絵画の世界で写実主義はオワコンらしいが
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シューターやレースがフォトリアルに行くのは仕方ないけど
それ以外はゲーム的な表現を突き詰めて欲しいわ フォトリアルとドットの間にある
芸術的価値すら与えられない駄ポリゴンって悲しいよな ぶっちゃけ絵画の写実主義の衰退は写真に負けたからだろ 写真を自由に動かせるようになっていくってことはすごいと思うけどな
それで実現できることも多くあるはず やっぱりアニメ系のグラって緊張感とか没入感に大きく欠けるからな 昔はムービーでリアルを追求されてたが
リアルタイムレンダでムービーレベルのグラフィック出せる時代になって
あまり必要がなくなった 出来るがあえて否定するのと、出来ないから否定せざるを得ないとでは全く意味が違うけどね
この事を某メーカーの信者は理解出来ないようだ 究極的に写実的になると、少しの段差でも前に進めないという描写が凄く滑稽になるよな。
あー、ゲームなんだなぁって。
ゲームなんだけどさ。 電車でgoの新作とかさ、なんでわざわざショボCGでやんの
実写のほうがよくね ゲームならプリレンダムービーがオワコン
ムービー用にポリゴン数多いモデルを使ってりゃいいでしょ 芸術の事はよくわからんが
写実主義が評価されなくなったのは写実主義を超えてみる者の心により強力な
イメージを想起させる手法が出てきたからだろう
だからゲームにおいても「より強力なイメージ」をプレイヤーに感じさせたら
写実主義は流行らなくなる
「ゲーム性」というものや「ストーリー」や「システム」などがあるがやはり強力なのが
「リアルなグラフィック」だろう >>11
PS3の強みを唯一活かしたソフトことレールファンかな? >>3
アーケードのバーチャファイター1辺りは結構いい感じだと思うんだけどなァ(´・ω・`) 黎明期の超ローポリは一周回って一つの表現技法になってる感がある
PS2初期のローポリじゃないけど微妙モデリング(かつモデリングで力尽きて内容スカスカ)な辺りのソフトが遠からず黒歴史になると思う >>5
アフリカとか四季庭とか、潜在的な可能性は高いよな
実装が追い付いてないけど つーか
絵なんてさ
赤とか青をザッ!と塗ったやつが何億とかさ一生理解できなくて良いしクソだと胸を張って言えるよ あの手の現代アート寄り抽象画は投機のおもちゃとしての高騰も少なからず含まれてるから仕方ない
本来的にはアートの値段なんか考えても仕方ないんだよ 写真が発明されて肖像画の仕事が奪われていったから別の路線に逃げただけだぞ
スペック路線からギミック路線に逃げるようなもの そして写真機はより高度でより高価になり結果一部のマニア用に
写真も撮れるギミック機器は1人一台の時代に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています