十字キーの発明から始まり、任天堂は常にゲーム文化の担い手としての役割を果たしてきた

アナログスティックや振動をいち早く取り入れ、一般化したのは任天堂だった
Wiiにはモーションセンサー、DSにはタッチパネルを採用
3DSでは裸眼立体視、WiiUではタブレット型コントローラ、switchではHD振動
その失敗を恐れず、ゲーム文化の拡大を目指す姿勢は評価されるべきだろう

ゲーム文化を作っていこうって気持が任天堂にはあるような気がする。
そして悪い言い方ではあるが、SONYは適当にゲームで儲けよう、ゲームを利用して何か違うものを売ろうみたいな、そういう下劣さが感じられる。