【チョンゴキブリ悲報】アナリスト「Sonyの独占ソフトはどれも見た目だけ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://gamingbolt.com/sony-ps4s-exclusive-games-are-in-increasingly-unusual-position-in-industry-says-idc-analyst
今年のゲーム業界はいつになく異例の展開となった。
AAAソフトがガチャ課金を導入し始め、
それはゲームプレイの面にも大きな影響を及ぼしている。
マイクロソフトは新型ハードXboxOneXを発売したが、
あまり多くの独占ソフトを提供していない。
今年、最も優れたソフトは任天堂やLarian Studios、
プラチナゲームズといった企業から輩出される結果となった。
だが今年のゲーム業界で大きな役割を担った企業には、これにソニーも加えたい。
ペルソナ5、アンチャーテッド:古代神の秘宝、Horizon Zero Dawnに
ニーア:オートマタと彼らは今年、多くの傑出した独占ソフトを発売している。
さらに来年も
デトロイト、スパイダーマン、Days Goneと目白押しだ。
ところで、こういった独占ソフトの価値とはどれぐらいのものだろうか?
また開発費が急騰する市場においてソニーは今後もこうした独占ソフトを供給出来るのだろうか?
IDCのゲーム及びVR市場調査責任者の
ルイス・ワードは本誌のこの疑問に対し以下のように答えていた。
「まあ任天堂のように、ソニーも世界中でスタジオを所有していますからね。
それに勿論、彼らは映画や音楽や他の娯楽産業も手掛けていますし
そうなると物語やキャラクターがどうしたら引き立つのか、彼らはよく理解しているんでしょう」 「ただソニーにはいつまでも終わりのない、F2Pのようなゲームがありません。
彼らはプレイヤーが燃え尽きるまでそのゲームをさせるだけです」
「ソニー傘下のスタジオはどれも優れた映像から構成される物語や
そこで展開される感情的な揺さぶりを好んでるように思えます。
深いメッセジー性とか哲学的な問いかけとか、そういう類のものですね」
「ただ、この戦略は近年のゲーム業界において、
ますます物珍しい存在になっています。
独占ソフトにそういった戦略を求めるというのは。
ちょっと、この指標を見て下さい。
https://gamingbolt.com/wp-content/uploads/2017/12/IDC-768x432.png」
「これは今年の第3四半期における米国人の意識調査をしたものです。
3000人を対象にゲーム機を購入する際に、何を重要視するのか聞いてみたところ
独占ソフトの面子だと回答したのは全体の10%ほどしかいませんでした」
「つまり独占ソフトというのはゲーム機を購入する唯一の要因などとは、とても言えないんですね。
まあ3、4番目に重要な要素とは結びついていますが」
ルイスとのインタビューは今回はこれで終えたい。
なぜソニーはそれでもマイクロソフトより多くの独占ソフトを用意するのか?
そもそも、なぜ独占ソフトを得るためには多くの時間が必要になってしまうのか?
また、そういった独占ソフトはPS4のシェア争いにどれだけ貢献しているのか?
それは次回、明らかにしよう。 ペルソナとかニーアとかは海外ではソニーがパブしてるのかね。
ニーアはSteamにもあった気がするけど。 >>5
CSの話じゃない?
箱ハブって意外に多いね いやたとえ10%にしか望まれてなかったとしてもセカンドにそういった採算度外視の大作ソフトを用意させるのは良い事だろう ゴキちゃん、ソニーのゲームをもう少し買ってやれよ笑 >何を重要視するのか聞いてみたところ
>独占ソフトの面子だと回答したのは全体の10%ほどしかいませんでした
スレタイで触れてないけどこれは大変なことだぞ
独占マリオが出ようがモンハンワールドが出ようがあまり関係ないってことだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています