ゲームはいつ映画を超えるのか?
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絵画、小説、漫画、音楽、映画、ゲーム、全て見えない「ジャンル」という制約の中で完成されている、超えるとか超えたとかはない 押井みたいなシネフィルもFalloutを200時間やって
映画はやばい、負けてんじゃないのと言ってるから ラスアスとか自分で操作してるからこその没入感と娘感だと思うんだよね
ある意味いくつかのゲームは映画超えたわ 黒沢清がゲームのスウィートホームに結構がっつり関わってたって聞いたけど何したの?(´・ω・`) 市場規模で超えてるのか、それは凄いことだな
文化としてはまだ足下にも及んでいないね
映画みたいなゲームを目指してる限り永久に超えないだろう
一部には映画を超えたと断言できるゲームもある
だから希望はある GTAVが開発費だか売り上げがハリーポッター抜いたとか数年前にニュースになってたような
エンタメとしては肩並ぶレベルにはなってそう 何をもって超えたって事になるのか
その評価基準次第だろ >>13
そだね
最低限、ゲームでしか成り立たない事柄で評価できること
文化・芸術批評の評価軸で言語化できることかな
異論は認める
例えばスポーツの批評軸があることも最近認識してる >>15
そうそう、批評の確立は大事な条件だよね
海外ではまっとうな批評や賞も育ってきてるようなので
そっちはあまり悲観していない まず市民ケーンとゴッドファーザーのメタスコア100点を取ってからほざこうか カップヘッドこの前見たけどすごかったな。
ノリが昔のディズニーでそれがインタラクティブに動くんだよ。
割と驚愕した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています