>>143
剣闘士は基本的に、顔と手足を防具で固め、胴体部分は裸か、少しの防具をつけるだけだった
手を負傷する事によって武器を持てなくなり勝負が付くが、それで勝負が付くよりも、
胴体を攻撃されて剣闘士が死ぬ暑い展開を望んだ王様や貴族、魔王によって裸のような武装になった