SIEの新社長 兼 CEOに小寺剛が就任、アンドリュー・ハウスが会長に!一体何が始まるんです??
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http://www.sie.com/corporate/release/2017/171003.html
[東京:2017年10月3日/米国カリフォルニア州サンマテオ:2017年10月2日] −
ソニー株式会社(以下、ソニー梶jとソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(以下、SIE)は、SIE副社長である小寺剛 (こでら・つよし)が、同日付でSIE社長 兼 CEOに就任する旨を発表しました。
同社長 兼 グローバルCEOであるアンドリュー・ハウスは、同社会長に就き、年内は円滑な経営体制移行につとめます。
同時に、国内法人である株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントについても代表取締役 社長に小寺が就任し、ハウスは取締役 会長に就きます。
小寺は、SIEが担うゲーム&ネットワークサービス事業についてグローバルな経営責任を有し、ソニー且ミ長 兼 CEOの平井一夫に直接レポートします。
今回のSIEの経営体制の変更に伴い、同日付でハウスはソニー且キ行役 EVPを退任します。小寺の ソニー且キ行役員 ビジネスエグゼクティブの役職に変更はありません。 河野くんの経歴
■河野弘
1962年 福岡県、河野家にて弘誕生
1985年 慶応義塾大法学部卒、ソニー入社。
1990年 東ドイツに出向。ソニーヨーロッパインターナショナルで29カ国の東欧ビジネス立ち上げを担当
1994年 日本に帰国。CFO(Chief Financial Officer)サポートを担当
2003年 米国へ移動。ソニー・エレクトロニクス・インク(米国)にてセールスシニアプレジデント担当
2005年 e-Commerceスタイルシリアプレジデント担当
2009年 ホームディビジョン・シニアバイスプレジデント担当
2010年 平井氏に打診され日本に帰国
SCEJ代表取締役社長兼ソニーマーケティング代表取締役社長(兼務は平井氏の勅命)
ゲームビジネスは初だったので各パブリッシャをドサ回りして勉強
2013年 SCEJA代表取締役社長兼ソニーマーケティング代表取締役社長
2014年 SCEJA代表取締役社長を退任。ソニーマーケティング代表取締役社長は継続 小寺剛のコメント:
「SIEの社長 兼 CEOという大役を拝命し身の引き締まる思いです。
また、ハウスと平井が私に示してくれた信任に心より感謝します。
これまでハウスが推し進めてきたプレイステーションブランドの確立と、 ゲーム&ネットワークサービス事業の基盤を一層強固にし、プレイステーションプラットフォーム上で提供するエンタテインメントの価値をさらに高めることができるよう力を尽くしてまいります。
SIEの社員と共に、ビジネスパートナーの皆様との連携を一層強化し、またソニーグループの関係部門とも協力し、ユーザーの皆様にこれまで以上に楽しんでいただけるプレイステーションならではのインタラクティブエンタテインメント体験を提供してまいる所存です。」 続き
ハウスは、1990年にソニー轄L報に入社以来、27年間ソニーグループに在籍しました。
1995年に株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)マーケティング&コミュニケーション部門に異動し、初代「プレイステーション」の立ち上げに貢献。
その後、ソニー海MO(チーフ・マーケティング・オフィサー)や ソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ 社長 兼 CEOなどソニー葛yびSCEにおいて要職をつとめました。
2011年にSCE 代表取締役 社長 兼 グループCEOに就任し、以降6年間、ハウスは全世界におけるプレイステーションビジネスを戦略的に牽引してきました。
その間、2013年に発売した「プレイステーション 4」は、歴代「プレイステーション」ハードウェア史上最速での普及を遂げ、累計販売台数は今年度末には7,800万台を突破する見込みです。
またソニーのネットワークサービス戦略を、より強化した「プレイステーションネットワーク(PSN)」を中心に据え、再構築しました。
現在、「プレイステーション プラス」を含むPSNは7,000万人を超えるアクティブユーザーを有し、リカーリング型のビジネスを提供しています。
加えて、ハウスは世界初のコンソールベースのストリーミングゲームサービス「プレイステーション ナウ」とインタラクティブなテレビ視聴サービス「プレイステーション ヴュー」の導入も指揮しました。 続き
2016年4月にはSCEとソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(SNEI)を統合したSIEを設立。
PlayStationRVR(以下、PS VR)の開発と市場導入も牽引するなど、ゲーム&ネットワークサービス事業を ソニーグループの収益成長ドライバーの一つとなる事業に育てました。
小寺剛は、1992年にソニー鰍ノ入社後、ポータブルオーディオ事業の企画管理業務を経て、1998年に米国ソニー・エレクトロニクスに赴任。
各種コンスーマー向けポータブル・モバイル製品の企画管理業務を担当後、VPとしてPC等のIT製品の事業に携わりました。
その後、2010年に設立間もないSNEIに経営戦略担当SVPとして着任し、2013年にはプレジデントに就任しました。
その間、ゲームタイトルやコンテンツの販売を行う「プレイステーション ストア」、定額メンバーシップサービスの
「プレイステーション プラス」、ストリーミングゲームサービスの「プレイステーション ナウ」など、PSN上での様々なサービスの拡充、立ち上げに取り組みました。
さらに、クラウドベースのテレビ視聴サービス「プレイステーション ヴュー」、映画やテレビ番組のコンテンツをお楽しみいただける「プレイステーション ビデオ」、スポティファイとの戦略的提携を通じて最高水準の音楽体験を提供する
「プレイステーション ミュージック」など、「プレイステーション」ならではの多様で革新的なサービスの提供を実現し、ネットワークサービス事業の拡大に貢献しました。
昨年からはSIE副社長として、ゲーム&ネットワークサービス事業全体の商品、事業戦略、システム・ネットワークエンジニアリング等を担当し、ハウスと共に、ソニーグループのゲーム&ネットワークサービス事業全般を牽引しています。 ステマで日本アピールしやすくさせつつ
SIEの中での地位低下させる作戦 火星にゴンジロー送ってキッズの星にするんだろおなあ なんか次世代機は全部ソフトが
DL販売になるんじゃないこれ 売り上げ 営業利益
1994 *1994億円 ***1億円 初代社長 小澤敏雄就任
1995 *2009億円 ***1億円
1996 *4193億円 *570億円 2代目社長 徳中暉久就任
1997 *7226億円 1169億円
1998 *7838億円 1365億円
1999 *6547億円 *774億円
2000 *6609億円 ▲*511億円 3代目社長 久夛良木健就任
2001 10037億円 *829億円
2002 *9550億円 1127億円
2003 *7802億円 *676億円
2004 *7298億円 *432億円
2005 *9586億円 **87億円
2006 10168億円 ▲2323億円
2007 12842億円 ▲1245億円 4代目社長 平井一夫就任
2008 10531億円 ▲*585億円
2009 *8407億円 ▲*570億円
2010 *7982億円 *465億円
2011 *8050億円 *293億円
2012 *7071億円 **17億円 5代目社長 アンドリュー・ハウス就任
2013 10439億円 ▲*188億円
2014 13880億円 *481億円
2015 15519億円 *887億円
2016 16498億円 1356億円
2017 19800億円 1800億円 6代目社長 小寺剛就任
一番厳しいとこで社長になって苦労したのは平井やん スイッチ快進撃で焦って社長交代、しかしなすすべ無し トップを日本人にすることで、ステマネーを日本に回しやすくするんだろ
そしてその金をサードにばら蒔いて、スイッチングハブを加速させる
ソニーに残された手段はこれしかない ハウスは会長になってから引継ぎ終わり次第、辞めるってさ。望月曰く 日本優遇しすぎて退任してるんだから次は撤退でしょ
これができなきゃSIEはジエンド >>25
ねーよ
それで業績悪くなったらどうすんだよ
現状ソニーとしてはうまくいってるんだから基本的には現状維持でいいだろ まったく顔知らんからちょっと怖いよな。
47歳ってもしや将来のソニー社長候補なんか。 日本を優遇した所でvitaは完全死亡しているじゃんw
今だってキッズの星とかやって重視しているのは間違いないじゃん
成功しているかは別としてなwww
優遇つってもモンハンドラクエ出して全部やりつくしたし、あとはもう衰退しかなくないか? 日本優遇でvitaやってたのがイクナイ
主に海外中心にして携帯機市場は切り捨てていくのがいいと思うね
和メーカーには今と同じようにサポートするとして
日本だけを見て携帯機市場を維持とか取ろうとか愚行でしかない >>29
ゴンじろーとか未だゲーム画面の一つも無い
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