外人の選ぶFFトップ5、1位はFFタクティクスに [無断転載禁止]©2ch.net
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1.FFタクティクス
2.FF7
3.FF11
4.FF9
5.FF14
http://www.gamerevolution.com/features/339793-top-5-favorite-final-fantasy-games-20-year-fan
90年代前半、私はビデオゲームに夢中になっていた
ソニック、スーパーマリオ及びボナンザブラザーズ、あるいは忍者タートルズ。
そういったソフト達は私の情熱を掻き立てた。
しかし私が本当の意味でゲームにのめり込んだ最初の機会は97年の年末だ。
それまで私は自分の気分次第でゲームから離れるのは造作もなかったが
このソフトでは、それが難しく、他の物とは一線を画する特別なソフトだったのである。
FF7。
このゲームは、私が体験した初めてのFFというだけでなく
私が最初にのめり込んだRPGだ。
その壮大さから、最初の数分でこのゲームの特別さを感じ取ったのだ。
当時から20年が過ぎ、今では私も多くのFFを網羅したし
疑いの余地なく、このシリーズはゲーム業界において最も影響力の強い作品だと言える。
では、その中でも特に優れた作品はどれなのか。
以下に私が選んだトップ5ソフトの理由を説明しようと思う。 5位 FF14
長所
ファンサービス、ボスのデザイン
評論
WoWが徐々に輝きを失い古臭い物へと変わっていき
多くのMMORPGがつまらなくなっていく中で
FF14は救世主のような存在だ。
100万人以上の加入者を生み出し
このジャンルにおいて最も人気を得たMMORPGとなった。
シリーズを楽しさにあふれたオンラインゲームに変えている。
最も今作は必ずしもトップクラスのMMOではなかった。
2010年に発売された当初のFF14は悪夢でしかない。
完璧なまでにスクウェア・エニックス史上最悪のソフトである。
だがそれから3年後、吉田直樹のもとで作り直された
新生エオルゼアは奇跡的なまでに生まれ変わっていた。
私はここ5年ほど、このソフトに夢中になっており7つのジョブで最大レベルに引き上げた。
今作の持つジョブシステムと愛着あるキャラクターは他のMMOと明らかに一線を画している。
そして間違いなくFFシリーズ最高作品の一つである。 4位 FF9
長所
洗練されたターン制バトル、サブクエスト
評論
FF9は7や8で見せたSF路線から
シリーズの王道へと鋭い変化を見せた作品である。
尻尾の生えた主人公と典型的な騎士に王女の物語は
最初の数分から、もうあっという間に夢中になれてしまう。
ゲームプレイは親しみやすいと同時に戦略性もあり深い。
読み込みの長さは玉に瑕だがテンポも早く快適だ。
そして最も印象深いのはサイドコンテンツだ。
私はキャラクターの育成に没入していたし
チョコボによるお宝探しには途方もないほどの楽しさがあった。
現在においてもまったく色褪せない魅力があり
時代を超越した傑作であった。 やっぱ松野の描くストーリーって凄いわ
本人は仕方なくとか語ってるけど台詞のセンスもある 3位 FF11
長所
グループレベル、雰囲気
評論
私が思うに、多くのFFファンはハードの都合により
この奇妙なソフトを見逃しているのではないか。
ただ、そういった面があるにもかかわらず私や私の高校時の同級生たちは
このソフトに夢中になっていた。
ゲーム内容について話せば、
多分君は始めてから一カ月ぐらいは何も経験できないだろう。
多くのMMO愛好家にとって望ましいものが存在しているが
しかしMMO初心者にとって望ましいものは、この世界のどこにもない。
無限に広がるような広大な世界が目の前にあり
それまでのFFで見られたリニア形式のRPGは全く見当たらない。
私にとって今作は自分の歩みだけが刻まれる最初の本当の冒険ゲームであり
まさに、そうなりたかった英雄像そのものをゲーム化したものである。
今作を名作に挙げた理由もここにある。
私は何千もの多くのゲーマー達と一緒にFFをプレイしていた。
このソフトは
何よりもMMOコミュニティとはどういったものかを明確に示した作品である。
ゲームを進めるためには友人を作る必要があったし
それは時間の経過とともに大きな評判になっていく。
こういった我々自身の手で築き上げた世界観こそが素晴らしいのだ。 2位 FF7
長所
キャラクター、音楽
評論
FF7は途方もないほど壮大なゲームだ。
登場人物達はどれも輝きを放っており
特にセフィロスはゲーム史上最高の悪役である。
グラフィックも当時のゲーム業界において明らかに特別なものだった。
また登場人物の個性は物語そのものを際立たせている。
プレイヤーの感情に強く訴えかけてくるものが有り
君が多くの時間を費やし敵を倒したとき、それに見合う幸福観を与えていた。
ある人物の死は君に涙を流させるだろうし
この演出は音楽によってさらに高まる。
私はエアリスのテーマ曲を聴いただけで、今でもそれを思い出してしまう。
ゲームは全体として調和がとれており
映像と音楽のバランスの良さが素晴らしい体験を提供していた。
最高のキャラクター。
巧みに構成された物語。
そして最高のサウンドトラックこそが今作が今でも輝きを放つ要因である。 1位 FFタクティクス
長所
ジョブシステム、中世の世界観
評論
正直なところ、私は
このソフトのどこに夢中になっているのかよく分からない。
ターン制バトル? いや、まさか。
3Dグラフィック?それとも戦場のデザイン性の良さ?
イヴァリース?中世の城の造形の良さ?
どれも違う気がしてしまう。
私はそのジョブ画面を見た瞬間、アンロックすべてを解除したくなっていた。
今作は初めて私に何時間もコツコツとゲームを行う事が素晴らしいと教えてくれたソフトである。
果てしなく敵と戦ってる時間こそが本当に楽しいのだ。
また私を夢中にさせたのは物語にもある。
騎士と弓使いがうごめく中世を舞台にした物語は
善人とは何か、というテーマを基に壮大に進展していく。
その話の力強さはゲーム史上最高のものだと言って過言ではない。
さらに戦闘システムは現在においても他の追随を許さないほど洗練されていた。
今作のジョブシステムは信じられないほど自由であり
レベルアップにより解除できるアンロックは信じられないほど多く存在している。
私がFF7よりも上位に今作を挙げた理由もここにある。
FFタクティクスは今も十分楽しめるソフトなのだ。
7がうまく年老いる事が出来ず、徐々に薄らぐ記憶に頼っているのに対し
タクティクスは今でも十分プレイできるゲームになっている。
これこそ最高のファイナルファンタジーだ。 あれぇ?6から下入ってないぞ
なんでなの?教えてニシ君 FFT評価してくれるのはいいけど、
14が入ってる時点であまり共感できない人だと思った 1位 ファイナルファイト
長所 ハガー市長
評論
FFは凶悪犯罪組織マッドギアを自らの体ひとつのみで撲滅するベルトアクションゲームだ。
ハガー市長という、パワー溢れるワイルドで頼もしいプレイヤーキャラは少年少女達を心躍らせたことだろう。
ピザや肉などの食べ物もドット絵が凝っており食欲を抑えきれずにはいられないだろう。 おかしいな
FF3
FF5
FF4
の順でいいだろ 北米って実質FF6が初めてのFFじゃないか?
1と4も当時は全く知名度無かっただろうし >>11
多分海外ではリアルタイムで235は発売されてない 海外はFFの順番がおかしいんだっけ?
間違ってたらスマンな 日本ではFF11やFF14って下手すると13や15より評判悪いけど
外人には評判よかったのか? FFってFFUSAってのがあったよな
初めてやった時、敵グラがダメージで変わるの感心した この結果みるとSF路線はマジでいい加減やめたほうがいいんじゃね そもそもFF5とかは海外で発売すらされてないのに
なんでこいつら外人はFFランキングとか作ってんの?
おこがましいんだよ 11と14を一緒に論じてる時点で何も知らないんだなって思う というか松野がゲームバランス調整できない
オーガとおなじ 獅子戦争しかやってない俺はオリジナルと比べてゴミ扱いされててショボン。
SRPGは基本的に外人に人気ないんじゃないのか? FFTで感動してるとか、タクティクスオウガやったら腰を抜かすんじゃない? >>18
11は世界観と音楽はシリーズダントツ
ストーリーも結構いいしMMO部分も楽しかったよ
ただストーリーミッションがソロ不可能、長時間拘束ってだけで
今はソロでいけるみたいだけど まあまあ面白かったけど、ベルセルクのパクリがあちこちにあるのが気になったなぁ>FFT 11の評判の悪さってUIと難易度ぐらいじゃない?
シナリオは一番しっかりしてるし 外人のランキングは必ずどっかにネタを入れてくるから苛立つ でも、ゲーム性で言ったら確かにFFタクティクスになるよ。
これは仕方がない。
でもその対極にあたる7が2位とは、なんとも不可思議w >>8
FF7でハマった外人ゲーマーならFF6以下はクソ(笑)と思ってても仕方ねーわ
ハードも要因の一つには入るけどそれ以外も含めて6以前と7以降は別ゲーの様相を呈している FFTのころのスクエニって各所のゲームメーカーから人引き抜くわ
ゲームパクってだすわで糞の極みみたいだったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています