ケータイ電話の声は実は本人の声ではない
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コードブックだの勿体つけたこと言ってるけど
要はmp3とかと同じで圧縮してるだけなんだろ?
変な名前をつけて、さも新しい斬新な技術であるかのように吹聴するのって
和ゲーのなんたらシステムに通じるウザさ 声のサンプル集に当てはめてリアルタイムで置換するって知ってから
初音ミクの設計思想は相当のガラクタクソアホロボットなんだなって… テープ録音もだよね?
俺の声があんなに気持ち悪いはずかない
そもそも俺の声は俺が一番聞いてる
あんなキモい喋りもしてない まあ付け加えるなら洋ゲーも似たようなものがないわけじゃない
なんたら3のスペシャルシステムとか。 ああ、ちがったわ
スペシャルじゃなくて
S.P.E.C.I.A.Lだったな >>1
実はお前が聞いてる自分の声も本当のお前の声じゃないんだぞ 圧縮展開ではあるけどmp3は違うだろさすがに
FalloutのS.P.E.C.I.A.L.はステータスの略称の語呂がいいねってだけで斬新さを謳ってない 「いちど電気信号に変換してるから本人の声じゃない」というのを、偉そうに見えるように言い換えてるだけだよ >>8
人間の声に特化した AMR という方式だよ S.P.E.C.I.A.L.で面白いのはTRPG時代の名残で値が1から10までしか存在せず
5が成人平均で8〜9がアスリートや専門家レベル、1〜2は障害レベルって基準があること ラジオ放送、テレビ放送、電話、レコードは音声を電気信号に変えています。
マギアレコードの場合は、電気録音機でマイクロフォンで捉えた音を電気信号に変えて、
ダイレクトカッティング用のマギアレコードに音溝として記録します。
ダイレクトカッティングはその名の通り、録音レベルの調整、イコライジング調整、
録音機の様々な調整が鍵であり、失敗すれば最初からやり直しになってしまうので、
まさしく一発勝負の録音方法です。 パレットを持ったgifとか音色を持ったmidiとかに近いだろうね ハイラル城の展覧会にて、マギアレコードが再生可能なポータブルレコードプレーヤーを展示したところ、
アナログレコードの掛け方を知らない人が音盤の内側に針を落とす光景が見られたといいます。
※内側に針を落として、外側に向かって再生するタイプの音盤も当然存在します。
放送音声をダイレクトカッティングで録音された音盤は躊躇です。
内側から外側に向かって録音する方法は、音溝を彫り込んだ後の
削りカスで針飛びが起きる確率が低くなるために工夫されたものです。
これは、後のCDなどの光ディスクの記録方法に引き継がれています。 調べたらコードブックを使うCELP方式は3G以降の携帯電話では使われてないってさ
普通の圧縮音源じゃデータ量が多すぎるから採用していたのであって
>>1は見当違いのことを言っている 勿論今の携帯の音声通話も非可逆圧縮をしてるから厳密には本人の声ではないが
それを言ったらCDとかもそうだろう
「2G以前の携帯は本人の声をそのまま圧縮しているわけではない」が正しい >「固定コードブック」には、"音の素"となる組み合わせのパターンが2の32乗、つまり約43億にもなります。
https://time-space.kddi.com/feature/tsushin-chikara-sp/20160412/
一方で、こんなものを見つけたけど
量子化ビット数32bitってことか?
そんなハイレゾ並の音質いる? 人工内耳にて、音声を電気信号に変えて、
電極で蝸牛まで送り込んで聴覚皮質に刺激を与えるのは、
機械的に合成されたような音になるそうだ。
Cochlearでは22個、Advanced Bionicsでは18個、MED-ELでは12個の電極しか無いものね…。
この少ない電極で聴覚神経の肩代わりをするのだから無理もない。
電極数とプロセッサのプログラミングに限界があるので、蝸牛本来の信号は得られないが、
現状で言えば、一般的にはかなりの程度で言葉を聞き取れるようになる。 MED-ELの人工内耳の電極
最新鋭のMED-ELのSYNCHRONYで説明。
少しでも低侵襲で蝸牛に埋め込めるように柔らかめの電極で構成されており、
受信機はチタンでできています。
1個の電極の周波数特性が広く取られているのが特徴で、
将来開発されるハイレゾ人工内耳に対応可能な能力を備えています。
このため、MED-ELのは電極が12個なんだな…。
患者様の内耳の状態に応じて、様々な形状の電極が選択可能です。
残存聴力活用型人工内耳特有の細い電極のオプションもあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています