【悲報】大学教授「ゲームより映画や小説の方がずっと優れている」 [無断転載禁止]©2ch.net
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テレビゲームは、プレイヤーがキャラクターを思い通りに動かすことで自分だけのストーリーを作り上げるような体験を目指して作られてきた。しかしそれは技術的に不可能だろう。
現代のゲームデザインではシナリオを伝えるのに「環境ストーリーテリング」という手法が用いられる。これはステージ上の演出やそこに残された手がかりから物語や背景をプレイヤーに想像させるものなのだが、これには大きな問題がある。
「環境ストーリーテリング」で構築された物語は本当にプレイヤーがキャラを動かした結果のものなのか。むしろ決まりきったストーリーを追体験させるため、プレイヤーに部分的なパーツを集めさせただけに過ぎないのではないのか。
そう考えると、最高のインタラクティブゲームであっても二流とされる映画や小説、テレビドラマにすら敵わない。なぜこの問題を無視したゲーム開発が続いているのだろうか。
2013年、バイオショックシリーズに携わったチームが『Gone Home』を出し賞を総なめにした。
本作は屋敷を探索しヒントを集めることでプレイヤーが自発的に物語を紡ぎ出していくインタラクティブゲームなのだが、個人的な感想としては”青少年向けのフィクション小説”といったレベルの出来栄えだった。
なぜテレビゲームでこれをしなければならないのか。『Gone Home』を含め、多くのゲームがこれに対する回答を見い出せていない。
ゲームの中でストーリーを伝えようとする動機の1つに「映画業界への嫉妬」がある。
大学教授「ゲームにストーリーは不要。小説や映画の方がずっと優れているではないか」
ユルクヤル、外国人から見た世界
http://yurukuyaru.com/archives/70665297.html なにが?ストーリーが優れてるってこと?
言ってる意味が分からんね 環境ストーリーテリングとやらはまさにゲームだからこそ得られる体験だろ 妄想を根拠にゲームがクソだと言ってるように見えるんだが ストーリーを楽しむで言えば映画が一番かな
ゲームと小説は余分なかさ増しが多いから 所謂文化的老害だな典型的な
新しい文化に難癖つける 任天堂「まず遊びを作ってからそれに合うキャラやストーリーを作る、世界設定なんかも面白い遊びのためなら矛盾させてもいい」 大学教授 「小説に音楽と音声が付いて背景画像まで付いてるエロゲさいこおおおおおおおおおお」 gonehomeとかフリプでやったけどクソつまんなかったぞ ゼルダはオープンワールドとしてのこれに挑戦してるね
設定や世界観やシナリオ、もちろんゲームプレイそのものであるワールドマップのデザインやゲームシステム、全てがプレイヤーのナラティブなゲームならではの体験のために作り込まれている
だからこその大絶賛だからな ゲームをストーリー主体で作るのは本末転倒だよね
ストーリーだけなら小説のほうが優れてるし ゲームはストーリーじゃ映画に敵わないんだからDOOMやマリオみたいにストーリー無視で楽しさ全振りで良いんだよ この糞教授はマリカやスマブラやった事ないんだな
プレステのゲームなんてゲームじゃないってそんなのわかりきった事じゃん >>16
インタラクティブ性とか選択することをゲームシステムとストーリーに落とし込んであるならそんな事はない ゲームなんて色々なジャンルがあるんだから一括りにされても ゲームでいえばプレイヤーのプレイ体験として積み重なったものが物語になってるっていうのがまあ理想だよな
一本道とかテキストひたすら読むとかは内容で小説に負ける 要するにストーリー重視のゲームが嫌いなんだろ
どうせストーリーじゃ映画や小説に勝てないからアクションやゲーム性全振りがいいと ぶっちゃけ、名作と言われてる小説にエロゲ風でなく
小説の世界観にあった背景画像と音楽付けるだけでそれなりに人気取れると思うけど
なんでやらないんかね
サスペンスとか怖い音楽付けるだけで雰囲気出るやん
それで本と同じ1500円で売ればいいだろ >>1
こいつには一生トモコレの良さがわからないんだろうな
哀れだ 推理アドベンチャーゲーム以外は
ストーリーはおまけですね 映画は2時間じゃん? 平均的なRPGのほうが脚本ずっと長いぞ ジャップに映画や小説っていうと
洋画やSFじゃなく糞みたいなジャニーズや枕アイドルの変顔学芸会や嘘つき百田のネトウヨホルホル小説や春樹の意識高い系Hentai小説しか思いつかないからかわいそうだよな 物語作る才能の持ち主がゲーム業界を目指すことはまずないし 相変わらずのタイトル詐欺だな。
タイトルの意味と、本文の意味が全く違うじゃねーか。
それに気づかずレスつけてる文盲が多いからこの手のスレ立てが後を絶たないんだろうけどな。 ロストオデッセイはおもしろかったぞ
プロの作家さんの読み物がな ゲームに敗北宣言出してる押井守と正反対なこと言ってるな 要するに既存のゲームのストーリーはゲームという媒体を使う必要がないんじゃないかってことだろ 映画やドラマが面白かったら納得するんだけど
実際はつまんないのばっかだから説得力ないんだよなこれ テレビゲームは、プレイヤーがキャラクターを思い通りに動かすことで自分だけのストーリーを作り上げるような体験を目指して作られてきた。しかしそれは技術的に不可能だろう。
この時点でもう読む価値0ですわ 小説読んでたらキチガイ扱いされてた時代もあったというのに 三行でまとめる
・ゲームの良さは「プレイヤーがストーリーを作る」ということ
・でもプレイヤーがストーリーを作ってるゲームは存在せず、製作者が作ったものを順不同で見てるに過ぎない
・それなら、最も楽しめる順序でストーリーを見せる映画や小説の方が、ゲームでストーリーを追うより楽しいはずだ Gone Homeってメタスコアは高いけどユーザーの評価低いよな
妹のカミングアウト聞くだけのゲームだもんな ゲームのストーリーなんざ映画や小説と比べて格段にヘボくても
構わないんじゃね
プレイヤーを動かしてるだけで容易に感情移入させられるから
あとは単純に盛り上げるだけで十分だろ 優劣つけれるようなもんじゃないし
それぞれに良いところが有る >>45
自己投影型はそうかもしれんが第三者視点で見るタイプの人にはストーリー重要よ 「ストーリーを味わう」というベクトルにおいてゲームが映画や小説に劣るのは当たり前だろう
ゲームはあくまで数字のやりとりによる駆け引きがメインで「ストーリーを味わう」部分は副次的なものだからな 松本人志、宮本茂の対談だけど
宮本:いや映画はね、映画は似てて違うんですよ。映画は見たお話で泣くっていう流れになっちゃうんですけども
ゲームっていうのは自分のした苦労に対して泣く、んでしょ?
松本:そうですねー・・・。自分に泣いてるんですね。
宮本:自分に泣いてるんです でも映画も小説も斜陽でゲームは拡大している
スマホが中心だが ゲームの良いところはシナリオそのものより体験だからな
シナリオが不要ってのは合ってるよ
FF15なんかはこういう考えで作られたものだけど
それが分かってない奴がシナリオが空っぽだとか言うんだよな 良いゲームというのはいかにやらされてる感、見せられてる感を与えずに物語を進行させていくものだと思うぞ
気づけばあーこんなことがあったな、こんなストーリだったなと思えるようになれば、その物語は自分のそれまでの自発的(と思い込んでいる)プレイと交じり合って、自分の物語であったかのように錯覚する >「環境ストーリーテリング」で構築された物語は本当にプレイヤーがキャラを動かした結果のものなのか。
>むしろ決まりきったストーリーを追体験させるため、プレイヤーに部分的なパーツを集めさせただけに過ぎないのではないのか。
>そう考えると、最高のインタラクティブゲームであっても二流とされる映画や小説、テレビドラマにすら敵わない。
この帰結が意味わからない >そう考えると、最高のインタラクティブゲームであっても二流とされる映画や小説、テレビドラマにすら敵わない。
この結論ありきの文章だろうな ゲームって別にストーリー見るだけが目的じゃないんだが
操作の上達する楽しさやクリアした時の達成感は映画や小説では体験できない 実績やトロフィー見れば一目瞭然
買った奴の半数以上は最後までやらない
スマホでもTwitchでもストーリー系なんて流行っていない ゲームは身近で比較的簡単に味わえる達成感がポイントね
これは映画や小説などでは味わえないからね
この人はもう少し勉強したほうが良い
何がどう優れてるとかどうでも良いのさ
それぞれ良いポイントがあるだけ
優劣付ける意味ない 確かにP5は面白かったが小説であのストーリーを見せられたら作者は頭おかしいのか?と思っただろうな
しかしあの学生生活の追体験は物語に含んでいいのだろうか?だとすればP5のストーリーは良いと言っても構わないと思うが ゲームをストーリーを伝えるためのものと考えてるやつと話しても噛み合うわけねーなー >何かストーリーを伝えるためにゲームというメディアを使うのは構わないが、野心的ではない。一時代を築くようなメディアを作りたいのであれば、ゲームは小説の真似をするのではなく元々得意とする”強み”を生かすべきだろう。
>ボールとゴールがあればサッカーが生まれる。ブロックと重力があればテトリスが生まれる。ゲームとは本来、日常的な世界やオブジェクトを新しい視点から見直し再構築することで生まれる驚きあふれる遊び場なのだ。
記事を最後まで読めばわかるけど別にゲームを否定したり見下したりしているわけではないからね
しかもこの大学教授というのはゲームデザイナーでもあるらしいから業界側の人間
要はストーリーを重視しすぎてゲーム部分がおざなりになっていやしないかという苦言だろう
俺は一理あると思ったけどね 「オセロや将棋にストーリーがあったほうがいい」と言っているようなもの
ゲームの目的はストーリーを作ることではなくオセロや将棋そのものを作ることだ
ストーリーを持ち上げている層ってクリエイターも含めて根本的にゲーム性を作るセンスがないんだろうね
だからストーリーという付加価値がなきゃ自分たちが作るゲームを差別化することしかできない >>50
宮本茂が良いこと言ってるなw確かにトリコやホライゾンで感じる感動ってのはそういうことなんだよな マリオギャラクシーにロゼッタは必要だったのか問題
絵本の中身自体が抜群に良かったからこそ色々と悩ましい部分ではある アクション系のおもしろいゲームつくれるやつらが
いちばん優れてるよお前らも和ゲー制作者をなめすぎだと思う しかしロゼッタとロゼッタの絵本のおかげであの世界観自体がロマンチックになったのは確か
これは小泉が得意とすることなんで流石の手腕ではあった
夢島もヨッシーアイランドもムジュラの三日間の人間模様も全部ロマンチックであり小泉謹製 >>63
ギャルゲーはむしろゲーム性強いのが廃れて
紙芝居が生き残ってるだろ >決まりきったストーリーを追体験させるため、プレイヤーに部分的なパーツを集めさせただけに過ぎないのではないのか。
ここまでは分かる。
>そう考えると、最高のインタラクティブゲームであっても二流とされる映画や小説、テレビドラマにすら敵わない。
そう考えたから何故敵わなくなるのか具体的に何も書かれてない。 映画も映像ばかり押してるじゃん
似たもの同士仲良くしろよ 俺もムービーゲーは嫌い
だから動かして面白い和ゲーが好き チュンソフトさん実写サウンドノベル新作出してください ようは見るだけで楽しめるのが好みなんだろ
ゲームで操作が入るだけで減点してる方 映画とゲームは記憶に残りづらい
小説は何故か何冊読んでも結構細かく話を覚えてる ストーリーのないゲームというとパックマンとかそういうレベルまで遡るわけだが
反射神経と動体視力さえよければ誰でもクリア可能のゲーム
要するにこのオッサンが時代に取り残されてるだけだな gone homeを例に出したらそりゃそうなるだろw
てかあれバイオショックの会社だったのか... GTAW絶賛してた佐藤亜紀の小説のストラテジーくらい読めよ
ゲームで言えば操作体系と映像や音響の複合運動があるだけで、物語なんてのはないんだよ >>1
「どうせまたゲームなんかやらない奴が聞きかじりでいちゃもん付けてるんだろう」と思ったら、何?このゲームオタク
ゲームの存在自体に文句言ってるんじゃなくてゲームの中の一ジャンルに文句つけてる本物のマニアじゃん アンチャ4をプレイするよりも
コントローラー握りしめてインディージョーンズを見る方が遥かに面白い ぼくにはあわないんですけどーを理屈こねてるだけじゃね 戦前戦時中は小説読む奴は犯罪者予備軍あつかいされてて古本屋で小説購入した時点で
警察の気分しだいで取りしらべor最悪逮捕されていたのをこの馬鹿は知らないのか・・・
その程度の物と比較しようとするとか
学ぶ者(学者)名乗るならちっとは勉強しろよ。。。 これはもうそのとおりだろう、というか反論しようがないと思うんだが普通に
ゲーム脳とか言いだしたらアレだがゲームなんて何一つ得るモンないぞ gone homeは妹がレズってこととスト2だけ覚えてる 宮本茂「ゲームは映画とは違ってインタラクティブなもの」
堀井雄二「ゲームは映画より能動的なもの。ゲームであまり小説的なストーリーを書くと、プレイヤーは受け身になって引っ張り回されてしまう」
トッド・ハワード「ゲームはインタラクティブな娯楽であり映画より優れている。なのでTESやFalloutの映画化依頼の話は毎度断っている」
押井守「映画は2時間しか楽しめないがFallout4は200時間楽しめる」 映画や小説こそパーツの寄せ集めを一方的に押し付けられるだけだろうに… まあゲームで映画やろうとしてるのはつまらないかもしれないけど
そんなこともできちゃうのがゲームの懐の広さだろう ゲームのストーリーはラノベみたいなもんだよ
小難しい小説や映画のようなストーリーのゲームは売れないしおもしろくない
プレイヤーがいてインタラクティブ性があって俺カッケーとかキモチーがあるのがゲーム ゲームは動かせる映画小説を目指してきて、映画小説は大衆受け狙いでどんどん安っぽくなって、結果的に同レベルの娯楽になったよね RTAみたいに極める遊びは映画や小説ではマネできん >>94
これなんだよな
ゲームはどうしても遊ぶ人間を楽しませることを考えてつくらなきゃいけないから多様性がなくなる
純文学やフランス映画のような芸術路線を作れないしストーリーも制限される >>94
だからそういうゲームが出てたSSPSPS2DCあたりの時代が素晴らしかった
なんじゃこりゃって難解なストーリーのゲームたくさんあった
余裕がない時代が悪い
あと小説も映画も今やエンタメ以外死んどるしな 創作の中でもっとも優れてるのは間違いなく聖書だろう
人類史上最高のゲームは今のところゼルダBOWだが
これが聖書の領域に達してるとは思えない
あるいは宗教は無効とするとドンキホーテになるが
ゼルダBOWはドンキホーテに匹敵するか?やはりノーだ
絶望的なほどの差があるんだよまだ そりゃ決まりきったストーリー楽しむなら小説や映画のがいいだろよ 小説と映画とゲームで小説っぽいランキング作ったらゲームが最下位だったって話?
まぁ、文学作品と呼べるゲームが出るのはあと20年は無いだろうからな >>2
スナッチャーにしろメタルギアにしろパクリばっかやんw 個人的な感想としてはこの大学教授の感想は
”恐ろしく程度の低い学生”といったレベルの出来栄えだった 完結までの一連の流れが、やっぱ制限されるからな
映画や小説みたく魅せたいシーンの描写の融通が利かない。基本的に動かす主人公目線でしか見せられんからな 100時間も同じゲーム遊ぶくらいなら映画50本観たほうがマシだな
特に名作と呼ばれてるやつはやっぱ演出とか楽しめる ゲームにはまだ権威がないだけの事
映画だって昔はくだらないものとして扱われてきた まあほぼ任天堂と同じ考えじゃね?
ゲームで得られる感動は、シナリオじゃなくゲーム体験そのものから得られないといけないっていう 別に劣ってても何も気にせんわ
優劣で趣味やってるわけじゃないし 映画、小説はそれが好きって人は最後まで見終えてから話を評価できるが
ゲームは話の中身以前のシステムやバランス等そもそもクソゲーでやってられねえ!ってのが
単純に物語を語る媒体としては確かに向いてはない 寒いゲームによくある事だが、ゲームは低俗な娯楽だという劣等感から、ゲームに踏み止まらないナニカを作ろうとして、何者にもなれず結果としてゲームの評価はされない
任天堂はコンプレックスなど持っておらず、ゲームはゲームだと割り切って作ってる >>108
小説ならともかく映画がくだらないとされてた時代なんてないぞ無知め
なんなら現代が一番陳腐化してる 1時間や2時間程度の短時間楽しませれば良い物と
10時間とか20時間と長時間楽しませなければ成らない物を同列にするとかアホちゃう?
それとも1本の映画10〜20時間延々見続ける気なの? >>114
これなんだよな
映画みたいに本来なら二時間で済むようなシナリオを収集や育成みたいなお決まりの糞みたいな時間稼ぎで嵩まししてるのがゲーム 何年か前に「ダークソウルはピュアゲームである」って題の批評が出て
ダクソはプレイヤーに体験を帰属する1級のゲームであるって評されてたけど
まぁ、映画みたいなゲームも必要だと思うよ。
単純に楽しいしダクソみたいなゲームばっかだと息が詰まるし。 映画監督の押井は逆に映画なんかよりゲームの方が優れてるって言ってるぞ ムービー→移動→ムービーみたいな一本道だとどうしてもストーリー主体で見るから作家の書いた物語には叶わないのは当然だわ
分岐にしても分岐にいたる選択が薄っぺらいと感動もクソもない
ただしゲームとして、他のメディアにない体験や感触があるなら別ってことでしょ >>117
あいつの作品はアクションありきでゲームでも表現できる領分の監督だから 押井監督の言ってるのは映像体験であってストーリーの話じゃなくね
監督は全くストーリーテラーじゃないし シナリオの自由度は小説やらに劣るのはわかるけど
だからといって要らないとするのは極論すぎる
名作ゲームはプレイヤーをその気にするお膳立てがしっかりしてるもんだ 映画や小説の内容には基本的に視聴者や読者は介入できないけど
ゲームにはリアルタイムでそれが可能
それがゲームの重要なアドバンテージだろ 製作者の用意した物語をなぞらせるだけなら映画小説見てろって事か
最初から最後まで自分で物語を作れるようなゲームって何だ ゲームのストーリーとシナリオと
小説や映画のストーリーとシナリオは違う
ゲームはプレイヤー各々にストーリーがある トップガン以来もの凄く久しぶりに映画館行った。
まぁ甥っ子の付き添いだが。因みに進撃の巨人だ。
映画は糞つまんないし、猛烈な尿意におそわれるしで最悪だった。
映画って途中休憩なかったっけ?おかしいな。
やっぱ休憩できないとだめだよ。 安いストーリーでも「自分で体験する」のであれば劇的に心が動く
それがゲームの特徴であり、他の物語との決定的な違い
「百聞は一見にしかず」みたいなもんだな
あと「自分で体験する」のを念頭に置いたストーリーになるので
完全受け身スタイルの映画とかとは語り方が違うのも当然の事
大人気ゲームのストーリーをそのまま映画にしたら陳腐極まりないだろうな ゲームの場合はストーリーはただのオマケみたいなものでしょ
ストーリーが本質の小説とは最初から目指してる面白さの中身が違うわな >>1
小説は1000年以上の歴史があり物語に最適な媒体だが
映画なんてゲームの下位互換でしかないだろ >「環境ストーリーテリング」で構築された物語は本当にプレイヤーがキャラを動かした結果のものなのか。むしろ決まりきったストーリーを追体験させるため、プレイヤーに部分的なパーツを集めさせただけに過ぎないのではないのか。←まあわかる
>そう考えると、最高のインタラクティブゲームであっても二流とされる映画や小説、テレビドラマにすら敵わない。←は? ゼルダは物語のためにあれだけの広大なフィールドを用意したと思うと面白い。
敗北からの100年という時間を一歩一歩リンクを歩かせ、世界を巡ることでリアルに感じられた。
ただウツシエは>>1でいうところの部分的なパーツそのものだけど。 映画のストーリーなんてロクなもんないぞ。2時間程度の制約あるから中身がスカスカの単純なのばかり。で、中身ないのをドンパチやラブシーンや音楽で誤魔化してるだけ
まだある程度時間取れるドラマの方がしっかりしたストーリー作れる
小説はその手の制約がないから素晴らしいストーリーが腐る程あるし、こと面白い物語を表現することにかけてはどの表現形式よりも優れている
ゲームは解いてく楽しさであって、ストーリー自体がメインじゃないから他のものとは全然違う >>134
>>1の学者はゲームの趣味が偏ってるが君は見たことのある映画が著しく偏っているな どんな種類の物事も上から5%は優れていてあとはゴミなんだよ 映画は本当に面白いと思ったことないな
20時間のゲームやアニメと違って2時間だから起承転結がろくでもない
突然始まって登場人物の名前覚えながら見てたらなんかラスボスにたどり着いてる
全然感動がない >>138
中つ国の物語をホビットからロードオブザリング全部含めてエクステンデッドエディション見れば20時間だな
よかったなちゃんと見ろよ >>140
単純に名作だしアクションかっこいいしせっかくGWだから見ようぜ >>141
やだね
俺は9連休全部ゲームに使うんだ 映画も決まりきったストーリーなり筋なりあるんじゃないかね?
よくわからない ストーリーを追うなら小説がいいのはそりゃね
だって物語だけを作りこむことだけで出来上がってるものだし
しかし商業映画の2時間で語れることって何があるよ
あと物語性だけを追求するなら歴史や考古学、哲学が思考なんじゃね? >>144
小説なら読んでる側が疲弊するような複雑なイメージでも映像と音響なら一瞬で提示出来る
そこは大いなる利点 ダンガンロンパやって思ったけど、小説で実は犯人はこいつだー!って言われるよりも、犯人は誰?って言われて意外な犯人を自分で選ばされる方が圧倒的に衝撃だし
ひぐらしやって思ったけどノベルゲームは音楽とエフェクトつけただけで一気に臨場感緊張感が出る小説の上位互換だ サウンドノベルとか例としてよさそうに思うがどうかね ICOってゲームがあってそのゲームが大好きな
宮部みゆきが小説化してたけど読んだ人からはゲームの方が良かったって言われてるね ゲーム体験という付加価値がある分
感動させる力は映画や小説より高いポテンシャル持ってるけど
まだシナリオ単体で映画小説に匹敵するものは出てきてないかもな
まあそれもぴんきりだけどさ >>139
指輪物語ってFF15じゃね??とふと思った
物語を見せるものとして同じ基準で見ると、何から何まで映画(指輪)の方が優れているけどな
ゲームの物語は「自分はゲームの顧客であって映画の顧客ではありません」という層にしか受けない、
ゲームを刺身としたら大根ぐらいの扱いのものが多い
まあ指輪物語を観て思い知るのもいいんじゃないかな
原作は面白いんだけどクッソ長くて退屈なのを三部作とはいえ傑作としてまとめてあるからな 小説なら全裸ロリ並べてマンコ鑑賞とか小学生を虫の餌にするとかカッターで小学生殺しまくるとか平気であるから表現の上では小説は確かにゲームより優れてるな ウィッチャー3というストーリーが深いゲーム。
指輪物語みたいな世界観を自分で操作できるし、サブ、メインどれも深い話ばかり。
ゲームは自分で操作できるから投入感があるからハマれるな。ホラーとか映画よりゲームのが怖く感じる。 >>1
>ゲームより映画や小説の方がずっと優れている
ゲームからの映画化やノベライズは原作ゲームより良くなるし、映画や小説からのゲーム化は原作より悪くなるって事だな ウィッチャー3のストーリーはダラダラ引き伸ばしてるだけだからな 押井守は映画はゲームの進化についていけてないとかなんとか言ってたからお互い無い物ねだりの羨望或いは嫉妬なのかもね PUBGっていう100人で殺し合いゲーが今流行ってるけど、これと映画バトルロワイヤル、題材は似ている
しかし目指すものは全く違う
どっちも違う面白さを提供しようとしている
映画は見る、ゲームはプレイする、全く違う中で「映画のレベルまで物語を語れるゲーム」ってのはおっそろしく敷居が高いんだよ
ゼルダBOWが理想の一つだと思うが、それぐらいは要求される
でもゲームの骨格としては、BOWはFF1とほとんど変わらんという事実もある つまり「映画みたいなゲーム」というのは、30年ほどしてやっと答えが出始めた、と言えるわけだね
まあプレイできる=ゲームでいいんじゃん、ってのが俺の結論なんだが
とりあえず早くイカちゃんのシャケ漁やりたい
シャケ漁のネタ元の一つであろうL4Dなんか、ゲームのプレイ自体が映画だと思うし、
実は映画の撮影っていうパロでもあるよね そもそもゲームをストーリーを語るためのものとして見るならこれは当然の話で、劣っている
でもゲームのストーリーはそこじゃないんだよなあ
プレイヤーが自分で体験する感覚こそがゲームのストーリーの強み
映画の真似しても劣化でしかない
ゼルダみたいにキャラクターもプレイヤーも真っさらな状況から、自由に冒険しながら一つ一つ過去を思い出し現状を打破していく、自分だけの物語を楽しめる圧倒的にナラティブな体験はゲームでしかできない どのメディアでも個人の体験内容の価値観は各自が持つものだから、優劣はその人の中にあるものの比較論だと思う。
ゲーム体験は他の娯楽文化に比して劣るか優れるかと言うのは、それまで触れてきた本の冊数や映画の本数に加えてよく出来たゲームとの出会いが必要。
現行のコンピュータゲームが世に溢れたのはファミコン以降なので圧倒的にサンプルが足らん。
個人的には創作物は相互関係にある。お互いが影響しあって今がある。存在を認められているものは絶対の価値があると思う。 はぐれメタルが仲間になったときの喜びを小説や映画で表現できるのか? ウィッチャーは小説のゲーム化だけどな
映画はクソ以外の何物でも無かったけど >>135
>>136
じゃあストーリーが優れた映画を具体的にあげてみてよ サスペンスや恋愛ものの高評価映画でも見てくりゃいいんじゃね
映画の批評サイトやランキングサイトなんて腐るほどあるだろ 小説とゲームじゃストーリーの作り方から違うからな比べるのが間違いだと思うがな
ゲームは主人公を操作してゲームの世界に入り込むことを前提として主人公視点でストーリーを作るからそれ以外の人物視点を入れると俯瞰視点になって逆にゲームに入り込めない
逆に小説や映画はさまざまな人物視点を入れる媒体だから作り方が根底から違う
俯瞰視点と一人称視点ぐらい違うもの
物言うわりにそれすらわからないのかと思うわ 映画も小説も「決まりきったストーリー」なんだが、この教授アホかw 多くのゲームにとってはストーリーを語るのが目的ではなくて
ゲームプレイを牽引し華を添えるためにストーリーがあるもんだしな
主役ではないが牽引役である以上非常に重要なポジションであり
なおざりでいいものではないのも確か >>150
その付加価値のせいで逆にやれる事が狭まる面もあるけどな
映画や小説なら主人公だろうが何だろうが第三者が勝手に苦労するだけだけど、ゲームだとプレイヤー自身の苦労に繋がるから、
例えばそれを無下にするような裏切り展開とかやると、映画小説に比べて急激にクソ度が跳ね上がる ゲームはプレイヤーの数だけ体験が微妙に違うものだからな。
DQですっぱ装備でいきなり遠征する人と準備万端で慎重に進む人では見方や感想 評価が異なるだろう。 小説ならわかるけど、
映画だとゲームとストーリー性なんてそんな変わらんだろ ゲーム業界はハリウッドにコンプレックスを持っているという結論ありきだからこんなトンチンカンな話が出る >>172
全然違うぜ
映画の方が格段に恵まれてる
好きなアングル、好きな構図、好きな順序、好きな間の取り方で作った映像だけを視聴者に届けることができて
しかも上映中は視聴者を椅子に縛り付けて連続で見させることが前提(映画館上映が前提だからね)
途中で離席して感情の動線を途切れさせたり、1週間飛ばしで見るから前の話を忘れたとかいう事態も考える必要ない
ストーリーを語るのにこれほど条件がいい媒体はないと言っていいくらいだと思う
ゲームのストーリーはとんでもなくたくさん制約が付くからな 程度の低いストーリーでもゲームなら楽しめる
ストーリー褒められてるゲームの大半は映画や小説の足元にも及ばない
完全に正しいな
ストーリーヤムービー楽しむためにゲームやるわけじゃねーし、そんなの大して期待もしてない >>88
この教授は今の状況を比べて話しをしてると思うの。戦前戦後の例を出すなら当時の娯楽と比べるべきじゃない? 小説:絵が存在しないためある程度ユーザー(読者)の想像の余地がある(登場人物の容姿など)
映画:ユーザーは受動一辺倒だが大量の情報を与えることが出来る
ゲーム(※):ユーザーと媒体との相互関係(インタラクティブ性)がある。
※選択肢がほぼないノベルゲーなどは除く マルチエンディングもあるし一概に決まりきったストーリーを追体験するとは言えないと思う
それに決まりきったストーリーを追体験しているに過ぎないというのは
自分がゲームをクリアして他のクリアした人と話をして初めてわかることであって
プレイ中のプレイヤーはあくまで自分の選択によってストーリーが進んでいると感じているのではないか?
そこを上手いこと騙してくれるのが良いゲームでありゲームで表現する意味じゃないのか。
そしてそもそもだけど決まりきったストーリーを追体験すると
どうして2流の小説や映画に劣るのかの根拠がいまいちわからん
映画や小説と何が違うの? 映画や小説で良くある俺ならこうするが実現出来るのがゲームの良いところであり、その要素が少ないか存在しないのが和ゲーの駄目なところ 俺ならムービーの中でボスが殺されるゲームにはしないけど
その需要はないみたいですね >>178
おまえ日本語も理解出来ない猿かよ
>>1で言ってる決まりきったって言葉の意味を履き違えてるぞ 小説は文章力と他何がいる?
需要は漫画やゲームより少ないかもね >>52
シナリオ空っぽどころかそびえ立つ糞だったよな >>182
ほんまオタクってアホだし視野狭窄
名作小説は世界で何千万と売れてるんだぞ
ダヴィンチコードなんて8000万だぞ
一作品のゲームでこれより売れたやつなんてないだろ 流石に単価違うしその比較はどうなんだろう・・・
しかし本には図書館というものがあるから読んだ人は売り上げよりかなり多いと予想されるんだよな >>164
あなたが脳ミソ筋肉映画にしか当てはまらないことを書いているから「偏ってるなー」と感じただけで自分自身はが高尚な映画を見たことは無いが
ストーリーが面白かった映画ですぐ思いついたのざっと挙げると
「メトロポリス」「独裁者」「第三の男」「ある夜の出来事」「丹下左膳 100万両の壺」 「用心棒」
「史上最大の作戦」「Uボート」「メンフィスベル」「サルバドル」
「ロンゲスト・ヤード」「ロッキー」「リーサルウェポン」「コマンド―」「キンダガートンコップ」
「ダンス・ウィズ・ウルヴス」「殺したい女」
「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(最後の木の妖精が暴れまわるシーンが最高だったので王の帰還は蛇足と感じた 旅の仲間はただの顔見せ)」
「復活の日」「首都消失」「野生の証明」
「ゴジラ(第一作)」「メカゴジラの逆襲」「海底軍艦」
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」「伝説巨神イデオン 発動編」「超時空要塞マクロス 愛覚えていますか」
「スターウォーズ(一番最初の奴)」「スタートレック(劇場版第一作)」「スタートレック 未知の世界」「スタートレックジェネレーションズ」「スタートレックネメシス」
「スーパーマン」「ダークマン」「スパイダーマン」
てな感じかな
ストーリーがいいと感じた映画を挙げたので好きな映画という括りなら他にもいろいろある(裸のガンを持つ男、トップシークレットとか) 「大江山酒呑童子」「太陽を盗んだ男」「リオ・ブラボー」「アンタッチャブル」「アポロ13」なんかも良かったなあ
「首都消失」はストーリーは面白いが映像はかなりせこい >>1
ろくにゲームもやってないエアプが何言ってもなぁ >>1
なんとも不思議な理屈だな。
まず、
「テレビゲームは、プレイヤーがキャラクターを思い通りに動かすことで自分だけのストーリーを作り上げるような体験を目指して作られてきた。」
というのは、誰が決めたんだ?
そのようなことを目指したゲームがあるのは事実だろうが、
テレビゲーム全体がそれを目指しているなんて、この人の思い込みとしか評価しようがない。
そして七行目の「そう考えると」とその後に続く評価との間に、なんの合理的な説明もなされていない。
最初に結論があって、それに無理無理つなげようとしているようにしか見えない。
牽強付会を絵に描いたような話で、「大学教授」とかいう肩書きは、
その無理無理理論をごまかす手段でしかないように思われる。 >>190
うちのお袋も「世界最高のベストセラー」とか言っていて俺が物心つく前に買ってはいたが結局全部読まずに鬼籍に入ったと思う
もはや確認はとれんが読んだことがない俺が知ってる話でも知らない知識がかなりあり、話すの内容はかなり前の方ばかりだった 無理に聖書の66冊全部を読まなくてもよいような。
旧約聖書の大部分は、「創世記」とか「出エジプト」などの例外を除いて、
信心のない人の多くには罰ゲームに近い気がする。
今上げた二冊に、
新約聖書の「福音書」と呼ばれる部分を読むのがお勧めかな。
「福音書」については、岩波文庫からナイスな訳本が出ている。 >>193
ストーリーが面白いか面白くないかの話だから「売れていても読まれていない」んじゃ意味がないと思ったわけで
売れてる=面白いではない
ということを伝えたかった 大学教授って自分でも正しくないと思ってることでもパフォーマンスとして発表したりするから
意見に重みがないね これは大学教授の意見ではなくて好みが偏った一ゲームオタクのただの愚痴だと思う ゲームは映画や小説、漫画アニメドラマでやってる事はすべて再現可能だから
それらに劣るわけがないだろ >>194
聖書はエンターテイメント作品としては
基本認識されていないよ。
自分の人生を深めるのに求める本、あるいは
「世界の真理」を表した本として認識され読まれている。
なお、自分の人生を深めたり「真理」に触れることに対する感動を
「面白い」と表現するなら、聖書を「面白い」と思う人はわりといる。
その数は、まぁ、タダのベストセラーでは到底太刀打ちできないだろうな。 >>197
優劣をつける気はサラサラないが……
ゲームがそれらの別メディアの「やっている事はすべて再現可能」といわれれば、
ノーとしかいいようがないな。 TRPGというチート野郎がいる限り、ドラマや漫画にゲームの様な双方向性は得られないと言える >>198
宗教争いする気はないが信者のどれだけが聖書を読んでいるのか
幼馴染に誘われて2回だけ教会いったことがあるが神父が「ここを開いて下さい」と言って書かれていたことを解説していたので
ほとんどの信者は聖書を読んで自分なりに理解しているのではなく神父、牧師の開設にのっかてるだけじゃないのかなあと思っている
間違っているならスマンが宗教の世界に深く入り込む気もない 映画みたいに二時間程度に話まとめたゲーム作れと言われても小島は無理だろうね。
カミナンデスの説教ぶち込む時間なくなるし 結末が自分で変えられるのはゲーム。
小説や映画の結末は変えられない。
どちらが優れているか言うまでもないでしょ。 >>199
例えばどういう表現が無理なんよ
やってるところが実際に存在するかどうかはともかく、ゲームには文字も動画も入れられるだろ >>201
聖書の受容の仕方はそれぞれで、
指導的な役割を担う人に理解を任せている人もいれば、
各々の理解を重視する人もいるだろう。
いずれにせよ、それは聖書を読んでいる読んでいないとは、
直接関わりのないことだし、「面白い」云々とも関わらない。
感動の経緯や方法は別に問われないからね。
「信者のどれだけが聖書を読んでいる」か、なんて、
神ならぬ何人も分かりはしないが……
マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの「福音書」は、結果として、
多くのキリスト教徒が一度は目を通していると思うよ。
なお、福音書とはイエスキリスト自身の活動を記した部分で、
普通キリスト教の中では最も重要な部分とされる。 >>204
例えば、ゲームでは小説で多用される「語り手」の技術が取り入れにくい。
Aさんの行動について、Bさんの目を通して話すというのはよくある小説の手法だ。
そこではAさんの行動とともに、Bさんの心情および両者の関係性が描かれる。 そのうちマックとコーラ世界で1番売れてるから美味しいみたいなちんぷんかんぷんな話になりそうだなw >>207
商品としての価値は無視するべきではないが……
それが全てであるかのように言い出すと、おかしなことになるな。
結局、いくつかの視点をもつべきで、それらを区別し、
使い分けるべきなんだろう。 >>206
だからそれもやろうと思えばやれるだろ
ノベルゲームなんてのもあるし、それを除外してもDSでは小説をそのままソフトに入れて売っていた
ゲームという媒体はなんでもありだろ >>209
物語の主体者と、語り手を分けるのは、
ゲームという形式上極めて困難だよ。
やったとしても小説のようには洗練出来ない。
なお、小説をそのままソフトとして売れば、
それは内実において小説だよ。
電子図書であっても小説は小説だぜ。 >>209
また、マンガなどのコマとコマと間のドラマも、
ゲームは苦手な分野だろうな。 凝ったストーリーなどゲームには向かないし、邪魔なんだよ
シンプルでゲームの邪魔にならない程度でいい >>210
洗練ってアンタ、小説なんて単に文章を表示するだけだろ
かまいたち形式で小説は十分に再現可能
ゲームはプログラムの塊だが小説は単に文字の羅列。
どう頑張っても小説が絵も文字も動画もインタラクティブな操作も、なんでも出来るプログラムに表現力で勝てる道理はない 小説は人生経験ある人のが景色とかの描写鮮明に出るから面白そうとは思ってる
ゲームだと想像する必要ないしなあ まあ極論言えば映画にできてゲームに出来ないことはない
なぜならゲームの中でムービーを流すことができるからな
映画一本分のノンストップムービーを作って流せばそれは映画の完全な再現だ
それゲームか?と言われると限りなくノーだろうけどね >>213
でももっとも色んな世界や多種多様な物語を表現をしてるのは小説だよ。
表現の幅や深さ、膨大な数の物語は映画やゲームじゃあ足元にも及ばないよ >>213
だから、かまいたちは常に判断者が他者で、
語り手が別のキャラという形式を維持出来るかい。
結局、主人公(プレイヤーキャラ)の意志を問題なく反映させるためには、
本人の語りか、客観の語りを採用しないわけにはいかなくなる。
だから、他者の語りによるテキスト展開は非常に難しいといっているよ。 >>213
また、何らかの形でプレイヤーの意志が作中のキャラの意志に対して介入出来ると、
結局のところ、そのキャラ自身の性格造型は歪む。
完成されたキャラ心理描写を前提とした作品を創り上げることが不可能になり、
その細かな心の綾を読みとるという小説の基本的な楽しみが不可能になる。
キャラをどうにでも変えられるというのは大きな魅力だが、
それによって損なわれる物もあるということ。 いいとこもあるし、わるいとこもある
市場規模でもそんな悪くない
主人公のRPをユーザーにゆだねるから、没入感があるのはいいが、作り手が下手くそだとうまく誘導できない
小説や映画がだめなとこは、完全誘導の1方向通信ということもできる
別シナリオが存在しないからだ 今のゲームは予算がもの凄いから売れ線を外せないという制約があるから
そういう意味では漫画や小説よりストーリーの幅が狭められている
映画も同じで監督のやりたい結末が売れないと判断されて差し替えられることがあるとか
スターウォーズも今やってるのはルーカスが考えていた続編とは全然別物で
ルーカスが自分のアイディアを「売れない」とディズニーに一蹴されたと愚痴ってたなんて話もあるね
30年前の本当の続編がどんなものだったのか知りたい
(最も新3部作も旧シリーズのセリフ考えると全く別物になってそうだし
実は第一作の時点でダースベーダーがルークの父親って設定と矛盾するシーンがあったらしいけど) この教授は全く理解していないな
カケラを拾い集め、物語を紡ぎ出す、それ自体もまたゲーム性の一つだって事が 君の名は。のクソ脚本
隕石の当日あたりからは完全に脚本が破綻。
前日にミツハが東京へ会いに事前連絡もせずに行って、
脚本の都合でメールはせず電話はつながらない。
なぜか「会えばわかる」などとキチガイ妄想をして、
約束もしないでどうやって東京で会うの?からの
脚本の都合で偶然満員電車の中にいるタキを
脚本の都合で偶然電車の外から見つける。
ミツハは日本野鳥の会か?視力ハンパネェなwクソ脚本すぎだろ
そしてキチガイ会話をしてゴミヒモを投げる。
満員電車で押し出されただけなのにwまた乗ればいいじゃん
なんで投げんの?意味が全くわからない。
いい加減にして下さいよ新海さん。
時間に余裕があるんだから普通に話しかけて、
それっぽい理由で手紙に書いて渡せばいいだろ。
〜日に色々あるけど助けてねとか。
脚本の都合で忘れる設定があるけど、
脚本の都合でなんとなく覚えてる設定もあるんだろw
脚本の都合で思い出す事もあるし、
脚本の都合で時代も場所も飛び越えるし、その日は
脚本の都合で隕石が落ちる朝だったりする。
脚本の都合である朝電車で女にゴミヒモを渡され、
脚本の都合でそれを3年間、身につけ続け、
脚本の都合でその理由は「なんとなく付けてた」と、主人公が口で説明。
新海のアホはこれで客が、「うんっ納得」ってなると思ってるの?
おまえと違って客には判断力ってものがあるんだよ。 君の名は。新海の表現力のなさ
クレーターのフチで会う所なんかギャグシーンになっとる。
ニューヨークの幻を地味にパクってるのが新海らしいね。
でも会話できちゃう設定は失敗だよねwだって
「あ、今その石ころの所に居ますー」みたいなw
そんなバカげた設定を余分に付け足して失敗してるのは
本当に新海らしいわ。
さらに糞バカシーンが続いて、
時空を超越して二人が会った感動させるシーンで
ゲロ酒を飲んだから変態だと会話するが、
(しかもこれはメールで前にやってるから2度目)
状況を考えれば親や妹の命を救う残り少ない時間なわけ。
この悪趣味で幼稚な新海の糞セリフのおかげで
全部ぶち壊し。人の命>恋人のグダグダ>ゲロ酒。
新海は物事の優先順位というのが理解できないバカなんですね。 君の名は。のステマ商法
糞バカ視聴者を洗脳して、創価3色のゴミヒモ(12000円)を売りつける狙いで
ひもを渡す設定を入れたことで、
なんで手紙を渡しておかない?等の矛盾が発生。
さb轤ノ笑いながらャCチャついてるbッど、テッシーbノ計画を続けさbケたんだから、
急ぐべきだろ。なんでゴミひもで遊んでるの?
主人公「忘れちゃうから名前を書いておこう!」
↓
夜空に絶叫w「お前の名前はミツハ!ミツハ!ミツハ!」
↓
主人公「誰だっけ?」
これはwwひどぅいwww
自分で書いておこう言ってたじゃんww
叫ぶ前に書けよwww
新海よ、お前は伝説だ。生きる伝説になったよ。
最悪の糞映画を作って、
ステマだけで売り上げた映画史上最悪のバカ監督としてな。 だから何で携帯をもってないの?その辺の人の借りてもいいし、
タクシー呼ぶなり、ヒッチハイクでもいいじゃん。
クレーター頂上から発電所まで走るとか金メダル全部取れますねw
ねぇバカ新海聞いてる?
(ちなみに緊迫するシーンでのクソマヌケな曲が最高にアホ)
からのー
↓
えっ!携帯持ってるのかよ。今までのシーンは一体・・
(ここからバックBGMの糞オンチが絶叫し、セリフはかき消されカオス状態へ)
テッシー「消防が居ないと、避難が間に合わないから町長を説得しに行け!」
意味がわからない。時間がないのになんでそんなことをする?
携帯で連絡すればいいし、
そもそもお前が爆破したから消防から警察から爆破現場へ行くに決まってるだろ。
爆破をやる前にわかるよな?テッシーも新海みたいなアホなの?
言われたミツハも走って行こうとするし。もう全キャラが完全にキチガイです。
君の名は。のバカ脚本
脚本の都合で高校生が一瞬でダイナマイトを設置して、
脚本の都合でミサイルが直撃したみたいに変電所が爆発して、
脚本の都合で街全部が停電して、
脚本の都合で夜の学校から非常放送ができて、
脚本の都合で手に「好きだ」と書かれて、
気付くのは何時間も経って走り回って転んだ時。普通は書かれた時に見るよね・・・ 君の名は。新海の素人以下の脚本
偶然ミツハが満員電車でタキを見つけるみたいに、
テッシーが偶然都内に来てて、偶然会うんだけど、
さらに偶然ミツハも都内に居て、偶然すれ違うんだけど、
さらに別の日に偶然別の電車に乗って、偶然電車が並走して、
偶然見つめ合って、電車を降りて改札を出てから、
探すと偶然見つかるんだよね。
その日に会わずとも、同じ電車の窓際に乗り続ければ良いんだけど
まぁアホ新海ですから。しょうがないね。
シナリオの基本である「出来るだけ偶然を減らす」
を破りまくりですw。
しかもそのシーンに意味がないっていう。新海のアホさ。
偶然に頼るより、場所がわかってるんだからまた登山して
ニューヨークの幻ごっこすればいいじゃん。
お互いに気になっていて、場所が分かってるんだろ?
だったらご神体に置手紙するとか、その方がまだキャラの行動が理にかなってるよね。
このウンコEDのせいで、元々キチガイ行動な主役二人がさらにアホになってる。
新海さん理解できる?オチ「 も 」クソですよ? >「環境ストーリーテリング」で構築された物語は本当にプレイヤーがキャラを動かした結果のものなのか。
>むしろ決まりきったストーリーを追体験させるため、プレイヤーに部分的なパーツを集めさせただけに過ぎないのではないのか。
>そう考えると、最高のインタラクティブゲームであっても二流とされる映画や小説、テレビドラマにすら敵わない。
ここの論理の展開が急に思えるかもしれないけど
ゲームブックが一流の小説になれないことからも分かるんだよな
読者が展開を選ぶのは選べない小説には敵わない そりゃまぁGone Homeなんか例に出してちゃダメだろ
あれは今の欧米ゲーム批評の悪い部分の表出みたいなもん。
「インディー」「FPA」「LGBT」あたりの評論家受けキーワードの集合体。
作品としての普遍性も、遊びとしての基礎体力のない作品。
ビデオゲームジャンルにおけるナラティブを語るなら
『BROTHERS』のラストあたりにしておけよ。 >>221
最近のって限定つけなくてもゲームのストーリーはもともとすごく制約が多いよ
基本的に客はゲームがしたくて電源をつけてるわけなんだから
ゲームプレイを含まないストーリー語りのパートはあまり多くするわけにはいかない
(これを守らないとムービーゲーって批判を受ける)
ゲームプレイ中にストーリーを流すって手もあるけどこれも複雑なアクションをしてる最中の
プレイヤーはまともに聞いてくれない可能性が高いから多用は出来ない。
アクションもの映画なら適度なピンチや敗北はスパイスとして重要だけど
ゲームじゃこれだって扱いが難しい。なんせ主人公はプレイヤー自身だし、プレイヤーは
負けるためにゲームをプレイしてるわけじゃないからな。
「なんでこの程度の状況を自分の操作で打開できないんだ?」を思わせたらダメ。 ポケモンGOはストーリーなくてヒット
サンムーンはストーリー邪魔ど不評 映画はもうゲームに負けてる気がするけどね
けっきょく負けてる部分を何の賞をとっただとか権威で埋めようとしてる
これは漫画にまったく勝てなくなった小説と同じだから衰退がよくわかる
指摘すると反発する人いるけどね 映画はゲームとの勝ち負けなんてまったく考えて無いでしょうね・・・ ゲームのストーリーを伝えるにあたって、ゲームとプレイ動画のどちらが面白いかって話だな
ここでいうプレイ動画ってのは素人の垂れ流し動画や実況動画ではなく、プロによりしっかりと編集されたプレイ動画な
そして比較するのはゲームの面白さではなくストーリーの面白さな >>234
想定している過去が違うと思う
私が言ってる過去作は8bitパソコン時代の
予算や人員が少数(というか個人の場合もある)って頃の頭のおかしい結末を迎えるゲームのことだから 要は、この大学教授より優れた大学教授がいたらこの人は不要ってことがいいたいのかな? 映画や小説の登場人物がコントローラーで操作できても別にって感じかな
まず楽しみかたがそれぞれ違う いいか?
わざわざクレームをつけて来るような奴は、
無能ゆえにヒマを持て余していて、
そのくせ無闇にプライドだけは高く、
嫉妬深いクズのような人間だ。 環境ストーリーテリングより見てるだけの方がシステム的に上だっつってんのか? 外国人から見た世界とかブログのタイトルからして気の毒な感性の持ち主っぽいが
テーマも文章もひどいな 俺は逆の意見なんだよな
みんな映画やドラマは普通に見るのにゲームはディスるだろ?何故なんだろうね
映画やドラマなんてどうせ何も考えないでボーっと観てるだけだろ?
ゲームは自分の頭で考え動かさないと何も進まないのだよ
そう言う意味でゲームは映画やドラマよりよっぽど上位のメディアだと俺は思うがね しかし一方で>>1で言われてるようなゲームも確かに存在するんだよな
なんつーか映画もどきみたいな作りでね、合間にプレイヤーに大して面白くも無いような作業をやらせるようなゲーム
それぐらいだったら映画見たい方が良いし、むしろ面倒な作業をしないといけない分マイナスだよなと
そう言うゲームはわざわざゲームで作る必要が無い。そう言う意味では>>1に部分的に同意できるんだよな
ただ>>1はそう言うジャンルのゲームにしか当てはまらない狭い意見 ちなみの俺が>>248のような事を最初に感じたゲームはFF7かなあ
しかしFF7がヒットしただけにその影響を受けたソフトが増えてしまったのだ
今その手のゲームが多いのはFF7の影響が少なからずあると思うね どう考えてもゲームの方が上だわ
劣悪な任天堂ゲームとスマホゲームの存在が価値を貶めている このテーマで語るなら、ゲームよりもテーマパークのアトラクションを例に挙げるべきだったな。
あっちはまんま物語の追体験だからな。
まあ結論は比べる事自体がナンセンス、で落ち着くだろうがw >>251
まあゲームは大きく分けたら
映画型、テーマパーク型、競技型 の3つに分けれると思う まず映画小説ゲームって括りからしておかしいよな
その中にはジャンルも山ほどあるし傑作もあればクソもあるのに >>247
映画やドラマにも展開がおかしいという人はいくらでもいるぞ
ゲームに関する板だから当たり前だがここには映画やドラマよりゲームへの興味が強い人が集まってるってだけの話
つうかここで個々の映画やドラマの悪口を唐突主張し始めたら電波キャラ以外の何物でも無いわな そもそも展開が云々じゃなくて、媒体としての向き不向きの話だからな
ゲームは小説やマンガや映画みたいな表現でストーリーやるのには向いてない、それだけ 小島監督も少し前に「ムービーを観てばっかりのゲームなんて芸がない」
と言う趣旨の発言をしてなかったか?確かこの板にスレが立ってたよ
物凄いおまいうな気がするがw しかし監督自身もそう言うスタイルはどうも良しとは思ってないようだ 文系卒は空想論やら自論しか言えないカスが多い、なんとか団体も同じ
理工系は数値で物事を積み立てて行き、現実的で進歩がある、
科学の発展の貢献者、ゲーム機プログラムしかり、兵器武器等含む >>1にある事何にも間違っていないんだな、あげたgone homeってゲームは一部分をストーリーの主旨を拾ってくプレイだからね。例えであげたものが全てイコール的な展開を見せられると納得は出来ないけどなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています