漫画家の村田雄介先生は子供の頃ロックマンの敵キャラ、ダストマンのデザインを応募して採用されたことがある。
ダストマンはもちろんそのままのイラストが公式に使われているわけではなく、その後プロのイラストレーターに書き起こしてもらってゲームに出演した。
村田先生のこの一件はすごいことだし一生の思い出になったと思うが、デザインを考えただけだからロックマン絵師とは言えないし、
もちろん当たり前のことだが村田先生がロックマンの世界観を考えロックマンのゲームを作り上げたクリエイターではない。
しかし森次慶子はそういったゲスト出演レベルの関与しかしていないのにポケモンに深く関わりのある人間であるかのような虚言を堂々と見せびらかしているキチガイ。