逆に現実でリッジレーサーの挙動を再現できるか？
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・ドリフトタイプ→ドリフトすると補正が働きコースの形状に沿うように曲がる(作品や車で補正の程度は異なる)。400kmhでも曲がれるので必須テクニック
・グリップタイプ→アクセルを緩める・ブレーキを踏むと一時的にハンドリング性能が飛躍しグリップ走行のまま級旋回が出来る
グランツーリスモのXシリーズはハンドリング性能含めて性能が桁違いに高く、リッジレーサーのデビルカー(クリナーレ)を髣髴とさせるが、
所詮は「リアル系の超凄い車」であり、カーブを曲がる時は実在の自動車やF-1カー同様にブレーキで速度をあらかじめ落とさないと進入時に曲がり切れない
重力が違う他の星にコースを作る、コースや車を特殊な技術を用いて設計するなどの様々な方法を駆使しリッジレーサーそっくりの挙動を再現する事は出来ないだろうか？
車が走る速度は平均200-400kmh、車のサイズや外見は自動車・スポーツカー・プトロタイプカーと同じとする
ドリフトタイプはドリフト時のみ補正によって動きがレール的になる(車種によって程度は違う)だけでグリップ走行時はレール的な挙動になってはいけない
撮影した映像を編集してそれらしく見せるのではなく、リアルタイムでそういう風に車が動くのが条件 リッジのドリフトタイプの動きが再現できればNFS・デイトナ等のカジュアル系の速いドリフト挙動も再現できるはず
速いドリフトってだけならレールよりも実現が簡単そうだから スロットレーシングカーならかなり近い挙動しそうだがレール付きだからちょっと違うか
あれを1/1にしても100km/h近い速度が出るなら再現だけなら出来そう 素人考えだが、
コースの下に空洞があってそこにコンピューターを搭載した強力な自走式の磁石が複数あり、それぞれのドリフト車に追従してそれが動く。
コンピューターには追っている車の性能情報が登録されており、車の性能によって磁力の強弱が調整される。
車がグリップ走行をしている時は磁石の磁力は発生しないようになっている。
車がドリフトを開始すると通信によってコンピューターにドリフト中であるという情報が送られ、磁力が有効になる。
磁石が強力な磁力によって車を引き寄せることによりリッジ的なレール挙動を実現する。
みたいな。 >>3リッジのドリフト車は「グリップ走行時はレール挙動ではない。ドリフト中も厳密ではない補正で車線を変えられる車も多い」という挙動。
鉄道みたいな完全にレールに沿って動くのとはだいぶ違うんだよね。 最近やたらステマが欝陶しいのはたぶん新作出るからなんだろうな グリップタイプはアクセルフルに踏んでる時はハンドリング性能が3割ぐらいに制限されてて、
緩めたりブレーキ踏むと制限が軽減されていくって感じになりそうだが、
400kmh出る場合は車のハンドリング性能がとんでもなく高くないと出来ないのでそれが難しい
200kmhぐらいまでならGTのXぐらいあればいいので現実的か 低速なら現実でもリッジのドリフトはできる
それを遠心力を無視したリッジは高速でもできちゃうだけ >>8
低速ならドリフトで曲がり切れるのはわかる
そこを現実でも高速で出来ないか(＋ある程度の補正)って話よ 現実に200km/hでコーナーに突っ込んだら、どんなに曲がろうとしても
200km/hでほぼ直進する力があるから鋭角には曲がらない
リッジはその直進する方向を変えられるインチキ物理 雪道で轍にタイヤ引っかかってあんな挙動になった事がある >>12
その力の方向を思いっきりずらす技術とかでそのインチキを現実に再現できないかなと
自分は磁石制御して磁力を調整して車を引っ張るとかなら疑似的に出来ないかなと思ってるんだが
MRIが金属を物凄い磁力で吸い込む動画見たら出来そうな気がしてきた リッジで一番の不思議挙動はスタート直後に遥か彼方にかっ飛んでいくポールポジションのクルマだろ ポールポジションだけボーナスとしてカタパルト付いてんだよ もう現実で周囲にぶつからないように走る車は公道テストの段階まで来てる
本気で作り始めれば近い将来十分実現可能だよ リッジって、ハンドル反対方向に切っていても、ドリフトさえしていれば曲がっていくんでしょ？ ウィニングランとか壁に当たった方が速いとかあったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
