0001名無しさん必死だな
2018/02/05(月) 05:29:00.59ID:Hh3G8huO0かつて一世を風靡した「ファイナルファンタジー」の「VIII」や「X」。
それまでのゲームタイトルからは想像も付かないほど美麗で等身の高いキャラクターがCGムービーに登場し、「映画のようなゲーム」として話題になりました。
当時の僕にとっては非常に刺激的で、憧れのような存在だったんです。
「本当にこれ、ゲームなのか?」と感じる一方、「これをプレイしている人はかっこいいなぁ」と思うようにもなり、いつしかゲームをファッションのように捉えてしまったんです。しかし・・・
宗教上の理由でプレイ出来なかった
当時の僕は任天堂信者。
任天堂以外のゲーム機から出ているゲームソフト。特に当時大人気だったPSソフトは絶対に購入してはいけないという縛りプレイをしていたため、PSで発売された「ファイナルファンタジー」の「VIII」や「X」はプレイ出来なかったんです。
どんなに周りで盛り上がっていても絶対にプレイしようとはしなかった。
しかし、漠然とカッコいいなぁとはずっと思っていました。
それだけならまだしも、当時思春期だった僕は肩入れしていた任天堂の全体像にコンプレックスを抱くようにもなります。
ティーダやスコールのようになりたいなぁ
「ファイナルファンタジーVIII」や「X」をやりたいなぁ
でも、僕は任天堂信者。絶対に触ってはならない!
そんな葛藤が数年間に渡ってずーっと続いていました。
http://kentworld-blog.com/archives/nomutetu-ikemen.html
過剰に洋ゲーやFF叩いてる任豚の中にもこういうのいるだろ
本当はFFや洋ゲーに憧れてるんだろ