るだけのゲームもあるからどっちが優れてるとかはないと思う 押井はファミコン発売以前の8001の頃からゲームやってる
筋金入りのゲームオタクだぞ、パトレイバーなんかも頻繁に
ウィザードリーみたいなダンジョン型ゲームネタやってるし ゲームと映画ってそんな別物ってわけでもねーだろ
普通に競争相手だよ
ゲームにはまって夢中になってたらわざわざ映画館まで行って映画なんて見に行かねーもん 優れたゲームを買うか優れた映画を3回見るかどっちがいい?
俺はゲーム >>1
>今の映画っていろんな目先は変えられるんだけど、表現というレベルでは明らかに停滞してるよね。なんでもそうだけど結局デジタルってさ、目先はともかく表現の本質を変えなかったという気がしてる。
これ、逆説的にビデオゲームも同じだよね
映像表現というレベルではかなり向上したけど、ゲームの構造は使い回しばっかり >>81
だよね
あの頃のキレを取り戻せとは言わんが、
ゲームにハマるっていう原体験の再訪が何かのきっかけになったらいいな 自分の表現が停滞してることを映画が停滞してることにしてるだけじゃね
映像は頑張ってるけど、演出はゴミクズなゲームが殆どだし
2時間の枠で駆け抜けるように表現する贅沢なジェットコースターという意味では
やっぱり映画はかなり強いよ fallout200時間って4かな?3の方が面白いがさすがにちょっと古いか みんな同じ体験するのがいいこともあるんだよ
遊園地のアトラクションみたいにな このスレ見てると映画と比べてゲームはクソ的なこと言ってゲームを貶してるのが任豚ばっかなんだよな・・・
任豚はほんとゲーム業界のガンだな 宮本茂「ゲームとはインタラクティブなもの。映画とは違う」
堀井雄二「ゲームは小説よりもっと能動的なもの。ゲームで小説的なストーリーを書くと、プレイヤーはストーリーに引っ張り回されてしまう」
トッド・ハワード「ゲームはインタラクティブな娯楽である分映画よりも優れているので、TESやFalloutの映画化の依頼は全て断っている」
押井守「ゲームは100人が100人とも違う物語を見れるし映画だと2時間で終わっちゃうけどFalloutは200時間やっても飽きない」 肝心のフォールアウト4のストーリーはそんなに面白くないし自由度高いわけでもないのがなぁ
ある世界に浸るのはゲームが圧倒的に勝ってるけど物語やキャラクターを描くのは映画の方がメディアとして向いてる 昔宮本茂と宮ア駿が対談した時、駿も似たようなことを言ってたんだよ
爆撃のカウントダウンが始まって時間内にそこから退避するかどうか迫られる、何を選ぶにしても物語はそのまま進行するってのを
今でいったらそれはヘビィ―レインなんかで実現されている話だ
映画はリニアなメディアだからゲームなら別の可能性も提示できるはずだ、という夢想をしたんだろう
押井や宮アはアニメ、つまり虚構の世界を作ることを生業としてきたから、同じく虚構の世界を構築するゲームとの親和性は高くなる
彼らのいうゲームの可能性とはこの世界とは別の世界を構築してその中でシミュレーションをするということでしかなく、それは単なる現実逃避でしかない
映画や小説に求められるのはこの世界がいかに多層的で豊かであるかを再発見させることである
庵野秀明なんかも同じだと思うけど日本のアニメーターは直ぐこういう現実逃避をするから信用できない >>97
逆説的の意味調べてこいよ
無理して難しい言葉使わんでいいからさ笑 >>105
ゲームと物語の関係性については、ゲームの歴史でかなり興味深いところだと思う。
チェスの駒を単なる記号ではなく、国同士の戦いをメタファとした点
そういう想像力からTRPG、CRPG、など変化していき
オープンワールドというナラティブへ至る想像力の変遷について
誰かすっきり纏めて欲しいわ。 インタラクティブ性と言えば、辞めちゃったけどオブリのシナリオライターは
「プレイヤーに選択権が無い一本道ゲー作るぐらいなら、シーンを完全にコントロールできる映画の方がマシ」とも言ってたな
プレイヤー全員が同じカットシーンを見て同じエンディングなら、プレイヤーが操作するゲームである意味も価値も無いって >>109
SFとかファンタジー全否定か?非日常が基本だろ、映画含めてエンタメは >>97
洋ゲーのゲーム構造については「枯れたゲーム性の水平思考」なんて言われてるね。
どいつもこいつも同じだけど、グラなどを向上させて、違うゲームした気になってる。
でもそれで良いじゃん、それが時代だよ的な話。 2時間で終わるのはいいことだと思うけどな
4〜5時間かかる映画なんて名作だとしても誰も見たくないだろうし 娯楽小説はとっくの昔にゲームが超えてるな
東野圭吾の小説読むより逆転裁判やダンガンロンパみたいなADVプレイする方がよっぽど楽しいもん ドラマや映画オタはマイナーな漫画やラノベを実写化すると過剰に持ち上げるんだよな
例えばドラマオタは原作があるから実写化しても面白くなるはずだと思ってたりする
ドラマ視聴率スレとかそんな奴ばかり 一本道でもすでにゲームのほうが勝ってるだろう
ゲームに密度でまったくかなわない映画はダイジェストみたいなもん
この先ゲームのグラもさらに進化してますます映画の勝てる要素は無くなっていく 映画を文字通り映画と限定するのはどうかと思うがw
海外のテレビドラマは短い時間の制約を受けずに
驚くべき多層で複雑な作品が今も出来上がっている
それらも映像メディアの可能性という点ではゲームと対抗しうるメディア表現だろう アヴァロン見る限りこの人は実写も一次創作も苦手でしょ いや映画まともにゲームに落とし込めてないやんけ
ハリウッド映画をどんどんゲーム化できるようになったらゲームの勝ち 映像体験って部分では没入感に優位性あるゲームに有利なのはわかりきってるし
今後実際動かせるゲームプレイ時の映像が更に進化するのは確実で増々有利になる
肝心のテーマ性も、優れた映画程客に行間を読ませ思考させる作りをするが
ゲームはナラティブな部分を上手くコントロールする事で
受動的にテーマを提供する映像作品よりも、より深く体験させ思考させるケースもあるしなあ
映画だけの優位性ってもう薄まって来てると思うわ 実写の負け組しかいないアニメ監督の押井さんじゃないですか >>128
映画の優位性は手軽さだろう
大作ゲームのシナリオは長過ぎるし値が張るから外れに当たったらたまらん
その点映画は100円でレンタル出来るしどんなに長くても三時間くらいで多くの人が完走しやすいからバズりやすいってメリットもある 映画の予算でネットドラマ一回分作る時代がくればまだ分からない
それからVRはどっちもどんでもなく進化させる
だけどアダルトがある以上映像が勝つのは決まってる 手軽とかどうとかじゃなくて
表現方法が違うから別物だろう。
自分で操作できないから音楽はクソか?
絵画はダメか?
90分て終わらせることが大事なこともあるし、
200時間体験できるからいいってもんでもないよ。 こいつちょっと時期がずれてりゃゲーム作ってたんだろうな
岩崎みたいなやつになってそう >>134
ごく一部のポイントにだけ拘ったものができそうだな どんなクソ映画でも押井のめざめの方舟よりは面白いと思う >>129
具体的な反論が出来ない馬鹿はすぐに関係ない個人攻撃をするよね 映画ってのは観客にしかなれないけど
ゲームってのは自分が演者になることもできる
ただし、観客じゃないんだから一定の技量がいる
その技量はゲームの腕前とかじゃなくて
自分がゲームの中に入れるかどうかの想像力 ラスアスとかそうだよなプレーヤーが判断するって感じ戦うのかステルスでやり過ごすのか 分かっているのはいいけど
今の押井の映画出来損ないのps3ムービーゲーみたいなレベルなのが問題だ フォールアウトなんかイベントのカット割りきっちりやってないから
重要なシーンの会話なのにとくに意味も無くモブが割り込んで来て
何言ってるのかわからん状態になったりするのにな 角度が少し違うけど、映像は戦略としてのアフタービジネスに移行してるね。漫画小説グッズ、ゲームやテーマパークだったり。割と広がる >オープンフィールドの環境とキャラクターを用意すれば、あとは自分でストーリーを作れるからね。
なんかアニメやゲームからキャラクター・世界観を掠め取って二次創作に没頭してる連中の存在を想像する 押井は大きな勘違いをしている。
映画の素晴らしいとこは予め決まった数時間視聴さえすれば「誰でも」
必ずエンディングに到達できる点なんだよ
しかし俺がとっくに映画を見放してるように映画がつまらない娯楽と
定着する日はそう遠くないだろう 声の大きなオタクどもの騒ぎに釣られて君の名は見に行ったら
ただ絵が綺麗なだけの深夜アニメもどきの糞オタアニメだったから
中古でゲーム買った方が良かったわ
映画なんて金の無駄 2時間も見てもらえる映画ってそれかなり面白いから
普通10分〜20分で投げ出す >>43
コジカンは少なくともMGS2の時からゲームの方がゲームにしか出来ない表現があってエンターテイメントとしては上質みたいなこと度々言ってるぞ
その上で映画マニアなだけ >>148
君の名はよりゲームの方がオタクコンテンツな いまさらな意見すぎるな
ドットだった子供の頃からゲームのほうが映画より没入感感じてたよ
制作者の脳内を能動的に覗けるのがゲーム
見てるだけの映画とは違う
ゲーム>本>>>>>>>>>>>映像って感じ 押井は年間映画1000本見る生活を若い頃はずっとしてたし
ゲームもゲーム評論を何冊も出すぐらいやり込んでる 年間1000本ってさ昔ってそんな名作だらけだったの?
今の映画って見るのが苦痛なんだけど 押井が言ってるのは
オープンワールドの中でプレイヤーがやってる事は独自の映画表現なんだってこと
映画は観客一人一人が其々の感じ方で感じた物語を持ち帰るわけだが
それがゲームの中だともっと自由に実現できるということなんだよ
押井守の『Fallout4』通信/第1回
http://jp.automaton.am/articles/osii-fallout4/20170401-43599/
もうこのプレイスタイル頭おかしいもんw
俺の知ってるFalloutじゃねぇw
「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す
http://jp.automaton.am/articles/interviewsjp/osi-mamoru-interview-with-dragon-quest-builders-01/
俺の知ってるドラゴンクエストビルダーズじゃねぇww ニーアの横尾も「ゲームはムービーだけ流せば映画になるし、文字だけ出せば小説になるからエンターテイメントの全てを含有してる最高の娯楽だと思ってる」ってインタビューで答えてたな >>155
びっくりするぐらい糞映画ばっかだよ
押井はそこでどんな糞映画であってもそれを観ながら考え事をし続けた
ロマンポルノもちゃんと観たしフランス映画もポーランド映画も山ほど観てるよ
タダひたすら荒野で何も起きない映画も
日常に疲れ果てた先に自分の家に火をつける映画も
今はFalloutの世界のなかで自分で体験できるって話なんじゃねーかなー 押井先生は好きで見てたというより、大学時代に電車賃がもったいなくて、街のものを貪るように全部見たって語ってたのは知ってる 映画って映画の内容より映画館で見たっていう施設体験のほうが
娯楽の本体だって言う人もいるけど俺も同感だね
まあこの理論をそのまま再現しちゃったのが
体験できる映画、ユニバーサルスタジオみたいな遊園施設なんだけど >>158
なるほど
すると映画の内容より映画館に行くのが楽しかったんじゃないかな
それだったら理解できる
いやーな事忘れて映画館に行きたくなる、映画館にこもりたくなるっていう衝動
ネットなんかなくて情報も少ないからこの映画ってもしかして面白いんじゃないか?なーんて
勝手に期待して映画館に足運んで交通費や入場料がもったいないからやってる奴を
片っ端から最後まで見るんでしょ
今なんか映画はレンタルで一山いくらで借りてくるスタイルが存在するからね
うっかりレンタルしてきた糞映画なんて10分でブッチで違うこと始める
映画館で映画を見る機会は相当減ってる
見る動機は内容じゃなく話題性とかそんなもんになってるかな > オープンフィールドの環境とキャラクターを用意すれば、
> あとは自分でストーリーを作れるからね。
押井は作る側の思考を持ってるからそう思うんだろうけど
日本のゲーマーにそれを求めるのは無理だわな
MMOが始まった当初はそんな感じの「自分で遊びを作る」ようなゲームだったが
日本のゲーマーには受け入れられなかった
テーマパークとキャラクターを用意して好きなように遊べと放り出されたら
どうやって遊んだら良いか分からないんだよな
遊び方(クエスト)も用意してもらわないと まぁ最初はfo4はスゲーって思うんだけど途中から、〇〇を殺せ!とか〇〇を取ってこい!を繰り返してることに気付く >>164
ガイジ向けにはドラクエや無双、ソシャゲあたりを供給しつつ
クリエイティブな感覚を持った人には
サンドボックス的なソフトを供給すればいいんじゃね >>166
クリエイティブな皆様もソシャゲのキャラ設定群から二次創作ワールドを創って楽しんでるんじゃ…… >>156
FF15のキャラDisっててワロタ オープンフィールドでもキャラメイクがあるやつしかやらなそうだな押井さん >>167
二次創作が好きな人は
どんな材料でもオモチャにして遊べるからなあw FO4は主人公喋るからロールプレイにならない
否定の仕方とか本編とDLCでニュアンスが違うからメーカー側にいいようにキャラ付けされてる
そこは許容出来る人なんだね 隣の芝生は青いってだけじゃないの?
長年ゲーム作ってるけど、本当は映画撮りたくて仕方ない監督とかもいるんだし コストパフォーマンスでゲームの方が優れてるのは当たり前だ爐
だから昔からゲームは不況に強い娯楽と言われてるんだし何を今更って感じ 娯楽が細分化して飽食な時代に
終わりの無いコンテンツなんて
存在自体が終わってるだろ‥ まぁ100年以上続いてる映画の方が歴史は長いし停滞するのはしょうがない
とは言え今でも見るものは大概新鮮な体験として受け入れてるけど
ゲームも映画の影響は多大に受けてるしその内こっちも頭打ちじゃないかね
個人的にはまだまだ全然楽しいけど >>157
ムービー垂れ流しの映画もどきは糞ゲーしかないしADVもゴミしかないぞ 実写映画とアニメ ゲームは、今殆ど同じ立ち位置にいる気がする。
乗換駅にそれらが居合わせているような状況だ。
暫くすれば、それぞれが行くべき路線を選択するのだろうけれど。 三國無双の新作をオープンワールドでやるというけど、どうなるんだうな
まあそれ以前にフリーズとか直してほしいが、 受動ばかりの映像に終わりがなくなったら恐ろしいな
ゲームにはユーザーが圧倒される世界が近づいてるかもしれないけど >>177
SLG(ノブヤボ創造)にお遣いクエを置きにきて
シミュレーションを拒絶したコーエーに
まともなAI(CPUの自律行動)が組めると思えない
無双ユーザ自体CPUの自律行動なんて求めてないだろうし
ただのシームレスでしかないんじゃないの ハリウッドも
今は映画よりTVドラマの方が金掛かってるし優秀な人材も集まってるんだっけ この人が昔からやりたかった事が実は映画よりゲームに近いものだったという事であって、世の中の(それこそソシャゲしかしてないような)一般人の嗜好とはかけ離れてるよね。
fo4のプレイ日記の纏めみたいなの読んでみたが、もの凄い変人プレイでした…
お供は犬だけ、メインクエストもサブクエストもやりません、街の構築もやりません
こんな縛りプレイで200時間以上も何してるの?流石に飽きないの?って思う
この人が昔言ってた、魅力的でリアルな世界観があればストーリーなんぞ要らない!ってのに当時共感してたけど、この手のowはまさにそういう人が勝手に脳内ストーリー作って遊べるゲームだよね
それにしてもこの人凄いな
クリエイターとか変人揃いな気がするが、その中でも群を抜いてる、そりゃ大衆受けする映画なんぞ作れる訳がないw
でもこういう尖った人の話は面白いのでどんどん情報発信して欲しい 消化しきれないコンテンツよりサクッと見れていい気分になれる映画は素晴らしい、と言われてる面もあるのに
面白いもんだな ちなみにゲームスタート前にキャラクターの性別を決めるシステムですが、男女どちらを選んでもアメリカン
でベタな親父かオバはんです。いま話題の『FF15』みたいなカマゲー(失礼)のホスト顔が好きなんよ、という
方には全く向かないゲームですので念の為。顔や髪型をいじくるツールもありますが、所詮はアメリカンで
ベタな親父かオバはんですから、『FF15』のホスト顔にはなりません。私はRPGはオッさんか少年でやる
主義なので、用意されている複数のプロトタイプからモンゴロイド風の親父を選び、これに可能な限りの
改造を加えて、ダンゴ鼻で細目のハゲっぽいヒゲ親父を作成しました。
http://jp.automaton.am/articles/osii-fallout4/20170401-43599/ オッサン気質で、硬派な海外にシンパシー受けてるだけの印象も この人、物語を終わらせることに拘ってたはずだけど
ついに終わらないことの魅力に感付いてしまったか
人生の終わりを意識するようになった故の心境の変化なのだろうか 映画業界も進化してるんだけどね
見るから体感へ
ユニバーサルスタジオジャパンで体験できる
これが今の映画の最先端
見るだけじゃなく体験もしていただくっていう
まずアメリカで映画館が流行った理由は冷房があったから
ギャグに聞こえるだろうがギャグじゃないんだな ゴーストインザシェルもオープンワールド的な価値観の映画だったな
自我が芽生えたAIが広大なネット世界に溶ける事を選択するという話
FF的なライナーなストーリーでは「AIが世界を滅ぼしにかかる」みたいに作っちゃうところ 2時間で起承転結や世界観を全て楽しめるエンタメだからすごいんだけどね、だからこそ監督の腕がいるのが映画 映画はあのクソ環境で高いんだよな。
周り五月蠅いし、一時停止も早送りも出来ないし、座席窮屈で固定だし。
犯罪者扱いされて、金払ってるのに10分くらいCM見せつけられて。
それで1800円〜2200円で1回だろ? 昔と価値観が変化してる
同じ金払うんだからある程度ボリュームが無いと損とか
冷房の恩恵を長く受けるために映画も長いほうがいいって時代
それと現代では映画館に行く動機も目的も価値観も異なる
特典欲しさに入場したらすぐ出てくる人なんてのも現代ではいる
彼らにとっては長すぎる映画は苦痛
まあ現代人は基本長い映画は嫌いな方なんじゃないかな
ダラダラ長いのもかつては映画の魅力だった
が今は時間当たりの密度を求めてる人が多い
なんでってスマホゲーもしなきゃいけないし
録画も見ないといけないし実況生放送見たり
その他のスポーツ観戦やキャンペーンetc
娯楽の飽和によって忙しいから
映画館行くのが唯一の幸せみたいな時代は終わってる
上でも書いてるけど映画館は不便なだけじゃんって意見を持つ人も増えてる >>198
昔とは映像視聴のスタイルが変わってるんだよな。
今は好きなものを好きな時に、好きな場所で自由に見る時代。
映画館行って固定座席で延々タレ流しを2000円で見る時代じゃない。
それこそHuluとかAmebaTVとかの時代だわ。 攻殻機動隊の映画一作目は原作のストーリーラインありきだし好き勝手作った二作目は迷走してる 言う事はまぁわかるけど、映画は映画で違うこと出来るから悲観することないよ >>107
正直fallout3やfallout new vegasのほうがはるかにはまった
FO4は、一通りメインルート制覇すると途端につまらなくなる
fallout3とかその後の探索が面白かったんだが、こっちはあまり…
といいつつ300時間以上も費やしてしまったが まあ映画にも絶対的なものはあるよ
ビデオゲームにももちろんあるけどさ
映画館で見ないとそういう体験にはなりにくいんじゃないかな >>197
日本は映画が高くて内容も(以下略)だから哀れだなw
押井さんが>>1言っちゃいかんと思うわ
ゲームも映画も中途半端やんか、あんた
>>199
映画は映画館で見た方がいいよ
映像はもちろん、特に音響が桁違いだから
フランス映画は知らんけど 今だと「Dead by Daylight」とか「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」みたいなゲームだな
それぞれホラー映画とデスゲーム映画のゲーム版だけど、
ゲームだとあっさり死ぬのもまたゲームだよね、で終わることが多いね
映画は人間が全部設計できるから「ピンチになっても絶妙の手から大逆転」みたいなことで感動させられるし、
映像効果やら演出も全部人間の意図したものにできる
だから誰か上で言っていたように「監督がすべて」なんだよねw 熱いバトルがあると見せかけてメシだけ食ってるゲームはまだか ゴミ監督にしては、うる星やつらは面白かったな
あとはゴミ >>198
ちなみに昨年2016年の日本の映画興行収入は過去最高を更新しました
今は映画館で映画を観る行為が見直されてきているのかな?
BD/DVDの販売は頭打ちでね >>197
オペラとかだとさらに服装まで指定されて8000円とかだぜ?w 押井は他人のふんどしを借りずに面白い映画を作ってから発言してくれ >>209
爆音上映のヘヴィなリピーターとか君の名が支えてそうだな
以前の停滞期より、目的持って見に行けるようになったのは映画にとって+だと思うけども 女流作家日本一の宮部みゆきも同じようなこといったな
小説は絶対に漫画やゲームに勝てないと 読者予備軍が好きなものを褒めて謙遜することで売り上げ伸ばす作戦だろうなw
敷居が高い文学者が下手にでるとかきもちいもんなw 一通りやると映画に戻るよ
海外ドラマはゲームより面白いけど長い 原作付きが代表作の人か
まあ悪いとは言わんが大物感はないよね これ一生遊べるやろ!と思っても、ふと瞬間に時間の無駄やんって思うのがゲーム
映画はクソだろうが良作だろうが2時間しか使わないので後悔が無い 娯楽の本質は時間の消化だからな
むしろ無駄でいいと思うわ
その刹那楽しければね >>209
君の名はが予想外の大ヒットしたり待望のスターウォーズ新作、シンゴジラみたいな
話題作がたまたま重なったんだね
ゲーム業界で言えばドラクエとFFが同年に出て
さらに10年に一度あるかどうかの無名大ヒット作品がたまたまもう一本出て
それで売り上げが伸びたみたいな事だよ
確かにその時に限れば活気はあるように見えるけど
そういった盛り上がり方をすると安堵より不安のほうが先に来るよな
だって2017年は右肩下がりを突きつけられてるようなもんだし
今頃営業は安堵じゃなく胃液吐いてる ちなみに今の私の考えでは別けて考えない
娯楽でひとくくりであってゲームと映画を分断する意味は無いと思ってる
そういう意味では映画を題材にした遊園地も
映画館だけに集客しようとか遊園地だけに集客しようとかではなく
相乗効果を得ようとした考え方によるもの
映画を見て遊園地に行きたくなった
遊園地で興味出て映画館に行った
どっちでもいいわけだ
きっかけを持つ場所を増やし導線を増やしたほうが娯楽として巨大になれる
小説や映画、漫画と映画ってのは昔から繋がりやすかったけど
ジャニーズみたいなアイドルと映画を結びつける方法もあったり
映画の利用方法はいろいろあった
で、ゲームと映画はまだ分断してるところがあるから
結構開拓余地があるんじゃないかなと思ってる 最近公開したハードコアやDVDで選択肢で展開するドラマみても、映像はゲームの後追いになったかも ゲームに疲れたらNetflixで映画やドラマをみる
どっちも面白い
これ最強 二時間のわくがシナリオの自由度を制限してる面はある
短くスッキリも長く重厚にも作りにくい ゲームの2時間は短いけどそれほど興味無い映画だと凄い長く感じる >>227
おれはFF15の13章が半日にも感じられたけどな 100人が100人、違う物語を見てるってフレーズいいな。みんな隣の人と違う現実をみてるってくだりに掛けてるのかな 映画じゃなくドラマなら、TWENTY-FOURとかプリズンブレイクとか延々とやってるね
まあそれだとインタラクティブ性はないか
そういや海外で、映画の結末を観客のアンケートに委ねた例があったっけ 長谷川博己とか佐藤健とか三浦春馬とか高橋一生みたいな4人組を3Dスキャンしてモデルデータを出したとしても、
ゲームで国産ドラマと遜色ないレベルの感情の機微のある良い演技をさせれるとはまだ思えないな。
そこらへんの技術は未だにプレステ2くらいから劇的な変化を感じない。
ドラマや映画にとって人間の演技は超本質的。むしろ演出や脚本なんて飾りみたいなもんだ。
まずは人間を人間並みのクオリティで作れるようになってからインタラクティブを作り始めればいいと思うわ。 そもそもインタラクティブな娯楽のゲームと
作家の自己主張の一方的な発露でもある映画とを
同じテーブルの上で並べて語ってだからなんなんだろとしか思わないけどな
今の押井は誰も耳を貸さない「勝負論」を掲げて自分の境遇を慰めてるのがせいぜいの
売れない文売屋なんだからもっと騒がれるような場で皆が興味あるテーマについて吠える事を
意識した方がいいと思うわ
今だったら実写版の『攻殻』を徹底批判するくらいじゃないとな >>233
そうか?龍が如くとかそこらのドラマレベルのクオリティはあるけど 技術が進歩してどんな映像でもCGで作れるようになっちゃうと
リアルさは増すけど映像に対するワクワク感とか新鮮味みたいなものは
薄れて来たなと思うな
昔は特殊効果とかこんな風に撮ってるのかとか
本編だけじゃなくメイキングも楽しめたけど
今はグリーンスクリーンの前で撮影してCG重ねてだから
あんま面白みは無いのよな
だからと言って昔の方が良かったって話でも無いけど >>236
こういう時代だからこそ
スタントつけずに役者本人が演じることにこだわる人もいて
しっかり評価されるわけだし
絵画なんかでも、写実画をアナログでやるのが流行ってたりするよ ゲームと映画って別もんだろ
とっくに才能が枯れたのを言い訳してるだけ いや
とにかく女を撮りたいという欲望をかんじる・・・ ゲームは確かに操作してるのは楽しいけど教訓とか人生観とかそういう心に触れる部分はまだまだ映画の方が何倍もあるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています