バイオ7等の『リニアショッカー』?(仮) について語らなければいけないので [無断転載禁止]©2ch.net
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直線的に進むと、折りたたまれた衝撃的な演出を順次見るタイプのゲームの事
体験型ショッキングゲーム
・バイオハザード7
・OUTLAST
・PSYCHOBREAK ?
等々
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 怖い体験をしたい本当の人たちには不評
なので、同じ作品を別の物差しで測り評価が二分される 一般的な怖い思いを好む人たちにとって、「HRGはこんなものかつまらない」と株を下げられ
ショッキングな描写を見たい人間にとっても、「グロだけで恐怖はない」と株を下げられ
どちらにとっても売り上げを妨げられいい目を見ない くるぞくるぞくるぞぜったいくるぞ ほらきたーーーー!!!!
くるぞくるぞくるぞぜったいくるぞ ほらきたーーーー!!
くるぞくるぞくるぞぜったいくるぞ あれこない・・
くるぞくるぞくるぞぜったいくるぞ あらら・・だいじょうぶみたい・・
ほらきたーーーー!!!!
続けてきたーーーーー!!!!
奥の方できたーーーーー!!!
いくううううううううううう!!!! "cowering game"
見る側の萎縮を目的とした表現をするゲーム
嚇し、脅かし、残酷表現 普通の人は、委縮や脅される事を好き好む訳じゃないから
それと、萎縮や脅される表現を好き好む層たちとは、趣が対立する 衝撃的な表現を好む層の欲求は衝撃的な映像を見たい
怖いものを遊びたい層たちの欲求は怖いものを見たい
なので方向性が正反対 アホが2レス続けてるw
おまえ、アホすぎるわ・・w
単語もめっちゃアホそうw 構造とか分析とか
あほなおまえには無理やからww
ぎゃーいうとけばええんやでw 怖いのが好きな人の遊びたいゲームの内容はこう
このまま進んでいったらきっと悪い事が起きてしまう
それを避けるためにいろいろ試行錯誤する
それがちゃんとできなければ悪い事が身に降りかかる
主人公はビルに閉じ込められた
そのビルには異形のゾンビが徘徊している
銃や武器を見つけ出し、出口を見つけられた人だけが生き残る
ちゃんと必要な武器を見つけ出して、出口への経路を見つけ出す事ができるのか?
それができない場合、主人公はゾンビに食い殺されるか、そのビルに閉じ込められ朽ち果てる ショッキングな表現を好む人たちの求めるものの内容はこう
兎に角、ショッキングなものを見たい
主人公がいかに衝撃的な体験をするか
主人公が進んでいると、衝撃的な体験をして、残虐な体験をして、プレッシャーを受け続ける
プレイヤーが道なりに進むと、腕を切り落とされ、さらに進むと保安官の頭を切り刻まれ
そういう体験を一通り見るのがゲーム目的 衝撃的なものを見たいだけなので一本道
「残虐表現の演出に向けてプレイヤーは常に前進し続ける」というプレイ内容 怖いゲームを遊びたい人はそれと正反対
「残虐表現を避けるためにいる」
このまま進んでいったらゾンビの餌食になる
だから銃を見つけ出し弾を確保
このまま進めば窓からゾンビが入ってきてしまう
だから窓のシャッターを閉める
残虐表現をきちんと避けきれなかった人に、降りかかるのがゾンビに食い殺される末路だ ショッキングな表現を見たい人にとっては逆に
衝撃的な表現はご褒美だ
一本道シナリオを進んでいけば、必ず衝撃的な経験をできる
ストーリーに沿って進んだ場合、腕が切断され、味方がミンチになり
そんなような体験がこれでもかと降りかかる
それを見るのが楽しみだ 痛めつけられるのがデフォルトなので恐怖感がない(怖いのを遊びたい人には) 逆に衝撃的な描写の好きな人にとってはこれを指して「怖い」という
だから「怖い」という言葉の意味するものが両者で異なる 衝撃の体験に向けて、直線的に進むのがリニアショッカー
何か起きるのをできる限り避けようとする、避けられない人に恐ろしい事が降りかかるのが一般人の認識する怖いゲーム それと衝撃的な内容を好む人に作られたゲームは
衝撃的な残虐表現を通過するのはデフォルトなので、その構成上、残虐な表現が起きても主人公は別に死なないでそのまんま先に進むという性質
腕を切り落とされる⇒そのまま進む⇒足が切り落とされる でも普通の人のやりたい怖いゲームっていうのは
何か起きる=死の危険
銃を、見つけ出す事できずにゾンビのいる部屋に入ってしまう⇒殺されてゲームオーバーだ
というモデル 何か起きても死なない前提だから、さらに怖いゲームの好きな人間にはこけおどし感を感じる そういう人も一定数いる
そういう内容で作った作品をそうでない人向けに売るからおかしな事に・・・ 表現の中身も異なる
ショッキングな映像を好む層向けの作品の表現は
起きる事の与える衝撃の大きさという認識
それは威圧的で、委縮、来た人間へのプレッシャーを与える事が狙い
単発表現でどれだけ委縮するかが大事 普通の怖い話を見たい人向けの作品は
起きる出来事は「結果」としての認識
その結果を避けられるかどうかの部分が重要
訪れる未来や結末こそ重要 プレステでリメイクしたセプテントリオンとかか?
海難パックツアーとか揶揄されてた。自分はリメイクの方は知らんが。 バーチャルお化け屋敷としては最高だよ。
ゲームらしく、繰り返しトライしてる内に全然恐くなくなるって
欠点はあるけどね。 >>40
ジャンルはまるっきり違うけど、弟切草はホラーは繰り返すと喜劇に化けるのを知った上で逆手にとってたっけな。 通路の影から飛び出て驚かしてくるのも
「あーはいはい、ちょっと通りますんで。」ってなるのが
ほとんどコント ドッキリっていうのは恐怖じゃないからね
その場限りで、何度もやってるとなれる ゲームは全てリニアに限る
全てのタイミングは製作者の意図で行われるのが最高の驚きや感動につながる >>45
それはゲームユーザーの割合ではないな
俺の知ってる限りは7割男だ
あとメインの30代↑はまともならtwitterなんかやらない
若いゲーマーならバイオ好きというよりプレイして無難なゲームだからわざわざ好きってことを言わない >>44
それはだといいなと製作者が勝手に思ってるだけ だからといって自由度を上げてもダメだし作ってる人が才能いないだけ ホラー映画テーマパークを舞台にしたゲームのイルブリードは
その 直線的に進むリニアショッカー ソノモノだと思うけど
1面の巨大モンスターを操縦してる係員を
殴り殺せば簡単クリア(係員放置だと激ムズ)
実際に撲殺したらその係員自体 施設側が準備したロボットだったという
プレイヤーに人の生殺与奪の権利をも選ばせちゃってる所とか
バカホラーなノリにすっかり慣れて寧ろ楽しむくらいになってきた
終盤ステージで アクシデントが起こり舞台裏へ進み
実際には毎日沢山の人が殺されてるっていう現実を見聞きせられた辺りは
ゾワッとしたし上手い見せ方だなあと思ったよ 脅かす系じゃない怖さ
リメイクして欲しいくらい好きだけど
あれあんまりリアルなグラにしちゃダメな気もするゲームだ ノンリニアショッカー
ノンリニア編集の概念に鑑み、非直線性の能力を持つショッカーである。
大容量のハードディスク、SSDにて、自由な切り貼り編集ができる。
従来のテープメディアでは、直線性の切り貼り編集だったし、
ダビングによる直線性の編集だったからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています