【悲報】コエテク、仁王はダクソをパクったから売れたとは言わない [無断転載禁止]©2ch.net
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まず会場で流されたのは、E3 2005で公開された貴重なトレーラー。当時は、“金髪碧眼の侍が活躍する”というコンセプトは共通ながら、ジャンルはJRPGだったという。
「主人公がパーティーを組んで冒険するスタイルだったのですが、差別化が難しくて、2006年に開発が止まりました」と早矢仕氏。まだ、コーエーとテクモが経営統合する前の話だ。
その後、2010年にコーエーテクモゲームスが誕生。Team NINJAが『仁王』の開発を手掛けることになった。
「アクションにしようと思った」と早矢仕氏は言う。そこで紹介されたのが、金髪碧眼の侍と徳川家康が並び立つビジュアル。
「仁王像はふたつがセットなので、協力プレイ中心がいいのでは?」とのアイデアによるものだ。史実にもとづいて、
主人公といっしょに行動するケリーなども登場する予定だったという。主人公は仁王像に変身するという設定もあったようだ。
会場では、『NINJA GAIDEN』のエンジンにキャラクターを乗せて動かしたプレイデモも披露された。それはそれで端から見るといい感じに見えるのだが、
早矢仕氏によると「オリジナリティーの面で難しいので開発を続けても……」との判断から開発は中断してしまったという。そこから開発は3年止まる。
いま世に出ている“3つめの”『仁王』は、2014年から作り始めたものだ。社内でプロット版を作って、「この方向性であればいけるだろう」と手応えはあったものの、
「触ってもらってさらにおもしろいものを」との施策のもと、2016年4月にアルファ体験版をリリース。全世界で85万ダウンロードとなるほどの好評を博する。そこでフィードバックを受けて、
ゲームの仕様も変化させたというから、アルファ版の意義は相当大きかったようだ。もちろん、ユーザーの意見は全部そのまま受け入れたというわけではない。
難しいゲームなので、「簡単にしてほしい」という要望があったようだが、そこはあえて難しさにこだわりつつ、「コンセプトとして、より楽しんでいただくためにはどうすべきか」という点にフォーカスしたという。 ダクソ型はもうゲーム表現の一形態として確立してしまったよな
これからはどんどん操作感がダクソに通ずるソフトが出てくるだろうね >>1
そんな事言ったら、ゼルダだってパクリのオンパレードなんですが
何故こうも、任天堂のハードルは低いのか ディープダウンはまだ仁王でいう2010年の段階
2022年にはPS5で出るから 革新的なゲームの面白いところを組み合わせてさらに研ぎ澄ませるという方向性は当然アリだろう
歴史に残るのは革新的なゲームだが売れるのは洗練されたゲームの方なのだ 仁王先輩
かの有名なゴブリン先生も長いこと
仁王っていう作品を世に出したいって
言い続けてたのを思い出す >「オリジナリティーの面で難しいので開発を続けても……」との判断から開発は中断してしまった
そうして出来上がったのが丸パクリて… ダクソをパクったりモンハンをパクったり良いイメージないわ パクリでも面白ければええやん。
そんな事言ったら全てのコマンド式RPGはドラクエのパクリになっちゃうし、そのドラクエもwizやウルティマが源流なんだし。 任天堂ハードにろくにソフト出さないからイメージ悪いって素直に言えば良いのになw
豚にとっては殆どのサードが悪印象じゃねぇか いや、ファミ通のインタビューとかで、ダクソやディアブろ?とかぱくったと言ってただろ? 普通にブラボンの製作者と一緒にトークショーしてたじゃん 海外でもソウルライクゲーム出まくってんじゃん
多過ぎてソウルライク警察なんかもいるし ダクソライクゲーてあんなに難しくする事セットになってるけど別にんな事しなくていいだろ
せめて篝火じゃない所でもコンティニューさせてくれ >>23
ボスまでを含めてのゲームだから
ボスまで辿り着くまでの強さ、アイテム管理、HP管理、ソウル管理含めてのゲーム
セーブして所からトライエラーじゃぬる過ぎ 仁王は敵を倒したときブシューッてなるのが気持ちいい
で、落としたアイテム拾うのが楽しい 敵の種類が少ないと思った
日本の妖怪ってもっといるだろ
水木しげるの本を参考にしてもっと敵を増やしてほしい ニーアは日本でも世界でもいまだに売れてるけど、仁王は100万本から大して伸びなかったな ゆうて最近の据え置き和ゲーで100万ならまずまずじゃね 他社の後追いばっかやってるくせにクオリティと売上負けまくってるもの
こないだの無双8のデモしょぼすぎて草生えたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています