キン肉マンアメリカ遠征編の人気のなさは異常
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マシンガンズ最高なんだよね
テリーマン再生の物語でもあり、夢の超人タッグ編がより味わい深いものになった 悪魔将軍がロンズデーライトパワー使ったときに
説明してるサイトの観覧数が跳ね上がって 管理人が???ってなってたぞ 今の子はリーダー伝たけしのいったーいったーテリーがいったーも分からないんだろうな〜 テキサスクローバーホールド実際に食らってみたらすごく辛い ミートが バラバラになるのへんじゃないの?
死なないの? ミズーリ州の…セントルイス!っていう言葉しか覚えてない ま、ミートも超人の端くれだしさ
そこはゆでだからでなんとか テリーマン義足ダメになったけど
どんな理屈つけてカムバックするんだろうか 団体抗争が複雑すぎて人気が出なかったとかいうけど
ジェシー・メイビアとかビューティー・ローデスみたいな人間型超人が多かったせいじゃねえかな >>42
ウルフマンやカラスマンはバラバラにされて死んだのにな
参謀ポジションの癖にアイドル超人や始祖の生命力を上回るミート 人質にするつもりでバラバラにしたバッファローと
殺すつもりでバラバラにしたスプリングやニンジャとは違うんだろう
いや、知らんけど 単行本で読んでも、なんか違ってて面白くなかったな・・・
あと、唇はぐシーンがキモかった この後の日本帰国後のしばらく続いた日常回は結構好き、 やさぐれロビンマスクもここだっけ?
あれとバラクーダは黒歴史かな むしろ肉に負けてやさぐれていたときのロビンと
ウォーズの師匠としてのバラクーダは新編ではかなりピックアップされてた アメリカ編がダントツで1番面白かったわ
次点で7人の悪魔超人編
それ以外はただのネタ漫画 王座決定戦で、キン肉マンチームだけ
メンバーを変えてずるい なんかアメコミ風というか劇画に影響されてたよね
編集の方針だったんかな、この頃紙面に劇画格闘漫画がほしかったとか キン肉マンが普通にカッコ良かった唯一の時代がアメリカ編
シャネルマンは全超人の中でも1番カッコ良いし、変装してない素のキン肉マンの時も普通にカッコ良かった モンゴルマンが去り際に肉じゅばんとマスク外して正体を明かした意味 そういえばアニメで黒塗りでめ組のひとで歌い踊るキン肉マンがあったなーと思ったけど、アメリカ遠征編関係なかった シャネルマンは今では無理でしょう
例のガキ使問題があんなんなっちゃったし >>20
オマケに描きやすい
子供が簡単に似顔絵がかけるってのは結構ポイント高いらしい
だからテリーは人気イマイチなんだなーってのも分かる キン肉マンのゲーム出してほしいな
難しいことしなくて良いから、FCのリメイクで、超人を大幅に増やして、オンライン対戦できるようにして >>64
ラーメンマンやウォーズマンなんて描きやすくて人気あったからなぁ。
あちこちの落書きで描かれてた。 売れてる超人のモトネタを送った人は嬉しいのかなあ。
オリジナルみたいな顔して作者は描いてるけど納得してるのかね ギャグが面白かったのってアメリカ編と帰ってからの日常編までで、
7人の悪魔超人編以降はオナラとかニンニクみたいな小学生レベルの
オモシロ要素がたまに入るだけでギャグらしいギャグは無くなったよね これの前後にあった七人の侍みたいのも結構好き
確かブロッケンジュニアが初登場したシリーズだったと思うけど
って思い返したら、この辺からキン肉マンの単行本買い出したから、贔屓目になってるだけかな >>67
自分が考えた超人が大活躍して大勢の人に知られるのは普通に考えたら嬉しいだろうな
でも、そのキャラのフィギュアとかグッズが売れてるの見たらちょっと複雑かもね >>69
あれは確か映画になってるんだよな
「土がゆ」とかいうマニアックなネタが印象に残ってる タッチの続編とかマキバオーの続編に比べたら、羨ましい位売れているけど あの頃はギャグから本格に移行するとつまらなくなった
と言われる時代だったから、打ち切りにならくて良かった
編集長の見る目があったんだな >>69
あの頃は日常編に戻ったかと思いきや、そう言う七人の侍編みたいなのをやったり
ビビンバやシシカバブ―を出してみたり、第二回オリンピックを始めたりどんな路線で行くか
色々試行錯誤してた感じだな
そして第二回オリンピック決勝のウォーズマン戦でようやく作品の方向性が決まった感じか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています