『レイジングループ』のスタッフによる新作アドベンチャーが2018年夏から秋頃にリリース予定!
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『レイジングループ』のスタッフによる新作アドベンチャーが2018年夏から秋頃にリリース予定!
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人狼ゲームを題材としたホラーサスペンスADV『レイジングループ』。本作は、スマホ版を皮切りに様々なプラットフォームで展開され、
いずれも高い評価を獲得しましたが、そんな『レイジングループ』のシナリオを手掛けた野吹氏が監修し、
開発チームが参加する新作アドベンチャーが、2018年夏から秋頃にリリース予定であることが明らかとなりました。
パッケージの発売も計画されているようです。 村人説得シーンがラストなら
有終の美だった
人狼もどきと茶番を繰り広げたときは白けた
なんだあの舌戦は
あと、村人がおかしくなったり
ループというどうにも説明できない超常現象をまのあたりにした主人公が
人狼ゲームを人間の小細工前提で思考するのはどうなの
おかしくね
それを除けば本当に面白かったわ アニメでこのゲームの面白さを再現できる気がしないけどアニメ化はして欲しいわ >>144
超常現象を目の当たりにしたからって人間の小細工で可能な事まで超常現象前提で考えてたら飲まれて詰んでたろ >>143
それもあるけど洋ゲーメーカーって容量を圧縮する技術自体が低いんじゃないかな
洋ゲーメーカーはPC主体で、容量の圧縮がず〜と重要だったCS中心の和ゲーメーカーと違うから レイジングループは日本的な暗さと陰湿な表現が多いけど、
クリア後はむしろ清々しさを感じるんだよな
横溝正史の八つ墓村って原作は映画のおどろおどろしさと違って
凄く清々しいラストなんだけど、レイジングループのラストの印象もそれに近い印象を受けたな まぎらわしいのですが この「2018年のADV」は パートナー様が制作 ウチが監修・技術協力というかたちで進めているものです
って書いてるね
コマンドメントと同じだろうからまぁ期待できんな
本人作はまだまだ先になるとも書いてる 無名声優が多かった割には声優の演技も結構良かったと思う >>145
ドラマのがまだ面白いんじゃないかね
アニメ逆転裁判やダンガンロンパといい議論を面白く見せることができる奴がいないみたいだが
映画だと裁判ものは面白いのがあるんだけどな ADVゲームって少しづつ進められる所がいい所で、
実際「428 封鎖された渋谷で」とか今、少しづつ進めてるけどレイジングループは面白い&緊迫感で一気にクリアしちゃった ループ物といえば「うる星やつらビューティフル・ドリーマー」だけど
李花子もビューティフル・ドリーマーだなあ
ラムちゃんより李花子の夢のほうが遥かに陰惨だったけどね〜 昔話めいた伝承・神話の使い方も上手かった、センスがあった
普通は動物モノの伝承・神話ってどっか牧歌的になっちゃうんだけど、
レイジングループのシナリオは宴という恐怖のシステムがあったから最後まで怖いままだった >>1
ADVゲームっていっても色々だしどんなタイプの作品なのかな
『レイジングループ』のスタッフというのを強調しているからホラーの可能性が高いのかな 「キャラ立て」がすげー上手いよね>レイジングループ
脇役に至るまで >>153
確かに裁判物はアニメよりドラマのが上手いな
でもこれグロだからなあ…色々難しそうだな レイジングループの宴のメンバーでパーティー組んでRPGしたい
匠は戦士
李花子は僧侶
千枝実はバーサーカー
巻島寛造はハンター レイジングループ面白かったからフリプにでもなればもっとファン増えるのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています