https://www.daily.co.jp/general/2017/05/22/0010212893.shtml
20年東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、一般公募で決定する大会公式マスコットの応募要項と、
スケジュールを発表した。絞り込みの段階の審査はこの日、第1回会合を行ったマスコット審査会(宮田亮平座長、
文化庁長官)が行う。審査会メンバーには元テニスプレーヤーの杉山愛さん、“しょこたん”ことタレントの中川翔子さん、
“妖怪ウォッチ”を生み出したレベルファイブの日野晃博社長がマスコット検討会議に引き続き参加。
また、新たに大人気漫画『Dr.スランプ』でDr.マシリトというキャラクターで作中に登場したことがある元少年ジャンプの
編集者で、現白泉社社長の鳥嶋和彦氏も加わった。