高橋は仲間に安心して背中を任せられるストーリーを考えたと言ってたけど
敵に対しても憎しみの感情だけで終わらせないってテーマがあったんだろうな
レックスへの試練となって立ち塞がった彼らもまた自分たちとそこまで変わらない
人なんだって分かってくる後半は鳥肌が立ちまくってた