ヒョロガリが大剣や斧振り回すのやめろや
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おっさんが重機関銃とかミニガンを振り回すのはありなん? テクノロジーや魔法がそれを可能としたという暗黙の了解だな 2Bはアンドロイドだし光輪で制御してるからセーフだな! 児雷也豪傑譚あたりから小柄だけど怪力とかそいうのあるから
もはや日本人はそういうの好きなんだろうな 瀕死の兵士がちょっとしゃがんでたら戦線復帰できたり
焼夷弾でこんがりの焼死体にお注射したら蘇生したりするしさ、多少はね? >>3
そしてその設定を公表しているわけではなく
キモウヨも半裸の女やめろって言われるとそういう技術なんだよ!!と言い訳する
それだからジャップゲーは衰退した ムキムキでもあんなデカイの素早く振り回せるか怪しい つまりリアルに寄せるってことだな
FPSとかもちょっと当たっただけで動けなくなったり剣同士の戦いが泥臭い面白味の無いものになるのがいいのか
俺は遠慮する 武器だけは色々な物あってもいいと思うぞ
個人的には逆にまだ固定観念が強い印象 人の発揮する力の根拠って少なくともバトル物においては重要なことだろ
そこが崩壊してるとギャグマンガの世界に思えて真剣に感情移入できない
女の子がツッコミで100トンハンマー振り回す世界と同じだわ >>17
八百万の神文化と精神論・根性論の国なんでねぇ
根拠が存在する事自体は重要だけど、その正当性や理屈は全く重要じゃないとも言える >>17
魔法でなんやかんやして強化とかがギャグなら
薬飲んだり打ったりですぐに回復したり剣が刃こぼれしなかったりもギャグってことだな
大体のゲームがギャグ >>17
ゲーム内での世界観統一は重要なのに、和ゲーは全く考慮してないのが多すぎというか
没入感を削いでるって指摘に対して、信者だけでなく開発者まで「ゲームなのにw」って逃げるんだよな
ガキの頃からご都合主義の和ゲーしかプレイしてなくて、世界観に拘った映画・小説・ゲームに触れた事が無いんじゃないかと思ったり
つーかスクエニとかはゲーマーを面接でハネてた時代も有るから、何が問題なのかすら理解できないのかも >>1
現実でも老人扱いされた黄忠さんは大活躍してたけど老人はよくてヒョロガリはダメなの?
現実的じゃないなんてのは思い込みなのでは? 基本的にデカイ割にダメージ通ってないし見た目より軽いんだろ >>21
実際の光忠の体格と得物の大きさ教えてくれよ >>2
理屈に寄せるなら、おっさんでもミニガンを振り回したらあかん
『プレデター』のあの絵ヅラがそれだけ偉大だったって話かも知らんけど >>21
歴史は美化されるから、実際のところはわからん マイティ・ソーのトンカチみたいに選ばれし者だと重さがないんだよ リアリティ言い出したら銃弾くらっても普通に行動出来るのもおかしいぞ >>20
御都合主義の塊な世界のゼルダはにほんより欧米の方が人気 ちゃんと重量感残してるのならセーフ
ホスト15とかいう撫で斬りファンタジーは除外な 結局重量型のロマンを無視してるかしてないかだよな
本人の筋力とかどうでもええねん せめてその作中の一般人と体格の差があれば細かいとこはいいと思うけどな
少なくとも戦闘職なら筋肉あったほうがいいわけだし普通人と同じは無いだろ
魔力でカバーしてるとか言っても魔力切れや情事発動してるより筋肉あれば済むわけだしな スターウォーズでもチビの癖に糞強い爺がいたり
光線銃をライトセーバーで跳ね返すとか無茶苦茶なことしてるが
誰も突っ込まないやん なんで? ドワーフが斧ぶんまわすのはセーフで
ひょろがりはダメっていうのもおかしいよな >>35
そのヒョロガリがドワーフ並みの腕力を有しているという説得力があるならいいんだが >>37
TOSプレセアみたいに口で凄い能力があるから斧も軽々です!なんて言われても納得しないじゃん
ムキムキマッチョメンでも筋力的には補助がないと大剣はブンブン振り回せない
モンハンのやたら重い挙動すらファンタジーだし >>34
類まれな才能と厳しい訓練を積んでるって設定が有るからな
ちゃんと作品の世界観の中で一貫してれば良いんだよ クラウドも特別戦士のソルジャーという設定あったしな それがキモいコスプレ大好き
スクエア(ガンガン)系のアイデンティティだから >>42
ベルセルクのガッツを一部パクったクラウドを世に出したら受けた
あれから一気にヒョロガリが大剣振り回すゲーム増えたよな RPGの武器のステータスで「装備すると攻撃力がプラス150される」とか
「いま装備してる武器に比べて攻撃力が15多い」よりも
FF10方式の「装備すると本人の攻撃力が10%増えるぞ」とかのほうが個人的に理にかなってる
同じ太刀でも扱う人の腕前で切れ味が違うっていう達人の世界みたい それをFF10方式って言っちゃうから底が浅いくてダメなんじゃないかな… >>42
クラウドは大剣持てるのはソルジャーってことでよしとしても
その体験を持ってる本人自身もそれ相応の重さなわけでひょいっとバイクに乗っちゃったりバイク乗りながら大剣振り回したらもう重力もおかしいことになる >>41
その程度なら>>1が書いたことに対する設定が無い作品の方が少ないだろうな 問題はキャラの設定だの筋力だのじゃなく、重そうなはずの武器が全然重そうに見えないところ
紙細工より軽く見える
重そうな武器を軽々扱う爽快感など微塵も感じない ゴリマッチョ魔法使いとかゴリマッチョ歌姫がいてもいいよね >>52
ゲーム全体の構成にもよるけど、その手のクラスは基本脆くないとゲームバランスやクラスバリエーション的になあ
って言うか、「まず魔法や身軽戦法がゲーム的に強いから少しでも弱点増やしてバランス取るために細くする」
→「それでもクソ強い設計しちゃったから細身ごと人気が出る、ついでに創作における筋肉の価値が見下される」的な側面もある気がする 昔のTRPGでは鉄製の武具は精霊が嫌がるという設定があったな 装備の変更が見た目にも変わるようになると
例えば序盤の下着同然のタンクトップと棒きれ振り回しのモーションのまま
終盤のすげえトゲトゲした重厚な鎧に肉厚な大剣振り回し
これは動きそのままでいいのかモーション速度遅くした方がいいのか >>55
動き出しをちょっとだけ遅くして、動き終わりにもちょっとだけ慣性をつければ良いんじゃないかな >>1
ttps://app.famitsu.com/wp-content/uploads/2017/05/693a112a779634e6666336f1db1a69fb.jpg >>52
ゴリマッチョ歌姫なら既にアクアが居るだろ!いい加減にしろ! >>34
ヨーダはクッソ身軽な技量戦士だし、念力強いだけでマッチョな描写は全くないぞ
レーザーはね返せるのは使う人たちが第六感みたいなの持ってるからで、
普通の人が持ってもろくに戦えないって聞いた気がする >>55
ゲームシステムや設定にもよるけど
体力や物理攻撃力などの能力値が超人的に育ってるんであれば、重装備だろうが軽々振り回して構わないしその方が快適
ターン制などリアルタイム立ち回りを要求しないんであれば、重い動きだろうがちょっとテンポが悪いだけで運用には支障が出ない
そのどちらでもなく、しかもヘビー型スタイルの選択形式でなくゲーム進行によるグレードアップ自体がヘビー型へのシフト強要だと言うんであれば、
改めて「現実はクソゲー」だと言わざるを得ない レベルアップすれば数字が増えていくけど同時に見た目にも反映すれば良いじゃん リンクの場合は、パワーブレスレットで通常の数千倍の腕力を発揮している。
犬夜叉の蛮骨が振り回す蛮流だって軽々と使いこなすぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています