岩田聡という天才の限られた時間を数年無駄にしてしまった64版MOTHER3とかいう戦犯
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あんなものに関わってなければ岩田聡の作った名作はもう一つや二つ増えてたかもしれない 逆
岩田が関われなかったから頓挫したんだよ
もう当時の岩田は任天堂で管理職になっててアメリカと日本往復する日々
プログラムとかしてる場合じゃなかった あれどこまでできてんだ?
ミニ64に収録できるレベルまでできてないんかな 社長にしたのがもったいないと思う反面
今の任天堂の開発体制は岩田の功績でもあるジレンマ >>5
ニンドリっていう任天堂専門誌にすらつまんないって言われるレベルの出来だったから入らないよ 開発中止の座談会見てると現代の他サードが陥ってる問題っぽいものが結構書かれてたりするのよな
それこそ、期待される大作ゲームの続編であり続編として作ろうと息巻いていて
外部の凄いクリエイターによる「良い素材」が既に用意されていて
大規模プロジェクトとして開発を長年続けていて、後2年ほどあればあるいはクオリティを落とせば世に出せた
それでもそれをやらないという決断をした
変な話、社長がこの壮絶な経験をしたお蔭で任天堂は和ゲーメーカーで唯一
大規模プロジェクトが迷走を起こさない体制作りが出来たんじゃないかと思う
>>5
5割とも3割とも言われているが、世に出せる状態でないのは確か。 >>8
全然違う。ある程度出来てたけど、これ糞つまんなくね?そもそもの出発点から駄目で、改善するには一からやり直すしかないってなって潰れた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています