読み物として面白かった

スプラトゥーン2のオンライン環境は前作より悪化している
http://yon4.hatenablog.com/entry/2017/08/10/223155

・スプラトゥーン2は、オンラインマルチゲームに明らかに不向きであるP2P通信方式を前作から引き続き採用している
・スプラトゥーン2のクライアントアップデートレートはたったの15.75Hzであり、前作に比べ30%も更新頻度が落ちている
・スプラトゥーン2の平均実遅延時間は137msであり、前作に比べ24ms悪化している
・スプラトゥーン2をe-sportsゲームにするためには、専用サーバーの設置が必要不可欠である