【用語】ファースト、セカンド、サード、インディー【定義】
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なんとなくここ数年のゲハは
定番の用語の定義がズレてるというか、よくわかってない人が増えてきた気がしたので
改めて基本からお勉強してみよう インディーにはサードもファーストもあるからな
定義は曖昧 たしかに勘違いしてる人ちょこちょこいて
突っ込まれてるの見るな 主なセカンドパーティー
任天堂系
インテリジェントシステムズ
ゲームフリーク
HAL研究所
1-UPスタジオ(旧称:ブラウニーブラウン)
ソラ (ゲーム会社)
モノリスソフト
レトロスタジオ
アルファドリーム
グレッゾ
ジニアス・ソノリティ
エヌディーキューブ
ソニー・コンピュータエンタテインメント系
クラップハンズ
ビサイド
マイクロソフト系
レア - かつては任天堂の子会社。2002年9月以降マイクロソフトの子会社。
とあったけど、セカンドの定義が一番難しい そう、インディーズゲームの定義も今一つ曖昧なんだよね
「インディー売れててもサードが売れない」 みたいに使われてたり。
視点を変えりゃインディもサードである事には変わらないだろうと思うけど。
開発規模で分けるのか、流通の違いなのか、資本関係の話なのか。
その辺の用語の整理は、やっぱり必要かもしれんなあと。 >>8
バブリッシングとデベロップメントを同じ会社内で行っていて、他社から資金提供受けていなければインディー(独立系)だと思っているけど。
違うのか >>7
ホントにな。
任天堂とかセカンド系列は殆ど子会社で実質ファーストと変わらん…てのもあるし、SONYはそもそもファーストとかあんの? …てな状態だからな。
もともとセカンドなんて通称は任天堂が作った言葉だから、本来は書いてあるの全部がファースト定義で良かったんだけどね。 セカンドという単語は使う機会があまりないから
定義が洗練されない 定義を決めてもみんなが従うわけでもないし
各自の解釈が続くのは分かってるんだが
ある程度の定義を 「ふーん、そうなんだ」 程度でも共有した上でブレまくるのと
最初からぐっちゃぐちゃなのとではやっぱり違うからね 会社規模
メジャー:大手
マイナー:中小
インディー:零細個人
開発人数
メジャー:大人数
マイナー:中人数
インディー:小人数
知名度
メジャー:有名
マイナー:中堅
インディー:無名 アケアカをインディー扱いしてるの見ると「?」ってなる >>7
ゲームフリークは任天堂以外にもソフト出してるから
セカンドではない そもそも社会科学用語に厳密な定義は無い
国家の概念とかも国や人によっても違ったりするね 例えばプラチナゲームズはもっぱら大手の下請けでゲーム作ってるが、
自社で発売するようになればプラチナはインディーと呼ばれるようになる ニコニコ大百科の定義
インディーゲーム(Indie game)とは「Independent game」(独立系ゲーム)の略称で、
個人や小規模の開発チーム、新規独立系企業、同人サークルなどによって作られた
ビデオゲームタイトルの総称である。
つまり任天堂が販売したスニッパーズもインディーゲームであり
開発元もインディーメーカーである >>18
セカンドパーティーは別に子会社でも無いしその会社専用の会社じゃ無いぞ セカンドなんて気持ち悪い造語無理やり定着させようとするから混乱するんだよ
プラットフォーマーとその子会社がファースト
それ以外がサード
それだけの話 もっと日本の中小デベロッパーに挑戦してもらいたいけど
スマホに行っちゃってるんだよなぁ ゲーフリはPS1とPS4とsteamにもソフトを出してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています