いつになったらゲームは、実写と区別できないレベルになるの?
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https://youtu.be/fUzpRSuO8wo
ゲームじゃなくてリアルタイムデモだけどおれが調べた中ではこれが最高峰。 >>1
これは室内をスキャンしたやつだろ
3Dに再構成されてるけど、全部実写 >>5
説明に書いてあるだろ
>A photogrammetry test using unreal engine 4.16, from a model created from roughly 1400 photos. >>7
1400枚の写真から作ったのか
そういうソフトって市販されてるの >>10
マジか
自分ちを3Dデータにしてみたい
動画の作者は3日位で作ったって言ってるけど、20万くらいで代行してくれる人いないかな? ちょっと試してみたいだけなら、コップとか人形みたいな小物を
デジカメでグルグルグルグル撮影すりゃいい
俺が前に一回試したことあるのはこれかな(コロコロ名前変わっててわからん)
https://www.autodesk.com/products/recap/overview >>12
ありがとう!
デジカメと金貯めてパソコン買ってみる よく見たら>>12のは有料になってたわ
というかこれからPC買うレベルなら、人にやってもらった方がいいかも 点群データやな
オープンソースで複数の写真から3D化するのがあったぞ >>20
そうだろうね
ラジオシティはもっと重いの autodeskのはクラウドサーバー上で処理されるから
3D表示できるスペックさえあればOKなはず
というか詳しいやんけw ん?
実写がいいのなら昔レーザーディスクで有ったじゃん ジャングルブックの背景なんてもう分かんねえだろ
これはCGなんだっっていう決め打ちでじっくり見れば分かるかもしれんけど
人物はさすがにまだまだだと思うけど フリーでもopenMVG、openMVSで検索すればやり方が出てくるな
auto deskのものも対象物の特徴点を写真上で指示するだけだっで自動で3D化してくれたようなデモを見た気がする 案外面白そうな話題。
4K画質が出始めてから映像の現場はCGから特撮に回帰してる。理由は、解像度が細かくなりすぎて実写にしたほうが普遍的な映像が撮影できるので長い目で見れば結局そっちのほうが安上がりになると判断出来るようになったから。
それを察知した人からもう既に実行してるよ。 スト2のパクりのモータルコンバットのパクりの
ストリートファイターリアルバトルオンフィルムという実は良いゲーム スクエニがソフビでダッチワイフ作っていると自覚できないうちは永遠に現実との剥離は続く >>1
今あなたが見ているのは本当に現実なんでしょうか
あなたの本体はどこかに寝かされて
脳に信号を ノーティーとかゲリラが人間の表情に力入れてるっぽいけどやっぱりまだ作り物感が否めないな
水とか草木はかなり実写に近づいた 今後は3Dカメラで撮り込んでCG化されたゲームが主体になりそうだな 人によるんじゃない?
俺は映画でもCGには未だに違和感あってわかるけど、わからない人はもうわかってないだろ >>27
それをリアルタイムで動くゲームがやりたい
>>28
なんでそういう技術って知ってる人少数なんだろう?
難しいから?興味がないから? >>40
俺は究極形だと思うけどな
例えばレースゲームだったらホンモノを遠隔操作してるような感覚を味わえるじゃん >>40
アメリカ企業とかフランスでは既存のゲームをフォトリアルにしていくしか成長を感じないからな
日本は上手くチキンレースをリタイヤしてると思う 「現実そっくり」は、そっくりに出来ちゃったところで行き止まりだからね
美術でも「スーパーリアル」系の作品を作る人はいるけど、それが「作品」になるのは、何を対象にするかとかどう組み合わせるかとか、そういうところに主張があるから クォンタムブレイクはゲームパートと実写ドラマパートがあるって聞いてたから
ゲーム冒頭のデモも実写ムービーかと思ってたらそのままゲームにつながった >>43
>「現実そっくり」は、そっくりに出来ちゃったところで行き止まりだからね
そこから、アメリカやフランスのメーカーが「本当に面白いゲーム」の追求が今と比べて深まるんじゃないか? >>45
そっくりになるまで面白いゲームは出来ないか?と言ったらそうじゃない
研究開発は必要だけれど、面白さを後回しにしたものを商品として売られたらたまらない(今がそうだということじゃなく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています