『セガなんてだっせーよな!』 の真実
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.youtube.com/watch?v=aJhk5cOnVHs
https://www.youtube.com/watch?v=kPsXqSKcY70
1998年夏、CM撮影
「セガなんてだっせーよな!」
「帰ってプレステやろー!」
「やろーやろー」
「おい君たち!」
撮影終了
子役A 「家帰ってポケモンやろーぜ」
子役B 「映画見た?ミュウツー」
子役C 「見た見た」
子役D 「今度金と銀が出るんだって」
子役E 「マジ?」 踏み込んだCMだよなぁ。ライバル企業の名前を自分とこのCMで出すなんて
普通ありえんだろ。 まぁ小学生はそんな感じか
ただ当時のプレステの勢いは半端なかったからなぁ
携帯アプリもろくに無いような時代 >>2
名前こそ出さなかったけど
ペプシのCMのほうがもっと直接的だったけどね Switch本体の箱見てDC湯川専務バージョンの箱思い出したのは俺だけじゃないはず >>1その通り
子どもながらにPSもセガサターンもどうでもよかったわ
GBでポケモン、64でスマブラ
これね >>3
最初のゲーム世代が大人になりかけてたから
メディア的にはPSは注目はされたけど
その裏で既に子供世代の携帯機移行は完了してたのさ
事実、ゲームボーイの累計販売台数は
PSもPS2をも遥かに凌ぐんだが
世間の注目が「大人のゲーム」みたいなところに向かってて
当時のメディアも完全に見落としてる
PS世代の小学生、なんてものは居ないんだよ 自虐ネタをやるには10年早かったな…
まぁ今のセガは確かにダッセガだが ソニーのステマ戦略を客の総意だとメーカーも客も素直に信じてた頃だな 実際どこの家に行ってもPS2あったしドリキャスとかうちにしか無かったわ 今では下膨れの焦げたおっさんがCMでカッコつけてるもんな
湯川さん言ってやってよ 据え置きはプレステ
携帯機は任天堂だったな
なんだ今と変わらんな 言うてもポケモンが出るまで携帯機はほぼ死んでたようなものだったからな
任天堂だけが細々とソフト出してたって感じ 秋元らしい、ワンパターンな内輪ウケの自虐ネタじゃん。
ホントにセガハードは秋元に潰されたようなもんだよ。 任天堂はそのセガ以下でダサいも何もクソガキ以外選択肢から外れるだった時代だけどね 最初の頃は、猿にセガールとアンソニーって名前つけて煽りCMやってたろ 今じゃそのプレステがダサいと言われるんだから時代の流れは凄いわ スマホの時代だもんなぁ
街でスマホゲームに熱中する妙齢の女性を普通に見掛けるようになった時代
任天堂やソニーにも出来なかった事をいとも簡単にやってのけたiPhoneの底力は計り知れない
信者じゃなくてもこんな頭の悪い物言いしたくなるレベルw >>2
フォーカスすべきはそこじゃない
二強状態のように描いたイメージ広告なんだよ
現実は1が指摘しているように
小学生の目線では、任天堂とSONYによる二強状態の市場
三つ巴と表現しないのはつまり
SONYの褌を借りてまで任天堂を蚊帳の外にしたかったわけよ そもそも「次世代機戦争」って言葉がソニーの書いたアングル(シナリオ)っていうねw
単純に数で比べられたらスーファミには勝てない訳で、そこから目を逸らさせる上手い作戦
競合機種すら利用する、ね 1996年年間ゲームソフト売上ランキング
1位 ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ 発売日1996/02/27 166.3万本
2位 鉄拳2 発売日1996/03/29 107.9万本
1997年年間ゲームソフト売上ランキング
1位 ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ 発売日1996/02/27 399.5万本
2位 ファイナルファンタジーVII 発売日1997/01/3 327.7万本
1998年年間ゲームソフト売上ランキング
1位 ポケットモンスター 赤/緑/青/ピカチュウ 発売日1996/02/27 399.5万本
2位 バイオハザード2 発売日11998/01/29 215.4万本
1999年年間ゲームソフト売上ランキング
1位 ポケットモンスター 金/銀 発売日1999/11/21 362.8万本
2位 ファイナルファンタジーVIII 発売日1999/02/11 350.1万本 >>30
わかってるな
セガとしちゃ長年の強敵任天堂を眼中にないってアピりにもなってた
打倒任天堂で仲間意識あったかもね セガの認識はMSやソニーとかは世界的なコンピューターソフトや家電メーカーだから企業として格上だけど
任天堂とは対等の同業者だからな負けを認められない >>34
MSはかつてのSEGAポジションよ
OS屋としてはAndroidと二強を分かつ立場だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています