任天堂が考えている小型ハードは、「ニンテンドー3DS」の延長のような存在ではなく、「ニンテンドースイッチ」の小型版。つまり「Switch Mini(スイッチミニ)」とも言うべきものだ。

具体的な端末像に関してはまだほとんど分かっていないものの、任天堂がポータブル端末を出さずに据え置き一本で勝負するというのも正直のところ全く想像できない。おそらく新型携帯機は秘密裏に開発されていることだろう。

アナリストたちの予測では「Switch Mini (仮)」のリリース時期は、2018年から2019年3月までの間。どんな端末になるのか、ニンテンドースイッチとの兼ね合いがどうなるのか、気になるところだ。


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