中毒性のあるシューターとすぐ飽きるシューターの違い [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スプラトゥーンの中毒性がヤバいんだが何が違うんだろうか? 勝てるかどうか
普通のFPSは10年選手も普通にいるからね 例えば一戦の短さ
あとまあ、バレてもいいからトリガーハッピーぶちまけろプレイが有効に機能して、あんま我慢する時間が長くならない所とか? 人にもよると思う
俺はスプラトゥーン2発売日に買ったけど飽きちゃってもうやってないし
逆に>>1は中毒になってるって言ってるし クソイカはすぐやめたわ
CODのほうが何倍もおもしろい いつまでBF4やらせんだよ、糞DICE
さっさと現代戦の5出せっての 頭を使うかどうか
脳死で遊べる浅いゲームはすぐ飽きる CODとかBFとか本格的なFPS/TPSは難し過ぎるし内容が重いから無理。
銃の名前とか見てもピンと来ないし。
スプラは軽いノリで出来るからやってる。 >>11
すまんCoDはアメ公にゃガキゲー扱いされてるヤツなんだ・・・ ガキゲーというかガキもやってるだけだがなw
大人のほうが多いぞww
てか一千万も売れてんだからガキがやるのも当たり前w >>13
君がなんぼ否定してもアメ公がガキゲーって言ってんだからどうしようもないよw
お子様でも出来るゲームを大人がやっちゃダメって事もないんだろうけどさ ストレスも溜まるゲームの方が中毒性高かったりするな >>15
ストレスしかたまらなくてやめたゲームもある 他人のヘイトに気がつかないと遊び続ける。
「ヘタクソ!しね!」と言われたら即やめる BF1のコンクエストは出来はいいが
試合時間が長すぎなのが致命的 中毒性がある:便所が汚い
中毒性が無い:便所が綺麗 >>11
CODやBFはキッズを多く抱えたカジュアルなシューターの代表みたいなもんやで
長年やってる人達が多いから初心者がボコられ易いだけでゲーム性は余り深くない 武器のバリエーション(射程、水鉄砲による高低差、サブを使った移動や近接も豊富)、テンポがいいから、陣取り合戦の塗、どこでもはりついて登れる動きの自由度
この武器で煮詰まったら気分変えて全く違う武器でって変更が効きやすく、ただの銃打ちげーより逃げ道が多い PS4で1番中毒性があるFPSは間違いなくレインボーシックスシージ
勿論、人によって合う合わないがあるから万人向けとは言えないけど、合うなら中毒性がヤバイ
他のゲーム一切やらなくなるし買わなくなる
仮に他ゲーに手を出してもなんだかんだ言ってすぐに戻ってきちゃう
それくらい中毒性が高い
しかも結構昔のゲームなのに今も少しずつ売れていて新規者も増えてるという >>14
まあようするにポケモンみたいなもんだなw
まあコンセプトもなにもかもCodのほうが億倍大人向けだけど スプラトゥーンは負けてイラついてもう今日はやめだっ!ってスリープして10分後くらいにまたやってしまう
休んでる間もここをこのブキでこうすれば強いんじゃね!?とか閃いたらやりたくなっちゃう インクで色を塗るということ自体も気持ちが良いからな
絵描きにスプラ好きが多いのもこの点が大きい気がする
音も個人的には銃声の乾いた音よりインクヒット音が気持ち良い >>12
>>23
FPS好き(というか戦争物好き)の友人が居て、
色々とやらされたんだよw
ソーコムとかゴーストリコンとかレインボーシックスとかスナイパーエリートとか、
名前すら知らないようなのもいくつもやったけど、
何が分からないって装備名から射程だの威力だのがサッパリ分からん。
そして全く敵に当たらん&マップが複雑で迷う&すぐに発見されてお祭り騒ぎになる…など…
「そこはまずドローンを飛ばして敵の位置を確認してから〜」とか分からんて。 >>23
初心者向けのはずだったカジュアルシューターも
システムの複雑化とユーザーが熟練してきてハードル上がってると
タイタンフォールの開発者が言ってたな いかが楽しいってのは任天堂ハードの雑魚どもを蹴散らせるから楽しかっただけよ
それも2で1からの古参が幅聞かせて終わる >>33
まだまだ売れてて新規参入のユーザーが増えてるけど1経験者もそこまで幅きかせてるとも言えない状況ですハイ やはり目の前のご褒美でしょ。
もう少しやればあれがアンロックできるとか、
ゲーム内でくじ引きできるとかそういうご褒美。
勝ち負けだけやってると結構すぐ飽きる シージとスプラは止まらずにやってしまう
エイム以上に立ち回りが占める部分が他より大きいからかもしれん 『スプラトゥーン2』はサーバーの更新頻度を指すTick Rateが低いと指摘されている
・Tick Rateが高い(サーバーの更新頻度が高い)場合、サーバーには負担がかかるものの、描画回数が多くなりゲーム内の動きが正確に反映される
・サーバーエンジニアOliver Brammer氏は『スプラトゥーン2』のTick RateにおけるClient Update Frequency(CUF)を測定したところ、16Hzという驚きの低さだった
・他のシューター対戦タイトルと比較すると、前作『スプラトゥーン』は25Hz、『Battlefield 1』は60Hz、『Overwatch』は63Hzである
・また、『スプラトゥーン2』は特定のサーバーを設置せずプレイヤー同士をつなぐPeer to Peer(P2P)方式を採用している
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170809-52158/
直角チャージャー
https://mobile.twitter.com/Artless_AA/status/891281195459166208/video/1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています