【チョンゴキブリ悲報】外人が選ぶFFランキング、15は発売後1年で9位にまで転落する
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
01位 FF6
02位 FF12
03位 FF5
04位 FF4
05位 FF8
06位 FF9
07位 FF14:新生エオルゼア
08位 FF7
09位 FF15
10位 FF10
11位 FF11
12位 FF3
13位 FF13
14位 FF
15位 FF2
16位 FF14
https://www.polygon.com/features/2017/12/19/16793294/ranking-the-numbered-final-fantasy-games 各短評
16位 FF14
FF14の最も大きな長所は今作こそが
スクエニの膿を出し切り、彼らに否応なく内部改革の必要性を訴えた事だ。
古臭いシステムは大規模な混乱を招き、
不必要に広く、生物が殆どいないゲームデザインは退屈だ。
どんな高性能PCであったとしても、エラーから免れることが出来ず
このゲームの最大の魅力といえば、もう誰も利用できない状態になっている事ぐらいだろう。
15位 FF2
一風変わった続編。
表面上、似たようにみえるが
ほぼ全てのゲームシステムが1作目から変化している。
レベル上げも個性的で、独自の成長要素を取り入れていた。
が、それは創意工夫に富んではいるものの消化不良の感も強い。
味方を攻撃するのが最も効率のよいレベル上げになるなどゲームバランスも良いとは言い難い。 14位 FF
FFは1987年にウルティマ、ウィザードリィ等の影響を
強く反映した形でドラゴンクエストとは異なるRPGを打ち立てた。
今作は野心的でありファミコンを代表する傑作の1つではあるが
いま見ると、流石にお粗末さが目立ってしまう。
インターフェースは分かりにくく、バグも頻繁に起こる。
当時は秀でた作品であり、偉大な古典作に違いはないが、今作は本当に年代を感じさせる作りになっていた。
13位 FF13
FF14と同様にFF13もスクエニの混迷を象徴するソフトであった。
登場人物や風景の映像、最終的な結末など、実はかなり良い部分もあるのだが
今作はそれと引き換えにプレイヤーから多くのものを奪っている。
FF13は物語がどういうものか、ほんの僅かしか説明されておらず
ゲームも各地でボスと対戦する以外に、特にやるべき事がない。
戦闘システムに至っては戦略を決めると後はAIに任せるだけ。
プレイヤーには決定権すら十分に用意されていなかった。
要するに今作にはプレイヤーが出来ることが少な過ぎたのだ。 SFCまでのシリーズ上位にあげたらまたヒゲが「お前ら買わなかったくせにおせーんだよ」ってキレるぞ 12位 FF3
今作は多くの点でシリーズの基礎を築いたソフトだ。
ジョブシステム、広大な世界、決して詳細が説明されない
虚無主義的なボスなど、その後に続くFFの特徴を確立している。
ただFF3は8ビットゲームである点には注意が必要だ。
ジョブの変更は手間がかかり、最後のダンジョンは極めて難しい。
強烈なソフトだが、旧式のゲームでもある。
11位 FF11
多くの長寿化したMMOと同様にFF11も現在では
発売直後の姿とは異質なものになっている。
また02年に発売され現在まで生き残ってるという事実は同作の進化と柔軟性を雄弁に物語っているだろう。
この世界は制限を設けておらず、スキルや能力がより豊富になる間も
キャラクターの成長は分かりやすい形を保っていた。
WoWほど巨大な人気にはならなかったもののMMOの基盤を築いたソフトである。
10位 FF10
初めてリアル描写になったソフト。
戦闘はファミコン以来のターンベース式にあり
ストーリーも一直線に進む形に変わってしまっていた。
ただ徐々に明かされていく秘密や物語の豊富さは明らかに魅力的であり
シリーズに喜ばしい変化をもたらしていた。
最高傑作とは言えないが、価値ある移行に成功した作品。 09位 FF15
FF13の番外編として始まった今作は
開発が難航したが、ついに良い形で発売に至る事ができた。
問題は間違いなく存在している。
特に、その物語は補足情報を見ていないと何の事だが全く分からない。
だがゲームの世界観はシリーズでも最も広大で野心的だ。
そして国同士の大きな戦争を舞台にしているにもかかわらず
今作はキャンプ地をぶらぶらしたり、仲間と共にふざけているときに最も輝いていた。
言い換えればシリーズの中でも人間性に秀でた作品だった。
FF15はシリーズを一歩前進させた作品である。
08位 FF7
シリーズを爆発的な人気にさせた作品。
ゲームと映画の境界線をなくさせ、今見ると不器用な面も目立つが
マテリアシステムは作品をより良くしていた。
何より今作は登場人物と物語性が輝いている。
主人公クラウドの性格と成長はシリーズをより大きなものに拡張させていたし
悪役のセフィロスも印象的だった。 >>6
この手のランキングに食いつくのは大抵が古参のファン連中だから 07位 FF14:新生エオルゼア
最高の形に生まれ変わったゲーム。
吉田直樹の情熱が注がれた今作は新鮮な世界のもとで
先例のない冒険を築きあげWoWとは異なるもう一つの優れたMMOを打ち立てた。
このジャンル初心者にさえ強い没入感を与えており
いつまでも遊び続けていられる。
スクウェア・エニックスが復活した喜ばしいサインを送っている。
06位 FF9
王道と革新性が混じった最高の瞬間を感じる作品。
今作にはFFの本質というべきものが詰まっている。
FF6以前の素朴な世界で繰り広げられる主人公ジダンの冒険は
コメディとメロドラマの間を行き来し、物語もややくどい。
その野心的な試みはPSハードの限界に挑戦しており読み込みに問題があるが
魅力的な人物が大挙して登場するゲームは明らかに魅力的だ。
とりわけビビの存在は最大級の賛辞を惜しまない出来である。 15より下は笑ったけどやっぱりFF10が上位なんてことはあり得ないよな
良かった良かった 05位 FF8
最も野心的であり、最も賛否の割れたFF。
開発陣はFF7のコピーを作るのを拒み、ファンの予想を裏切る新作を開発した。
戦闘は全く未知なものであり、魔法も伝統を尊重する一方で制限が加えられている。
これはFFの再定義であり、お金を得る手法もこれまでとは異なる。
さらにレベルを上げ過ぎれば、君はその代償を支払う事になるだろう。
今作は傑出したソフトとするか、極端に退屈なソフトとするか明確に分かれるはずだ。
シリーズの変革を象徴するソフトであり、
ポストモダン的なそのゲームデザインは過渡期特有の荒々しさが存在している。
04位 FF4
他のどのシリーズよりFFを定義した4は
アクティブタイムバトルの導入と登場人物ごとに異なるジョブを提示し
明らかにドラゴンクエストとは違う、もう一つのRPGの形を示した。
それにギリシャ神話をメロドラマ調にした構成と植松伸夫の優雅な音楽は、
まさにFFの道を切り開いた瞬間である。
最もこの形には、リニア形式に陥りやすいという問題もあったが。 03位 FF5
4以前のジョブシステムを改良したFF5は
物語性というよりゲームシステムに秀でた作品である。
より多くのジョブとアビリティを用意した今作はクリア後にも十分な魅力を用意し
その成長方法は無限にあるかのように感じさせる。
ゲームバランスも最初から最後まで完璧であり、
おそらく君はゲームの主要人物を特に覚えていないだろうが、
今作の柔軟なシステムは強い読後感を残すだろう。
02位 FF12
時代を先取りしていた作品。
時間が経過するごとに評価が高まったのも頷けるものだ。
発売直後こそ、強い論争を巻き起こしていたが
ガンビットはまさに時代の先を行く精巧なシステムであり
今作発売後にオープンワールドRPGが大挙して現れたのは
まさにFF12の示した道が正しかった事を証明するものだ。
何より今作はそうした形式をとりながら
オープンワールドの自由性とゲームとしての物語性のバランスをとる事に成功していた。
イベントをこなす順序も面白い変更が可能であり
プレイヤーの意思をこれ以上ないほど尊重している。
最高のストーリーとは言い難いが、それを補って余りある魅力が存在していた。 01位 FF6
完璧なソフト。
幾つかの分岐点を用意し、現代的な構成をとった物語は
FF6こそが本物であると思わせる。
これ以上ないほど素晴らしい16ビット映像と
あらゆる発見が詰まった壮大な物語に優れた悪役。
しかもFF6の魅力は、それだけに収まっていない。
1ダースを超える印象的な登場人物は、どれも巧みに作り込まれており
ストーリーを中心に進む部分と自由度の高い部分が上手く結合していた。
さらにFF6は探索好きなユーザーにも報いたものであり
隠れたスキルや優れた武器などが、この世界には点在している。
戦闘システムも、非常によく作用していれば
発売から25年余りたった今でさえ色褪せない。
今作はシリーズ初期の大団円であり音楽、グラフィック、演出いずれも
SFCの性能を限界まで引き出していた。
それも少しもそんな素振りを見せず、気の利いたユーモアすら織り交ぜて。
FF6は本当に画期的な作品で、どのシリーズよりも巧みに構成されていた。 7はむしろ外人に人気のあるイメージだが
そして8が5位でなんだか嬉しい >>1
というか、7が意外に低くて、5が意外に高いわ
元々、5が外人には複雑すぎるってんでシンプルなゲーム性の6以降になったわけだけど
外人にも5の良さが分かっていたんだなあ
馬鹿なのはスクエニのほうか 7以降のFFと6以前のFFは別物だからな
ゲームと呼べたのは6までだった FF6のグラフィック作ってたのがゼノブレイド2の高橋だからな
野村はその部下 まぁFF7ってマテリアが楽しいだけで
あとは全体的に微妙だよね ストーリーもオナニーだし ファイナルファンタジー6
主な開発スタッフ
http://ajatt.com/finalfantasy/kai-ff6.htm
グラフィックディレクター
高橋 哲哉
渋谷 員子
皆葉 英夫
野村 哲也 SFC時代が頂点ね
7からおかしなゲームになっていってるし FFの6は実は微妙なんだが…
まぁグラが最高なのは認める 日本だと割と上位にくる10が低くて逆に12が高いのはすごく納得出来るな
10のストーリーどうも気色悪くて途中で投げた
なんで12がダメで10が名作扱いなのか未だに理解できない FF14が新生で8位か。旧14からの作り直しはすごかったけど面白くはなかったな。
蒼天のイシュガルドからは劇的に面白くなったから、それで8位ならわかる。むしろもっと上でも納得する。 FF5って当時海外未発売だったんだよな
今はスマホとかでやれるから上がって来たのかな 6が1番好きだから嬉しいけど意外
世界観的なものが大きいかな 13〜16位だけは納得のランキング
13だけは永久に再評価されることはない 7はクソゲー扱いになってきてるな
そらキッズの頃は良かったかもしれんが大人になったらバカバカしいわな 外人はFF6のストーリーが好きなんだろうがゲームを褒めるのは無理があるんじゃないのか 題名のない音楽会「ケルト音楽を楽しむ休日」
12/23(土) 午前7:00〜7:30
いま、若い人の間でケルト音楽が流行っています。
それはゲーム音楽にケルト音楽が忍び込んでいることが大きなきっかけだったようです。
今日はそんなケルト音楽の魅力に迫ります。どうぞお楽しみに!
ゲスト:植松伸夫
■放送予定曲
「ファイナルファンタジーV」より「ハーヴェスト」
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei_2017/contents/Broadcast/cur/ >>35
ガンビットが理解できないアホが叩いてるんだろ。クイックトリックで殴ってりゃいい一本道な10の方があってるんだろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています