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呪文や特技などに付加されている要素。
多くのRPGの戦闘システムの基礎となる要素で、一般的には「火」や「水」といった五行やエレメントを模した概念であることが多い。
DQ1やDQ2では、火の玉(ギラ)や雷の呪文(ベギラマ)といった説明があるものの、これらはシステム上は「攻撃呪文」として同一の属性で扱われていた。
属性が整理され始めたのはDQ3以降であり、メラ系・ヒャド系といった呪文ごとに細かく分かれていることが多い。
そして一つ一つの属性ごとに【耐性】が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。
どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なる。(詳細は【耐性貫通力】を参照)


マジか14はDQ1と2と同レベルだったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww