ゼノクロほど飛行したときのワクワクを超えるオープンワールドってないよな [無断転載禁止]©2ch.net
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あの世界でずっとブラブラしてられるアクションハンティング版を待ってる >>1
しつけーなタイトルが気に入らねーんだよゼノブレと別ゲーのくせに
クソゲーかそうでないかなんて知るかボケ 越える越えないは知らんけど、メカオープワールドは他にあるんかね。
ゼノブレ2 の後は是非ゼノクロ2をだな…。 敵と戦えるのがまた良い
上空からNLAに入るの最高
ゼノサーガもそんな感じに作ってもらえないかな
ゼノギアスは10年かかりそう いつまで出来るんだ?
Uのネット環境っていつまで続くの? 走っても飛んでも面白いフィールドだったからそれありきだよな
ただ飛べれば良いって訳じゃない お前らホント文章の雰囲気だけで文意を掴むの何とも思わんのな
スレタイじゃゼノクロを褒めたいのかゼノクロを超えるゲームを挙げさせたいのかわからんじゃん
多分「ゼノクロを褒めたい」の方だと俺も思うけど、
まずスレタイの日本語にツッコミ入れるべきだと思うんだ、面倒だけど >>3
お前いっつもそれ言ってるけど、戦闘システムを根本的に変えるのって凄い手間掛かること分からん? NLAが割と周りを柵で覆っている一見シームレスじゃなさそうなデザインだからこその驚きだと思う
GTAみたいに全体に開けているとまあ飛べるだろうなって感じ ちょっとした段差のテーマがなければもっと楽しめたのに >>3
例のモノリスの新規シリーズはそうなるんじゃねーかな
世界観はSFじゃなくファンタジー寄りになるだろうが 大変だろう
だがやる価値はある
素材流用して遊べるおまけモードでもいいから待ってる あれより一段階速い飛行モードを作る
ジャンプも残す
戦闘がアクション
だったら良かった でも飛行あることでつまらなくなったと思う
てか人間でしか行くことができない場所ももっとたくさんあってよかった ゼノクロの飛行はBGM気持ちよくていいけど探索の自由度が上がるのが逆に残念なんだよな アクション化は面白いかもしれないけど、疲れそう…。
生身でしかいけない獣道の先の秘境とかもっとあると良かったかもね。 つか飛行モードの燃費をもっと悪くすりゃよかったんだよ
んで終盤のズハックに対抗するために新技術投入っていう流れだったらねえ ドールに乗らずにどこまで行けるか試すの楽しかったな〜 フライトユニットは脱着可能にしてほしかった
いちいちBGM切り替わるしw 飛べるようになったらインナーやビークルモード使わなくなる人はそもそも移動はスキップトラベルの最短ルートで探索は自ら放棄してると思うんだけど ゼルダの方がワクワクしたわ
まぁ飛んだ時よりも着地した時の方がすごかったけどw 着地して死んだ時は「あ、これゼノクロじゃなかった」って思ったなw
んで水なら大丈夫(確信)ってやったら溺れた時はなるほどwwって爆笑しちまった 生身ならGRAVITY DAZE、ロボットならACfA ガンシップは風を切りながら飛行する。
メーヴェは風に乗りながら滑空飛行する。
図は、メーヴェに乗って飛行するリンク。
メーヴェのエンジンは燃料のコログリンを消費する。 メーヴェに乗って飛行中に雷に打たれるとどうなるかというと…。
リンクは激しい稲妻でアーク放電に包まれる形で痺れて、メーヴェに乗った状態で失速して墜落してしまう。
この時にハートが無くなると、自由落下しながらシームレスでゲームオーバーになる。 >>10
ネット無くなっても左上にウザいOfflineて出るだけでしょ 一撃で撃墜してくる索敵範囲不明瞭の雑魚がいっぱいいるから
息苦しさが地上よりもあってカタルシスがなかった
感動するのは本当に最初の離陸の瞬間だけ >>26
燃費良過ぎるよな
DM機関とはなんだったのか DM機関の設定を読んでから発売するまで、というかプレイしてドール入手する瞬間まで
プローブを立てたエリアだけ行動、飛べるものとばかり
動力制限のないインナーで地上を探索してプローブを立てる
↓
それまで逃げるしかなかった強敵をドールで撃破
↓
別エリアをインナーでさらに探索
↓
飛行でそれまで探索したエリアに高さまで加わる
みたいな
いちばんがっかりしたのはラストの取って付けたような燃料ゼロ攻撃 発売前に信者が想像してた設定やシナリオの方が面白そうだったからね >>39
それな
メインの供給機関は墜落と一緒に失われたからプローブが小規模な供給機能も兼ねてて云々とか妄想したわ
プローブから離れ過ぎると供給が止まって燃料消費ペースが桁違いに跳ね上がるとかさ
それだとOCGの有り難みも増すのに DMH17Hエンジンを積んだプロペラ機とか…。
重すぎて飛ばないぞ…。
単にプロペラを回すだけの扇風機になる。 DMH17系エンジンの基本設計は、太平洋戦争前の設計であり、設計の古さから、
エンジンの重量の割には出力は十分でなく、始動性や機動性は芳しいものではなかった。
だが、昔はこの設計のエンジンしか無く、新世代の気動車ができるまではこれが標準だった。
2個のセルモーターやグロープラグを備えていたが、始動性が悪いため、
真冬では一日中エンジンをかけっぱなしにしていることが多かった。
DMH17系エンジンの最初のやつは垂直直列8気筒であったが、気動車の床下に収めるのにはギリギリの大きさであり、
それをクリアするために1960年代にシリンダーを横に寝かせた形状の水平直列8気筒のDMH17Hエンジンができたわけだ。 DMH17Hエンジンの気動車の変速機は乾式クラッチを使用した新造重機製のTC-2形、
クラッチ機構を湿式クラッチに変更した新潟コンバータ製のDF115A形式がある。
トルクコンバータの構成は3段6要素であり、低速トルクが大きいものの、
速度とともに急激にトルクが低下する特性を持っていた。
このため、時速45キロ程度で変速→直結へと手動切替を行っていました。 アクションだけは嫌だわ・・・
むしろ味方に指示出しする時とか、ちゃんと時止めて欲しい
格上相手には余裕がなくて全然あの辺使いこなせなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています