11と3の間の話をやるつもりなんだと思うよ、結局
ロトゼタシアに天変地異が起こり、勇者は大地の精霊を目指し旅に出る
途中で鯨さん死亡
ベロニカセーニャの子孫と出会い、ラーミアが生まれる
そこに邪神がゾーマになってく話からめるんでしょ
語りきってないのは稼ぐため
DQ3の世界の小説っていうオチより、これから語るため残しておくっていう風がよっぽど現実的だと思うんだけど