【無能集団】ポケモンUSUMにまたバグ発生www
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Curse Live Competition Double Game Freeze
https://www.youtube.com/watch?v=2HgwF78df-s
オンライン大会で「のろい」を使うとフリーズするらしい どうせならミミッキュだしたらフリーズするようじしろ なんでこんななんでもない技でフリーズするんだよ
追い討ちとか変身とかは少し特殊だからまだわかるけど ティーダさんに無能集団って言われるところがあるらしい >>8
>>1みたいなのには相当トラウマになってるみたいだねえ
元ネタの無能集団SCEは正論だから言い返せないだけ余計に >>12
ゲーフリは有能なの?
ここ言い返せないの?w >>13
過去の人気作をHDリマスターして爆死させてるようなところよりは
超絶有能では?
過去の人気コンテンツをよくもあそこまで貶めれるのか…
パッパラパーにロコロコ、パタポンと大失敗してるのも無能だからだと思う >>14
ほら
ゲーフリは擁護せず他のところを叩き始めた
ソニーを叩くんじゃねえんだよ
ゲーフリを擁護してみろよ
今ゲーフリの話なんだからさ
ゲーフリが有能ならできるだろ?w 単にバグがあるから無能集団って、元のおかしみを一切再現できてねえな この問題の一番早い解決方法は
「ゲーフリが有能だと証明すること」なんだよね
なのにさっきからソニーガーソニーガーソニーガー
自分でゲーフリが無能って認めてるようなもんじゃんw
まさかソニー叩けば誰かが必死にソニー擁護してゲーフリから目を反らせるとでも思ったのかw ゲーフリは有能かどうか
何度も言うが、過去コンテンツ大敗退させたSONYよりは有能
ゲーフリは有能だよ?って言っても繰り返し基地外には通用しないからな
それ以下の無能集団と比較したら有能だよ?っていうこと カプコンがデッドラのセーブデータ破損バグ修復放棄とかやらかしてるからな
PS側に比べるとインパクトないよね >>15
日本語がわからないならこんなところにいるよりやるべき事があるだろう? >>19
それはソニーが無能と言ってるだけで、ゲーフリが有能だということにはならんぞ
ゲーフリのいいところを説明しなきゃねー
ちなみにポケモンUSMはプレイした?w >>20
お前も同じ
ゲーフリが有能だととかなきゃね
俺「ゲーフリは無能」
お前「カプコンは無能!」
俺(なんだこいつ・・・)
この状態やでー >>21
精一杯のゲーフリ擁護が俺を障害者扱いするしかないって・・・ そもそもこのスレで誰もゲーフリが有能だと説明してないのに
「ゲーフリは有能だよ?って言っても繰り返し基地外には通用しない」ったどーいうことやねん? 頑なにゲーフリのいいところを説明しないのが恥ずかしいよなあ
さっさと説明すればいいのにw >>25
端から見れば障害者と同じだからね
狂人や病んでる女はまず自分を普通の人だと思い込んでるから質が悪い
君も自分がまともだと思い込んでるだろ? >>28
はいはいそうだね
(まーたゲーフリの擁護してないよ・・・) そもそも十数年人気なゲーム産み出してる時点で優秀だと気づいてない奴に優秀かどうかなんて説ける自信ねーよ >>29
いや、ゲーフリがどうこうより端から見て狂人でしかない君の事を指して進言してるだけだから
まぁ君には理解できないと思うよ
他の人が君をまともな人扱いしてないって気付いた方が良い >>33
ゲーフリが有能か説明できないので
俺やソニーを叩きまーす♪ 何で豚ってまともに反論も出来ないくせにいっちょまえにマウントだけ取りたがるんだろうな >>32
都合が悪いからソニーガーしかできないんやろなあ
誰もソニーの話なんてしてないのにな 無能集団とかいう文面なのにソニーの話してないは無理がある
これをソニー以外に向けて使ってるの>>1みたいな頭おかしいのしかいねえもん ソニーの話をしないのは無理がある(震え声)
ポケモンやゲーフリの話をしないのはもっと無理があると思うんですが・・・ >>31
反論来るかと思ったらワロタ
もっとマシな事を言えや なんでキチガイの立てたキチガイスレでまもな話がされると思ってるんだ・・・? >>41
ポケモンのバグがあるというスレを立てると基地外扱い
これが任豚なんだよね
任天堂のゲームのバグ報告は許さない ゲーフリの技術力がないのは周知の事実だろ
わざわざ騒ぎ立てるほどのことか?
ゲハ名物ポケコンプくんなら発狂してるのも納得するが 結局ID:ht6UgF6X0はなんだったんだ?
少し読解力指摘したら「障害者扱いかよ」とかほざくし
触れちゃいけない奴なの? このスレでソニー叩いてたやつこそなんだったんだ?
いつの間にか反論できなくて消えてたけど >>47
じゃあお前はポケモンUSM面白いと思ってんの? >>49
SMやってない新規なら楽しめる
そうじゃないならマイナーチェンジを否めない
正直、3DSラストかもしれん作品ならもう少し頑張って欲しかった(育成関連の調整、特に新規が入りやすい様に融和とか) あと、正直な話ここ数年のポケモンってゲームを作るってのよりゲームを出す事に重点を置いてる気がしてならん
いっそのこと毎年リリースやめてがっつり新作なり、新ジャンルのポケモンなりを作ってみても良いわけさ
幸いポケモンというブランドだけでも映画なりカードなりでブランドの風化自体は他のゲームブランドより遅い筈だし >>52
ゲーフリが無能な所も挙げれん無能が何を言ってんだって自分でも思わない? 「これだーーーー!」新キャラクターを人気者に育てる生命線を教えます!?
しごと柄なのか、タチバ上なのか、「次に大ブームになるのはどんなキャラクター?あるいはどんなタイプの作品?」とよく聞かれます。
そんな時はいつも決まってこう言うことにしてます。
「狙ってブームは起こせないので、わかりません。ただし何かの焼き直しではない、ゼロから生まれたまったく新しいものは強いです。すべての状況を一変させるのは、常に新しい作品の爆発力です!」
そんなさなかの9月19日、コロコロコミック発の新キャラクターがまた一つ生まれました。
名前はゴンじろー。
このキャラクターはなぜ生まれたのでしょう?そしてこれからどのように育っていくのでしょう?
ピンと来たアナタ! そう、今回はコロコロ式キャラクター制作術です。読めば必ず大ヒットキャラの生み出し方がわかります!
と、本当はカッコよく書きたいところなんですが…どうぞ!
https://i.imgur.com/Li9VluB.jpg
先に紹介したゴンじろーは、プレイステーションでおなじみのSIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)をはじめとするソニーグループと、コロコロコミックが共同で実施したプロジェクト「キッズの星」から生まれたキャラクターです。
ある日あるところで、ある方から相談がありました。
「SIEとして子供から大人まで広く愛される新しいキャラクターを創りたいんです!」
「でもSIEさんって、ここしばらく子供向けにゲームを創られていないのでは?」
「だからこそ今がその時だと思うんです!いっしょに創っていきませんか?」
ハンパない情熱で迫ってきたその時が、今回のプロジェクトのキーマン、S本さんとの出会いでした。
そして早くも初めての打ち合わせで、うれしい驚きがありました。
「えーっ、本当に何も決まってないんですか?」
よくよく聞くと、今回のハナシ、新しいキャラクターを創るという御題目以外本当に何も決まってない、まさにゼロからの企画だったのです。
“ゼロから創れる”自由度の高さは、大ブームを予期させます。
編集部員のモチベーションにも直結します。
議論を重ねました。
このようなサイは、編集部と関係のある漫画家さんと新漫画を創るのが編集部の定石ですが、なんだかツマラナイ気が。
せっかくSIEさんといっしょにやっているんだから、そうだ!
ということで思いついたのがコンテスト企画。
ソニーグループ社員を対象に、社内公募で新キャラクターを募ってはどうかと提案をしたところ、S本さんがニヤリ!とんとん拍子に話が進みました。
そして、コンテスト名称も「キッズの星」に決定したのでした。 やがて数百点の応募が集まりました。
下選が始まります。
いまさらですがこの企画、志がたいへん大きいのです。
選ばれたキャラクターは、もちろんコロコロコミックでまんが連載となります。
100%ゲーム化されます。アニメにもなります。おもちゃにもなるでしょう…。
選ぶ側としての責任の重さに、クラクラしそうになります。
“果たして構想に見合うだけのキャラクターは現れるのだろうか”
応募作品にはそれぞれキャラクターデザインと簡単な作品紹介、ゲーム化した際のゲーム内容が記載されています。
ゲーム企画として間違いなくしっかりした作品もありました。
ですが、編集部の選考基準は明確です。
“新キャラコンテストだから、ゲームとしての面白さより、キャラクターの見た目”
そして…、あったのです!
数多の応募用紙からゴンじろーが現れた時、まさにゴンじろーは輝いていました。
「これだーーーー!」
漫画もゲームも何もかも、このキャラクターでゼロから創れるのなら、必ずオモシロくなる!
何の根拠もないけど、そういう気分になったのでした。
いっしょに下選に参加した編集部員が、全く同じ感想を述べたのも心強かったです。 下選を終え数十点に絞られた作品は本選に進み、本選でも高評価を得たゴンじろーは見事グランプリを獲得しました。
これがちょうど1年前の10月のことです。
応募したのはSIEのo窪さんでした。
受賞の感慨に浸っている間もなく、大変申し訳ないのですが以来本日に至るまで一年間、0窪さんには、デザインのブラッシュアップ、
性格付けや世界観設定、はたまたプロット制作と、ゴンじろー漬けの日々を送っていただいています。
そんなわけで9月19日のお披露目は、ほんの途中経過。
連載及びプロジェクトの本格スタートはまだまだ先の話です。
もちろん企画としての大小はありますが、これがコロコロコミックが読者に新キャラクターを届ける過程の一例です。
一つのキャラクターを世に生み出すには、長い年月がかかる事があります。
人気者へと育てる生命線は、子どもたちの“気分”に敏感になることだと思います。
うれしい、たのしい、悲しい、腹立たしい。など、一人一人の気分には違いがあると思いますが、おおざっぱに言うと、もっと全体的な、2017年10月の日本の小学生男児の“キブン”ってどうなんだろう? と考えてみる。
1年後、あるいは数年後はどう移り変わっていくんだろう? と考えてみる。
時には真剣に時にはいい加減に、このとらえどころのない子どもたちの“キブン”というものを、毎日愚直に考え続けてゆければ、新キャラクターは日本中の子どもたちの人気者となる可能性が高まるのではないかと!
コロコロコミック編集部の大事な仕事の一つなんじゃないかと思ってます。
https://ddnavi.com/column/406096/a/ >>59
BWシリーズ以外全て神
BWはアニメも映画も酷い >>60
ねーよ、バカ
ゲームもアニメもサンムーンとウルトラサンムーンが底辺だし BW2はDSでできる最高のパフォーマンスだったと思う
とマジレス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています