0001名無しさん必死だな@無断転載は禁止
2017/08/24(木) 23:35:09.22ID:F2/CUDbzp写真撮影が行えることをアピールしていましたし、日本ではお風呂でも利用できるとして、
展示会などでは度々実際に浴槽を用意してのデモンストレーションも行われています。
しかし米国では、水中で使用したことによる故障事例の報告が複数上がり、
水中で利用できるだけの防水性能が無いにも関わらず水中でも使えるかのような
虚偽の宣伝を行っていたとして2016年1月に集団起訴が起こされました。
これに対しソニーモバイルコミュニケーションズUSAは虚位の宣伝はしていないと主張していました。
しかし、ここへきてソニーモバイルUSAは販売価格の50%を払い戻しなどを含む和解案を選択した模様です。
返金を受けるには対象端末を所有している(していた)だけではだめで、
修理を拒否されたことがわかる内容のやり取りを示さなければならいとのことです。
http://japanese.engadget.com/2017/08/23/xperia-50/