ゼルダBOTWの圧倒的な高評価たる所以ってなんなん?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よく出来たゲームってのは話聞けばわかるんだが
にしても悪い話一切聞かないから不思議で 今日はあのデカい建物を目指そう
と言って始めたのに5時間後にはなぜか明後日の方向で玉転がしてたり 寄り道要素は地味に大事だよね
戦闘と謎解き続きだと疲れちゃうから ストーリー的にも寄り道が成立しやすいのがまた良いな 男塾名物のひたすら真っ直ぐアレ(名前忘れた)やって遊んでる。
火山以外なら出来ちゃうのすげぇw 今日はあそこ目指そう
おっ馬おるぞ捕まえたれ
おっボコブリン来よった
うわ強いやつも来よった逃げろ
祠センサーピヨピヨピヨ
マックスドリアン発見
虫捕まえ損ねたクソ
何だこの石怪しいぞ
祠センサーピヨピヨピヨ
花咲いてる追っかけよう
こっちでは光がくるくるまわっとるぞ
夕暮れ綺麗だなー
ピヨピヨピヨ
うおーっ
中盤の忙しさは異常事態 祠を探す必要がなくなると宝箱をセンサーにセット
センサー ピヨピヨピヨ
こんなところにもあったのか
ピヨピヨピヨ
まだあったのか
ピヨピヨピヨ
まじかここもか
ピヨピヨピヨ
ええかげんにせいっ
ピヨピヨ ピヨピヨ
このあたりにもあるのか
ピヨピヨ
どこだよー
ピヨピヨ
いくら探しても宝箱ない
ピヨピヨ
もう泣きたい
ネットの情報:始まりの大地の小屋付近とハテノ村の川付近はセンサーのバグ イーガ団は殴ったらお金とそこそこ良い武器をくれるいい人 いやうざいよ。
ガーディアン狩ってる時とかにハハハハハとか言われると真剣に殺意湧く 乱入してきたイーガ団がガーディアンのビーム食らって死んだりするから面白い >>671
これはわかるマスターモードはいらんかった
マスターモードにしかない要素があるからマスターモードでやってるけど
ゲームバランス的にはノーマルのほうが楽しい マスターモード敵が固いだけのクソと思っていたけど
剣の試練を必死でやり終えた後は印象が変わった
今までの戦いは何だったのかとすら思えたよ
ただ、ふいふち嵌めについて情報もヒントもないのがちょっと気になった
ネット攻略情報を友だち同士の情報交換に置き換えているんだろうけど >>699
ここまで来たなら自力でどうにかするのが試練
ふいうちはその一例なんだからわざわざ示す必要無いと思うけどな 不意打ち嵌め自体は裏技の類いだから情報なくても別にいいんだけど
剣の試練しかも序位でそれを前提にしているのが少々気になった マスターモードじゃなかったら
別に不意討ちループなんて序位でいらんのでは スカイリムやウィッチャー3やった事ある人の感想を見れてよかった。
>>1良いスレありがとう 雰囲気がいい
昔の聖剣みたいな雰囲気ゲーのようで内容も伴ってる 他人がやってるの見ても楽しいんだよなあ
こんなの初めて 人によって祠攻略や戦闘が様々だからねぇ
その様々を許してくれる相当懐の深いゲームだよなぁ >>665
そうなんだよね。
他人のプレイ動画を見るのも楽しいw
この外人さん、むりやり壁登って宝箱取ろうとして苦労してて、
やっと壁登ったぜ!ってとこで、宝箱自体が磁石で掴めるのに気付いたときのリアクションww
https://youtu.be/kRpED5Q8IDQ?t=177 まだまだクチコミで売り上げ伸びていくね
1000万本という節目を超えたらますます勢いがつくかもね
切磋琢磨して他社も頑張ってこのレベルのゲームを生み出してほしいな >>734
上手くない人でも自分と違うことするから飽きないんだよね 岡田斗司夫のブラゼルダの考察、凄く面白かった。
俺はいままだ全然遊んでる最中なんだけど、プレイ中だからか岡田斗司夫と同じで、そこまで深い見方できてなかったわ。
これ見てからこの世界の見方、もっとじっくり堪能できるようになったわ。
動画の続き見たいのに、有料なのね。
今はniconicoの方でしか見られない上、動画視聴料が¥540なのに、
niconicoは¥500単位でしかポイント買えない。
すなわち¥1000払って、¥460余らせるのも馬鹿馬鹿しいのでやめた。 リモコン使わない、タッチペン使わない、2画面使わない
普通の操作にした事が最大の功績
祠のジャイロを使うギミックで叩かれてたがな 元々WiiUタイトルや
switch同発決定前でもパッド画面はマップやアイテムスロット程度やろ
スターフォックス零みたいな使い方はしていない ようつべでもどの動画を見ても面白いなあ
でも一度クリアした人からすると何の情報もないままやるのが一番楽しいから動画も後から見たほうが良いらしい 感動した要素の1つにハイラル王国のフィールドがある。
今までたくさんOWのゲームをプレイして来たけれど、こんなにファンタジックな世界はあまり記憶にない。近いところでワンダと巨像くらい。
世界観ではなくてフィールドそのもの話。
せっかく1から世界を構築できるのに、洋ゲーに顕著だけれど現実にありそうなリアルなフィールドばかりなんだよね。
双子山、深い渓谷、噴火山、巨大な樹々、竜の骨、花びらの舞う池……みたいな子供心をくすぐられる舞台を歩き回るのが童話の世界入り込んだみたいで本当に楽しかった。 興味あんなら自分で調べるなり実際やるなりすりゃいいのに 地形も凝ってるけど、時間と場所で常に変化する空気感、光や風の具合、環境音や自分の足音などが渾然一体となって
これがオープンエアか…ってなる 地形を上手に山にしたと思う
オブジェクトだけ考えれば実は遠景の山はさほど遠くもないし大きくもない
でも大きく感じさせてくれる
ここにいろいろな工夫とトリックを仕込んでるのを発見した
この変態的テクニックのレシピはゼルダオリジナルなのかな
他を全く知らないので判断できないけど他のオープンワールドゲームもこのテクニックを利用してるのだろか >>753
説明すると長くなるからここでは無理だけど
例えばラネール山近くの三本杉とかリト村近くの山頂の1本杉がわかりやすい
あれは秘密を露呈してしまった弱点部分で、その違和感からレシピに注目した
配置、密度、種類、形状、それと重要な時間と大きさの相対的な縮尺率に
賢い開発者のレシピが詰まっとる
と感じた そんな持ち上げるようなもんでもない
製作上の理屈はともかく面白さは過去作のほうが上なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています