任天堂スイッチって今より小さくできるの? [無断転載禁止]©2ch.net
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これ以上画面を小さくしたら文字が小さくなりすぎる。
額縁も補足したら耐久性に不安が出る。
今のスイッチのサイズでかなりぎりぎりのラインだよ。 据え置きモードの高クロックをサポートしない携帯専用モデルなら行けると思ってる VITAと同じサイズにしてさ?
ドッグ廃止とジョイコン本体と一体化からのHD振動廃止で19800円 VITATVのパクりみたいにTV出力専用にしたらモニタ分小さくできるな
バッテリーも要らないかも ジョイコンが互換取れないなら
やらんのじゃないかなぁ
レール斜めに付けるか…? >>1
クソ余裕
むしろ古い28nmAPUなんか使ったから爆熱で据え置き必須性能になった。
最初からスナドラ835選んでれば、もっと低い消費電力の携帯モードでスイッチ据え置きモード以上の性能出せた
あのNVIDIAを選ぶのは完全な失敗だった NVIDIAのGPUは安く変えたけど、あのゴミGPUは最適化大変なんだよ。パワー弱くて特殊だから最適化高くなる
はっきりいって、スイッチのエンジンとソフトでゲーム移植するとスペックの壁とかの兼ね合いで
PS3で開発したり移植するのと同じくらい苦戦すんのね。
低スペ制約はそこまで大きい、結果苦戦する。
もう少しFLOPS性能に余裕があり(1.5倍くらいの性能)、携帯400GFLOPS、据え置き600gflopsくらいの性能があれば移植らくだったんだよ。
けど据え置き400gflopsに最適化させる課題はクリアできる。クソ重いニーアだろうが、ダクソだろうが劣化移植はできる。
けど据え置きの最適化を最適化させまくると、今度は携帯モードで非最適な状況になる。
携帯モードのスペックが低すぎて、携帯モードで遊べない、据え置き限定となっちゃう。
据え置きモード最適化→携帯モードを無理して480p最適化→両方のあいだどり最適化
ってのをやると下手したらプログラムにも影響与えるから、コストは並の移植の倍数倍の労力かかる
結果スイッチ移植はPS3開発並みに大変なんだよ はっきりいって、スナドラ835級、TEGRAX2級(携帯300gflops、据え置き800gflops、LPDDR4X35-43gb/s)
を選んでればもっと楽に移植できたんだよね。
X1の携帯モードが実VITAで並行させるってところが厳しい。これプログラム上、モード変更で画素切り替えやるだろ
あれどのタイミングでも切り替えできるようにするから、そのためにプログラミング組み直して、リソース余裕も開けないといけない
あのどこでも切り替えモード自体が大きな負担になって、そのプログラム調整ミスるとバグ起きる。
またこの切り替えをバグらず速やかに行うために、システム上720p→1080pとか、720p30fps→60fpsとか画素を等倍に組まないとはっきりいってバグる。
このため544pとか特殊なレートは選べない。
SD→HDとかも可能だけど、サードはクオリティ低く見られるからSDは嫌がる。
そしてHD→FHDにはスペック不足で無理なんだ。スペック的にはSD→hdで最適なのにな。
グラフィッククオリティ的に720p30fps→60fpsや720p→1080pができるスペックが必要だったよ。
そのスペックはせめてX2のパワーが必要だった
任天堂の切り替え機能は
・高くて消費者にふり
・でかくて消費者にふり
・特殊なGPUしか使えなくて不利
・開発都合で不利
といろんな麺で不利。これはPS3がやっちゃったのとおなじだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています