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PS3国内発売歴代モデルのランキングの作成に成功した [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん必死だな@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/14(月) 06:36:39.06ID:HZj4z2E60
1位:2000シリーズ
2009年9月発売。HDD容量は120/250GB(2000)、160/320GB(2100,2500)
初期薄型モデル。本体色は基本の白黒の他に定番のシルバー。ソフト同梱でコラボデザインのモデルも多い
消費電力やデザイン、機能などの面で最もバランスの取れたシリーズ
このモデルから起動画面に表示される画像がSCEの社名からPS3のロゴに変更された
立ち上げるとSCEの社名が表示されるというPS1からPS2、PSPと続いた伝統がここで途切れ、以降のPSハードでは本体起動時にPSマークが表示されるように
ちなみに時期としては旧SCEが消滅しソニー本体に吸収された時期に被る
SME分派から始まりプレイステーションブランドを立ち上げたオリジナルのSCEとしては最後のゲーム機となった
余談だがソニー本体から発売されたPSXは起動時にPSXのロゴが表示されたので、ソニー子会社として再編されたSCEから発売された機種がPSロゴで立ち上がるというのは、それはそれで伝統に則ってると言えるのかも知れない

2位:4000シリーズ
2012年10月発売。HDD容量は250/500GB
色は旧来の白黒に加えて後にブルーとレッドが追加されたが、それらは3000シリーズと同じく短命に終わる
他のモデル同様コラボモデルも多数
薄型をさらに小型化したスーパースリムモデル
おもちゃ感が強くなり安っぽくなったものの、小型化されゲーム機としての取り回しは楽になった

3位:初代モデル 
2006年11月発売。HDD容量は20/60GB、色はクリアブラックのみ
ほぼPS2を内蔵しているような物なのでデフォでこれらが動くのが大きい
ゲーマーに需要は無いがSACDプレーヤーとして使えるのもオーディオ機器としては○
機能面だけ見れば最も優れているように見えるが、消費電力や発熱の大きさ、故障率を考えると決して良い機種であったとは言えない

4位:第二世代
2007年11月発売。HDD容量は40/80GB
色はその後定番となって行く白黒シルバーだが色味は薄型以降の物より高級感があり、厳密には別色
初代には無かった限定コラボモデルも販売された
機能的には消費電力が下がった他は初代モデルの下位互換。このモデルよりPS2、SACD再生機能が削除された

5位:3000シリーズ
2006年11月発売。HDD容量は160/320GB
色は白黒に加え、後に定番色としてブルーとレッドが追加
後期薄型モデル。機能的には2000シリーズとそう変わらないが、全体的に素材、見た目が安っぽくなる。
サイズや消費電力は4000シリーズに劣り、拡張性は2000シリーズ以前に劣る
かなり微妙な存在
0002名無しさん必死だな@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/14(月) 06:41:03.56ID:HZj4z2E60
結論
PS3は2000シリーズが完成形
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