工夫などで困難を乗り越えるタイプ、手軽に爽快感を楽しめるタイプ、どっちのゲームが好き?
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ゼルダとホライゾンを見て思いました
例えば僕は工夫とか作業が嫌いなのでゼルダはギブしてしまったけど
確かに苦労して登れば遠くまで飛んで行ける、苦労してゴブリン倒せば武器もらえる、等々 非常によく出来てるとは思います
対してただ撃ってるだけだけど気持ちいい、対策を考えてリトライとかしなくても楽しくストーリーを追える、そう言うゲームもありますよね僕はそっちの方が好き
皆さんはどっちですか 前者の方が好きだけどその場合面倒な要素があると投げ出しやすく文句つけやすくなるのでハードルは高くなる
ゼルダはよくできてたね 困難が楽しいゲームとか、理不尽が癖になるゲームとかが好き。 >>4死にゲー系やったら仁王がめちゃおもろかったなあ ロックマンが三度の飯より好き
前者で合ってるよな? だんぜん工夫派だな
ゲーム初心者じゃねーのに
イージープレイとか意味わかんねーし EDFを友人と初期体力inf縛りでよくやるけど手軽な爽快感と工夫して困難を突破するの両立してる気がするんだが
どっちもじゃだめなの? >>6
ロックマン2は今もたまに引っ張り出して遊んでるわ あ。困難でもつまんないゲームはやる気にならん。面倒が楽しいゲームは大好物だけど、その面倒が楽しめないゲームはパス。
難しければ良いってもんじゃねーぞ。 >>10面倒や難しさがつまらないかどうかは人の感じ方によるよそこが賛否両論の分かれ目になることもよくある
楽しめないとしても、その先にある達成感が大きければ評価されることもあるけど、マイクラのブランチマイニングなんかがそうで、掘ってる時はただの退屈なつまらん作業だけど突然ダイヤが出てきたら凄く嬉しいでしょ?遺跡とか洞窟にぶち当たることもある
んでまたゼルダの話になるけど、飛ぶために登るのもゲームになってるし素材集めも楽しめるようなデザインの世界になってるし凄い ゼルダシリーズみたいな「謎をとけない限り詰み!」っていうのは辛い
気づいた時の快感はあるけどね >>11
いいゲームってその辺りのさじ加減が本当に絶妙なのよ。今のゲームってソシャゲやネトゲの悪影響で、単に面倒不便なだけで、お金払うとその枷が外れますってパターンばっかなのがやだ。 >>9
ひっぱり出さんでもロックマンコレクション買ったれよ 適度に困難
適度に爽快
どっちも過度なものはいらねぇんだよ 前者が好きだけど世間的には後者が圧倒的人気でソシャゲが流行った 対戦ゲームはどっちも楽しめる
相手が強い時と弱い時あるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています