西洋の剣士と日本の武士が戦ったら西洋の剣士が勝つよね
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西洋の剣士187センチ98キロ
日本の武士155センチ55キロ
リーチ差あるから間合いにすら入れなさそう >>1が日本の武士なら100パーセント負けるだろうな
逆に>>1が西洋の剣士なら武士が100パーセント勝つ 西洋の剣士が剣振り回してる間に槍でつかれて終わりだろ 米軍に国中火の海にされて無条件降伏したじゃん
それ以外の現実は無い 実際スペインの騎士団と日本の野武士みたいなのが東南アジアで戦って
超少人数のスペインが圧勝だった戦いがあったらしい 仮想にしたってくだらな過ぎる
こんなくだらないスレまとめてもアフィリエイト稼げないよー 武士ってどういう戦いしてたかよくわからんしなあ
やあやあ我こそは〜、ってのは集団戦の時の礼儀みたいなもんだし >>8
そうだよね
でも日本の武士はなかなか対外戦争しなかったからな
元寇、朝鮮出兵、幕末のなよなよした時期
それくらいしかないからね 剣士と武士なら十中八九武士の勝ちだな
メインウエポンの差で
武士の主兵装は槍だし >>12
アユタヤで下級武士の山田長政がスペイン軍をフルボッコにしてるよ そもそも剣士って何
プレート着込むとか騎乗突撃以外になんかできんの
そういや16世紀後半て日本が世界最強らしいけど何をもって断言できたんだろ >>16
鉄砲の保有率
当時の日本1国で欧州の主要国
数か国分の鉄砲があった。 >>16
実戦慣れした兵数と桁違いの鉄砲保有数だろうね
ここがあの時点では断トツ
まあ一つの勢力としてまとめればの話だけどさ >>18
海外は長弓とか弩があるから、性能と費用面で鉄砲に移行する必要性があまりなく、日本の弓は射程面で頼りないから、すぐに種子島に置き換わったと何かで読んだ。
合ってるかは知らん。 日本も時期によるよな
鎌倉とかガチでキチガイの巣窟だし 豊臣浪人が、鄭成功に率いられてオランダ撃退してるだろ 日本の武士なんて中国全土をたいらげるつって出て行ったのに
朝鮮で足止め食らうような雑魚じゃん
しかも2回も
まあ秀吉は百姓だけどね >>20
実際は和弓の場合英国のロングボウと射程が同等で威力は数割増しらしいけどね
外国のドキュメンタリー番組による検証だと
にもかかわらず日本で鉄砲が普及したのは習熟に要する期間の短さゆえだと思う
戦国だからね アメリカのお馬鹿番組が検証してたぞ
西洋の騎士は侍に追い付けないし刀は鎧を切れないからどっちも倒せない騎士が一回転んだ時に立てなくてギブアップしたくらい >>23
あれは秀吉の人材チョイスが悪い
小西とか最初からやる気が無くて和平交渉ばかりしてたし明国へ攻撃する意思なんてなかった >>21
鎌倉武士の遺骨を調査したら
骨が筋肉に圧迫された痕跡があって
相当の鍛錬をしてたと推測されてたな
元寇も神風じゃなく実戦で撃退したと
言うし。
テツハウ投げても、鎌倉武士は
ひるまず突っ込んできて、元寇を
無双したんだろうね。 元寇は普通に撃退したって話だな
ただあっちが日本の一般人を人質に取っても平気で弓を撃ってたらしいけど ひたすら武芸の鍛錬に励む
美人の嫁を貰うと怠けるので、わざとブスの嫁をもらうとか このての話題って日本を負けさせたがる奴が多いけど、自虐教育の弊害なのか?
それ以外に日本の強さを認めたくない成りすまし日本人の戯言ってのもあるだろうけど。
国内にはそういう気味の悪い在日外国人が沢山居るし。 野武士の持つなまくら刀では人は切れないので
叩き込んで致命傷を負わせる戦術になるだろうから
体格のよい西洋人に部がある 欧州で身長が伸びたのは産業革命で近代化してから
19世紀中頃のオランダ人で平均身長165センチとかだから
決闘で剣を振り回してた時代は平均160センチとかだよ 武士とかいうサイヤ人みたいな体鍛えるだけで仕事しないニートを大量に囲ってた日本が層の厚さはダントツ >>34
鎌倉あたりの武士は普段は農民として
生活してた。 西洋の防具は基本的に集団戦法用だから1対1には向いてない
対する日本の鎧は西洋で言うところの軽鎧だから機動性は格段に上でタイマンなら翻弄できるだろ
転がせば勝ち
斬れなくても兜を全力で叩けば戦闘不能
ただ平原の集団戦なら勝ち目無い 武芸18パンいうて刀振り回すだけが侍とちゃうねんで 大体、こんなもので、ライネルに立ち向かえると思うか?
向かっていく前に、火炎放射や黄昏の弓矢の光の矢の乱れ撃ちで皆殺しにされるぞ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています