CPUが遅いハード

SFC - 上級者向けのアクションゲームが少なくRPGに偏った
WiiU - マルチが少ない原因の一つになった、任天堂にしては読み込み時間が長め
PS4 - まともなCPUだがGPUと比べて遅すぎる、処理落ちが起きやすい構造
X1 - まともなCPUだがGPUと比べて遅すぎる、処理落ちが起きやすい構造
GB - 残像の多い液晶と相まって動きの遅いゲームが多い

CPUに癖があるハード

SS - 早すぎたマルチプロセッサ、貧弱な同期機能でセガ以外は使いこなせず
PS2 - 大手と中小の差が決定的となり大作主義に偏る原因になる
PS3 - 国内と海外の差が決定的となる
(64も含まれるかもしれない)
GBA - スクラッチパッドメモリの使いこなしに職人芸を要した

CPUが速いハード

FC - 滑らかでスピード感のあるゲームを実現した
PCE - 8bit機ながらスト2ではSFCとのマルチも実現、ドラキュラXはSFC版以上の出来
MD - 32bitCPU搭載! (バスは16bitだが) セガ製のアクションゲームが充実
WS - 16bitCPU搭載!
GBA - 32bitCPU搭載! 携帯機としては充実した内容のゲームを実現して圧勝
(DS・GCも含まれるかもしれない)

その他のバランスは問題なさそうなハード

初代PS・NGP・GC・初代Xbox・DS・PSP・Wii・360・Switch
(NG・Vitaはストレージが遅い)
(PCFXは3DCGに乗り遅れた)