スーファミソフトの値段を思い出せば今のゲームは何でも安い 定期
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ダービースタリオンIII(アスキー、12,800円)
クロノ・トリガー(スクウェア、11400円)
提督の決断II(光栄、14,800円)
タクティクスオウガ(クエスト、11400円)
天地創造(エニックス、11,800円)
ロマンシング サ・ガ3(スクウェア、11400円)
ドラゴンクエストVI 幻の大地(エニックス、11,800円)
早指し二段 森田将棋2(セタ、14,900円)
ファイナルファンタジーVI (スクウェア、11400円)
スーパーストリートファイターII (10,900円) 全部高いけど早指し二段 森田将棋2とかはしょうがないかな
拡張処理にCPUを載せてるから ST018ってやつ
中身はARM6で3DOリアルにのってたやつと同じ ガキの頃中古のぷよぷよ9000円で買ってもらった覚えがあるわ
子供の遊べる値段じゃないな… ディシディア ファイナルファンタジー NT
1/11発売 8,424円(税込)
http://store.jp.square-enix.com/item/PLJM_16060.html
DLC 4,320円
完全版 12,744円 ロクヨンのタイトルもロンチでは1万円近くするのに
1996/ 6/23 最強羽生将棋 セタ 将棋 9,800円
1996/ 6/23 パイロットウイングス64 任天堂 フライトシミュレーション 9,800円
1996/ 6/23 スーパーマリオ64 任天堂 アクション 9,800円
発売から一年も経たずに急にソフト価格が三千円も下がるという珍現象が起きてる
ROM価格のせいでソフトが高かったらしいから一年足らずでROM価格が三千円も下がったってことになるな(棒)
1997/ 3/21 ブラストドーザー 任天堂 アクション 6,800円 まあ 商売だから高くても売れるなら高くするわな
当時CDのゲーム機は本体がその分高かったし メガCDとかDUOとか 確かに高いけど当時はまだゲームのジャンルとか開発側が発掘してた
時代じゃないの? 今と違って ギリ新品で買うことがなかったから小売価格はわからんな
でも割引が当たり前で二重価格みたいな問題が起こってたと思う
オープン価格のゲームも登場してた
ここらも1週間で中古ショップに売れば6000円すればマシだったくらいの事は聞いてた FC、SFCの頃は家電量販店で発売日から3割引がデフォ定期
PSが出るまで小売の利益がデカかったから割引もデカかった
だから実質そんなに高くない値段で買えた
PSは定価は安いけど利益が小さいので割引なかった(ソニーから定価売り強制もあった)
定価だけを比べられるとPSの方が半額近い価格に見えたから
任天堂は高いってイメージをつけられた
それで任天堂も64のときに割引があまりできないぐらい小売の利益を削って
定価が安く見える設定に変えた(ソニーのやり方に屈した)
それで利益が取れなくなった町のおもちゃ屋さんが消えていった
で、残ったのは中古を中心に扱うゲーム屋 ROM価格が急激に下落したのも事実
当時はPCの普及が加速していった時期で
半導体全体が一気に進化して価格も劇的に下落していった
90年代前半のPCはメモリ1〜4Mとかがデフォだけど
90年代後半になると16Mとかがデフォになり
さらにどんどん増えいった
ストレージも加速度的に増えていってGB単位になったのもこの頃 定価売りなんてなかったし、今のゲームみたいに要素削ってさらに追加で金出せってのもなかったけどな 今のソフトは仕切値が高いから、あんまり値引きできない
スーファミ時代は店頭売価が3割引が当たり前だった DLCいれたら今もそれくらいしないか?
へたすりゃ軽く越える ROMの高騰化を理由にしてるけど実際はライセンス料の値上げだったんだろうな…
任天堂ゲームは1万超えなかったし SFC時代より64時代の方が利益を出してる時点で
ライセンス料の問題でないのはわかる >>11
なるほどね
確かにコンビニとかで定価でゲームを売り始めたのと同時に
ゲームショップは隣の町ですら壊滅したわ >>11
まず当時になんでも3割引きスタートなんてありえないな
人気作は定価のままでなくても1割引きがせいぜいだから十分高い
不人気作と抱き合わせ販売すらあって社会問題になった時代 強気な値段だったよ >>21
「ドラクエ 行列」
これで画像検索してみな
ビックカメラのドラクエ3の阿鼻叫喚な行列画像に
30%引きの文字がデカデカと映ってるから ちなみにソフトだけじゃなく
本体も3割引以上デフォだからね
ファミコン定価14800円だけど
量販店では9800円とかだったから 量販店って自分で書いてるじゃんw
量販店の値段=全国での平均的な売価って考えてるのがまず大間違い 抱き合わせ販売とか定価以上の価格での販売は
確かに小さい小売店がやってたけど
それは店側の判断で任天堂は関係ない
最近の転売屋とかと同じ感覚で小売が勝手にやってただけ
大手の店は普通に値引き販売 当時 秋葉原まで行けば安くなることはわかっていても大半の田舎ものは交通費を考え
地元のおもちゃ屋で購入した おもちゃ屋は人気作ならほぼ定価販売
それの話をしてるのに量販店の値段で語ってるのが話が通じてない そもそもドラクエの行列だって地方のおもちゃ屋にもドラクエの入荷はあり買えるのに
わざわざ量販店に長い行列を作ったのは値引き目当て
その行列こそ通常はほぼ定価販売の何よりの証拠であること気がついてる? >>19
SFC発売前年からN64の時代は8bitCPUのゲームボーイが1億台売れていった時代。
ゲームボーイはソフトの容量も数メガバイトが上限。 希望小売価格を高くすることで実売価格を安く見せる高等戦術だから・・・
有名タイトルは実売価格=希望小売価格でも売れてしまったけど 普通は量販店で買う
でも量販店まで行かずに定価で買う人もいる
これはいつの時代でも変わらない
全国の売り上げの大半は薄利多売の量販店
でも利益をしっかり取って
少ない売り上げでもちゃんと商売できた小さなおもちゃ屋もあった
小さい店がやっていけなくなって潰れた理由は小売の利幅を下げたからだ
俺はそれがいいたいだけよ
あと秋葉原はゲーム高めだったよ
本当、当時のことよく知らないんだな >>27
どんなおもちゃ屋だよ
SFC時代なら全国各地にゲーム専門ショップが乱立してたろ
ゲームショップなら値引き販売当たり前だ ネオジオのカセットを買ってたくせにSFCのカセットが高いと文句言ってたあの頃
なんかすみません・・・ >>31
当時「スーファミカセットはすべて全国的に3割引スタート」なんて無茶な風説
出した君が一番当時を知らないか 知ってても自分の主張にあわせて事実を変えたいだけだろ >>34
ワンコイン400回分の値段でフリープレイ権が買えちまうんだ
と思えば・・・安い?安くない? 家電量販店で…って書いたのに
ちゃんと文章読めない人?
どこでも一律みたいに捉えちゃった?
日本で国語習ったことある?
大丈夫? スーファミ時代はソフトに1万円の価値が認められていた時代 >>35
全てとは言わないがゲームショップでは大体そんなもんだったよ
ただFF6みたいな超人気ソフトはそう言う店でも定価だった
足元観てるって面もあるだろうがw 多分仕入れ値もそう言うソフトは高かったのだろう >>37
スーファミの話してんのに自分の都合に合わせてドラクエ3が3割引とかファミコン時代の話をソースに持ってくるガイジはお前だろw 地元の田舎でもデパートやスーパーはたいてい2割引スタートだったし
しばらく売れ残ったらどんどん値段下がっていったな
チェーン店のおもちゃ屋もだいたい似たような感じ
昔からあるおもちゃ屋は箱が日に焼けて色が薄くなってるようなのでも定価で放置 たかがPSソフトに7000円は高すぎだと思う人が多数派 いやハローマックみたいなとこでも結構安かったぞソフト
てかスーファミの頃は量販店少ない代わりに中古ショップがめちゃめちゃ多かった
中古で買えば大体安かったしな
今はゲオくらいしか残ってないんだよな中古ショップ >>38 >>43
まだファミコンが誕生してからも十年足らずでまだゲームというメディアに斬新さがあった時代だからな
今のゲームってE3見てても分かるけど大多数が「どっかですで見た事あるようなゲーム」なんだよな
結果として「えー7000円?だってそう言うゲームもう持ってるし。高くない?」ってなるのは自然かも知れぬな ファミコンだけじゃなくてスーファミの頃も同じで3割引よ
ゲーム屋のチラシって検索してみ?
当時の日本のゲーム市場の様子がわかるから >>1
高いの集めてこれかよ
今のDLCテンコモリ舐めんなよ 64のソフトの定価が高かった頃まで3割引デフォ
価格改定して定価下げてから値引きなくなった
だから定価は安くなったけど量販店の実勢価格は変わらなかった
価格改定で全国的にどこの店でも
薄利多売の量販店と同じような価格帯になったんだよね
それじゃ小さい店はキツイよな
売れる量が桁違いに違うんだし SFCは9980円で踏みとどまってたけど、FF6の11400円で崩壊というか決壊したな 一番高かった光栄のは他の機種でも同じぐらいの価格だったってのと
高かったのはスクエアやエニックス製で他は他機種と比べてもそんな高いって感じでもなかったかなあ
逆にCDで出されてたpcエンジンが高く感じるぐらいだった スーファミってバブル真っ最中じゃん
当時の1万円はいまだと3千円ぐらいの感覚 >>1
ほんと酷いよな
子供のおもちゃの範囲超えてる >>55
少しは時系列を調べてからレスしなよ
普段から思い込みと反射のコンボで生活してんの DQFFクラスが当日3割引デフォなんてありえん
街のゲーム屋では定価が基本
ビックカメラで3割引とかそれは客寄せとして採算度外視で付けてるだけ >>58
DQFFクラスはそうだけどね
大多数の他のゲームソフトはそうだったんだよ
ただそのDQFFも数出てる分値崩れは早かった覚え
(もっとも話題性もある分当時のキッズはその値崩れまで待ってられないんですけどね) バブル崩壊した後とは言っても、今の(実質的な)可処分所得の低さとはレベル違うでしょ 当時って分納だから今以上に値崩れが激しかったな
だから速攻で2980円とかになってたよ
アクトレイザーとか聖剣2とか
それに中古市場が多かったしな
ただそれと定価が高かったのは別の話なんだ
都市部の競争の激しい地域と街のゲーム屋しかない地域では値引率が全然違う
例えば競争が激しい日本橋ではこんな感じだった
http://pub.idisk-just.com/fview/iy_M8Z2cFCH2uO4_GobmhWZmAh0D5IFHcYjTuywWtqIDvnLuvwkl_6uhU0TB51KN/SFNCOTQwM1M.pdf 俺もマリオのピクロス8000円で買ったしなぁ・・・ SFCで1万越ソフトって10本くらいじゃなかったか
やすいに越したことはないけど
利益が出なけりゃゲームは詰まらなくなる
結局客が損するんだから適正価格ってもんがあると思うわ SFCのソフト定価でj買うバカって存在してたの?
基本7800円以下だったけど 独占市場では価格は上がる
競争市場では値段は下がる
教科書通りになってただけ
PSに負けだした途端値段下げたからな
9800円から6800円に
任天堂だけじゃなくてセガも下げたんだ
PSの価格帯に合わせるために >>65
DQFFクラスは当日定価で買うのが当たり前だった
少し考えたら分かることだが定価でも予約しないと当日手に入らないぐらい人気あったんだ
何でわざわざ値引きすんだよ
定価でもいくらでも売れるのに
ビックカメラなどの量販店では安かったというのは客寄せという別の目的があったから
それが一般の街のゲーム屋でも同じような値引き率だったなんてあり得ないの分かるだろ スーファミソフトなら町のゲームショップとかで予約しておけば
2〜3割引は普通でしたよ
あと量販店は在庫になると滅茶苦茶値下げする
ファミコンのファイアーエムブレムとかマザーですら
在庫あつかいで989円で新品を買った
片道40分ぐらいの量販店まで自転車こいで買いに走ったよw 今も既に9000円越えてるじゃん
はよ6000円台の世界標準に戻せよw PS1の頃は5800円、安い!って買ってたから
最近のソフトで実売6000円程度なら安いと思ってるよ
7000円でもまあ普通 PS1の時は確かに新品安かったけど中古で売れなかったからそういう意味では高く感じたわ
ソフマップとかpsだけ中古なかったからな
特に初期な
後期は中古やってるとこ多かったけど プレステは中古扱ってないかを探る覆面捜査員がくるって
店長言ってたなw
中古とフライング販売がバレると最悪取引停止にされるんだとか言ってたw 実売価格自体はあんま変わってないような
定価高い時代は値引率も高かったし FF6 11400円(SFC初の1万超え)
FF7 7800円(PS最初の7000円台)
DS版FF3 5980円(DS最初の5000円台)
うーん(´・ω・`) 大体当時は2割引当たり前だったから
8000円くらいで買えてたよね 最近のゲームもシーズンパス入れたらこんなもんじゃね
値引率は昔に比べて圧倒的に低くなってるし >>75
今と違って当時は問屋・小売のマージンがソフト価格の45%を占めていたからね
小売が値引きを大胆にできたわけ >>25
当時はゲームを扱ってる電器屋が東京くらいにしかなかったし量販店自体あんまりなかったから
コンビニよりも小さいゲームショップで普通に割り引き販売してた ビックカメラじゃなくとも
ゲーム扱ってる街のスーパーでも2割引はしてる
それがSFC時代
定価販売はチェーン店じゃない街のおもちゃ屋とか
何の店だからよくわからないような怪しい店ぐらい
そういうところに最後まで在庫が残ってたのは認めるけど
わざわざ定価で買わねーよ普通
どうしても今すぐ欲しい場合に使うぐらいの店だ
そういう店がやっていける利益率で卸してたのがSFCソフト
PSは利益率削って店の負担を増やして安く見せた
利益率低くても返品受け付けるから大丈夫って言って
あと、基本SFC時代のDQとかFFは予約受付てないよ
予約で買うようなシステム構築したのはPSから
だから大行列出来たんだよ
なんでこういう子は
SFCは定価販売が普通みたいなデタラメな知識植え付けられてんだろ? >>27
おもちゃ屋が定価販売とか今の感覚で言ってるのかな?
コンビニを抜かしたら今よりもゲームを売るショップは多くて小さな町村でも価格競争してたんだぞ
秋葉原が特別安く売ってたなんてことはなかったと思うが >>82
SFC時代は人気ゲームは予約受け付けてたから
嘘言わないように
店の前で並ばれるのは近所迷惑だからほとんどの店で予約販売してたんだよ
DQ5の頃では当然のように予約販売が主流になってた >>28
地方から秋葉原になんて行くかよ馬鹿
地方から来たと思ってることがそもそも誤り 定価販売だったのはDQFFとかの超人気ソフトだけ
これらは定価でも売れるから売ってた
他の人気ないソフトは最初から2割引で売ってた
ここを区別するように
発売当日でもDQFFを3割引とかで売ってた量販店はただの客寄せ
街のゲーム屋ではそんなことはありえない >>87
街のゲーム屋さんをはしごして安いところで買うのが普通だったから定価なんてまずないわ
ファミコンブーム後にはゲーム専門店とか中古専門店とかもう普通にあったし
定価で買うのは誕生日とかクリスマスとかで確実に買ってもらわないといけないソフトを
百貨店で予約してもらうくらいかな ドラクエ5までは大行列できてるよ
実際俺は徹夜で並んだしな
ドラクエ6の頃には行列減った
SFC後期で供給安定してた時期ってのもあったけど 俺が実際に定価で買ったのは
FF4, スト2、DQ5、FF6だな
全部予約して買った 量販店では定価の2割引ぐらいで買えたんじゃないのか
問屋と小売りが利益を減らして割引を実現していたとか
1996年春頃にそれまで1万円ぐらいだったソフトの定価が7800円ぐらいに一気に下がったが値引率も減った いかに悪さをしてユーザーを騙してゲームを買わせるかに終始してる現在と違って
ユーザーもメーカーもゲームに対する熱意が段違いの時代だったからあまり気にならなかった >>92
量販店は二次問屋を通すことなく仕入れていたから
その分マージンを多く取れて値引き額を大きくできた >>93
今と違ってネットで情報共有できない時代だったから
いかにクソゲーを面白そうに見せてフルプライスで客に掴ませるかという熱意も凄かったぜ 個人経営のゲーム屋で中古買うと白黒コピーの説明書ついてた思い出
今考えるとあれ捕まるよな 店側も情報共有できてないから
同じゲームでも店によって全然違う値段ついてて
掘り出し物探すのが楽しかったなぁ >>58
むしろ定価で売ってるゲームショップ見たことないわ
新品も仕入れる中古屋、雑貨屋、おもちゃ屋、みんな割引
3割はあんまないけど新作15%〜20%引きは常態化してた >>61
スーファミ当時くらいまでは量販店が地方進出しておらず
ゲームショップが普通に小さな町にぽこぽこあってむしろ価格競争してたんだよ
ゲームショップが壊滅して
家電量販店ドーン ツタヤドーン ゲオドーン
でむしろ地域内の価格競争はなくなった >>98
だからDQFFクラスと言ってるやん
殆どのゲームは当日2割ぐらい引いてたよ
でもDQFFクラスは定価でも売れまくってたから当然のように定価で売ってた 定価販売は怪しい店ではなくて、むしろ立派に構えてるデパートとかだったんだなあ
そして定価なもんだからそんなもんは売れずに古いソフトが延々と陳列されててガラガラ
店長一人で切り盛りしてるような狭いゲームショップが割引をして客が殺到、予約殺到、混雑
ほんと時代が変わった >>100
さてな
DQFFクラスを新品発売日に買ったことも買おうとした事もないからわからん
そういうのって当時に大人の世代だからね 団塊ジュニア以前か
当然のようにったって今のプレステ並に値崩れも早いから一瞬だしね デパートも定価だったね
いつの頃からかわからないけど値引きするようになってビックリした記憶ある
FC、SFCの頃にゲーム関係で定価で買ったのって
初代ファミスタ、ファミリージョッキー、FF1、SFC本体ぐらいだな
ちなみにFF3はビックカメラでもフライング販売してた
あの時期だけなぜかフライング販売結構あったんだよね
凄く短い期間だけだったけど 昔は聖剣伝説2発売日に3割引の6900円くらいで購入
1週間でクリアして中古屋にほぼ同額で売ったりしてたな >>102
なんだ
知らんわけか
別に大人じゃないよ
中高生だったし
知らない人が適当なこと言うのやめて欲しいわ 当時はネットなかったから
中古の相場が結構バラバラで
中古屋に行くの楽しかったな
最近はネットで調べられるから便利だけどつまらん 地元ショップは普通のタイトルだと2割引、ドラクエ、FFや当時ストIIなんかは
あんまり値引きされていなかった 本体も値引きされてた覚えがあまりない
サターンは発売日に買いに行ったら5,000円引きだったけど、PSに合わせたんかな 昔は抱き合わせ販売とかあったからなぁ
地域性あったよ >>105
お前の特定地域の話もやめてほしいわ
価格競争がなかったとかどんだけ特殊地域に住んでたんだよ オレもDQ5買うためにブルートに列んだなあw
大阪の郊外だけど数十人列んでいたよ
値段は忘れたが定価か1割引きぐらいだったと思うな
それでも遊びたかった。 ちなみに同時期のメガドライブソフト(カートリッジのみ)
ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 8800円
ぷよぷよ通 6800円
サムライスピリッツ 8800円
ソニック&ナックルズ 7800円
ラングリッサー2 9800円
餓狼伝説2 新たなる闘い 9800円
ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 5800円 都心と郊外だと店頭に並ぶソフトの種類や数が全然違った。
都心部だとマイナー系が速攻でワゴン行き。お安く買えたが
交通費含めると複数買わないとあまり特にならん。
MDソフトが種類と価格で郊外じゃ太刀打ち出来ないくらいお得であった。
海外からの輸入ソフトの取り扱いには当時びっくりしてたな。 今でもソフト9000円(不完全版)+DLC4000円=13000円とかあるからクソ >>113
しかも発売と同時にDLコンテンツ別売りだからなあ
アメリカでソフト60ドル上限してるから、一部内容を削って別売りして1万2000円のソフトを売ってるだけなんだよね
もうソフトの価格上がりすぎて実質的には変わらんよ 大学生の頃スーファミでやった記憶のあるゲーム
コーエー 独立戦争
ドラッキー シリーズ
F91 シルエットフォーミュラ
いずれもやってた理由が
ワゴンか中古で2000円ぐらいだったから もう20年ぐらい前だが初めて大阪の日本橋のゲーム屋に行って思ったことは店員の対応の丁寧さ
あれは衝撃受けたわ
今まで個人経営のおっさんが適当にタメ口で売ってただけだから軽いカルチャーショック受けたな >>111
MDソフトの都内相場はどれも4,000円前後だったなぁ。
中古になるとどこでも1,000円前後まで下がるのが常であった。
こんなソフト環境なのにろくに遊びもせず、機種間論争やってる
暇な人が当時からいたねぇ。 メガドライブは結構やったな
魔物ハンター妖子 サンダーブレード
エアマネジメント レイノス
ハイドライド3 >>6
当時ROMが高かったのは確かだけど
PS、SSが脅威と感じるまでは任天堂もあまり努力しなかったからね
FC、SFCの後塵を拝してたメガドライブ、PCEはここまで高くなかったから
PCEはほとんどがCDROMで出てたのもあるけど 定価で買ったら負け市場だったな
そこにプレステが有名タイトル実売価格4980で殴り込み
コンテンツ量の増加を考えると価格破壊だったな 当時はお父ちゃんの稼ぎだけで一家を養える経済力が
大多数の家庭にあったことを忘れちゃいけない 任天堂山内「例え1万円でも面白ければユーザーは買うはずだ」
供給側の論理をユーザーに押し付けてただけ
手強い競争相手が出現して速攻値段下げた
本当にユーザーは1万円でも買うと思ってたのなら値段下げなかったら良かったのに
つまりユーザーは「仕方なく」買ってたんだよ 安くしまくって経済崩壊
デフレに向かうのは悪いことなんだけどね デフレと価格競争は違うから
価格競争の否定は資本主義の否定だから 地元ではPSソフトは基本定価売りだったよ 2年くらいしたら値引きもあったが
サターンも最初のバーチャは8,800円とかだったけどすぐにPSに合わせた気が
スーファミ全盛期ってバブル期だったっけな PS1の新品は確かに安かったから新品で買ったけど
4980円や5800円の水準を維持できたのは一瞬だったなあ
ゲームの質もスーファミからガンガン落ちて行ったような感覚
PS2でそれだからPS3は死んだ PSは定価強制だったからね
安売りしたら卸さないってスタンス
CDとかと同じ考えでスタートした
任天堂は定価を高めの設定にして
価格の裁量は小売に任せてた
企業の考え方の違い 光栄だらけだなw
トップマネジメントやりたくなたった >>130
全部一般人は見向きもしない弱小タイトルだしなあ
一時期すればそれらですらもへたすりゃ新品980円だったやで
魔法というところの将棋は俺もGBで買ったことあるな いや結構売れて中古も高止まりだったぞ
何故なら家族持ちのお父さんがメインの客なので
その人達が子供の買い物に行くついでに買って長くプレイされるから売られもしなかった
PS1まではこういう客が結構いたのよね。 >>132
今のソフトでもワゴン行きになれば新品数百円というのは珍しくないけど
だからといってソフト価格が安い証拠として挙げるのは適当ではないと思う >>127
日本の経済史的に言えばバブルは92年に崩壊した
SFC全盛期は91〜95年だから崩壊してからの数年
ゲーム業界のバブルは90年代半ばがピークで、98年ぐらいに崩壊したかな
ネオジオなんか本体48800円、ソフト1本25000〜32000円で
95〜6年には本体100万台、ソフトが数十万売れた
そんな時代だからSFCのソフト1万超えもそこまで高いイメージなかった
ここですでに散々書かれてるけど
定価で買うユーザーはそんなにいなくて3割引ぐらいがデフォだったし
ちなみに当時の俺はネオジオのKOF94(定価29800)を21000円で買った
サムスピ(32000円)は24000円だったと思う 抱き合わせ販売とか酷い時代だったなあ
それでも我慢して買う人がいたから成り立ってはいたが まぁ、ファミコンがブームになる前なんかは、家庭用ゲーム機とソフトなんておもちゃ屋で
細々と扱われているか、ディスカウントストア売り叩かれていた商材だったからね。 抱き合わせ販売はミニ四駆も酷かったわ
紐で二つの箱をぐるぐる巻きしてんの
これ一つで買えないのと聞いたらこの状態で仕入れてるから買えないとか言ってたし メガドラソフトは最初のセガ製は5800円、
しばらくして出た初のサードソフトのサンダーフォース2MDが6800円だった記憶がある。
それ以降、大容量化だのSRAM搭載だのでどんどん値段があがっていった。 >>137
ゲームショップとかが出てくる以前はやっぱゲームはオモチャ屋で扱っててほぼ定価販売だったから
ディスカウントショップ(最近はこれもあまり無くなったなあ)で安く売ってるのはお得感があったな sfcあたりまでは、
発注間違えたようなソフトは、
1ヶ月くらいで1980円になってなかった?
安売りのソフトを探す楽しみがあった気がする。 FF4〜6は競争激しかったから定価で予約するしかなかったわ ゲームソフトの値段の話は、
CSばかり見ている人が多いが、
ROMカートリッジじゃなくて、
FDで発売されていてロイヤリティーフリーの
PCゲームが、1番高かった事実を知ってもらいたい。
ファルコムとかコーエーとか、
FFなんか目じゃなかった、、。
任天堂が〜。とか言ってる奴は、知ったかくん。 >>141
良くも悪くもだが、カセットは生産ラグがディスクより生じやすかったから
そうなると「最初は少しだけ発注して様子を見て売れてるようなら再発注かければいいや」
と言う様な事はあまり出来ない訳で、結果としてそう言うケースが結構出てた訳だな >>144
ネオジオより高いのか
いくらしてたの?
お爺さん >>144
じゃあなぜN64時代になって急に9800円から6800円に値段下がったの?
またN64発売前にSFCのソフトとN64のソフトが同じ値段なのはあり得ないといって急にSFCの定価が7800円に下がったけどこれはなぜ?
ギリギリの価格設定だとそんなに簡単に値段下げれないよね
実は値段下げれたけど高くても売れてたから下げなかったと考えるのが自然だよね >>147
多分既出だと思うけど、小売店が3割引き出来たって事は逆に言えば3割引いても利益が出たって事よ
それだけ小売りの取り分が多かったと言う訳だ。しかしPSが5800円になってそうも言ってられなくなったので
残念ながら小売の取り分を犠牲にしてでも定価を下げざるを得なくなったんだと思うよ PS1ソフトの小売りの取り分は定価の25%だったらしいな
5800円なら1450円か 安いのが正義奴は今の時代基本無料ソフトいっぱいあってよかったな、存分に楽しめよ 無料ゲーム無課金で遊んで
飽きる頃には
次の無料ゲームでてるしな そんなに任天堂がアコギだと思われるのが都合が悪いのか 客目線だと定価販売強要して中古販売禁止させたSCEの方がアコギだろ
任天堂がアコギだったのは値段より分納や金のマリオ像の方だが店にとってであり客にはあまり関係ない話だけどな >>147
>>>144
全く噛み合わないことを言ってるけど、
何が言いたいのかよくわからないです。
当時のゲームソフトの相場の話じゃなくて?
任天堂限定の話がしたかったのか?
それだと余裕があったから下げたっていう、
ただの自社都合だと思うけど。 >>134
安いとは言ってないけど?
定価だけで高いと言ってるのも同じかそれ以上に馬鹿だぜ
定価なんて参考にもならない >>155
そして抱き合わせでくっついて来たソフトの方が楽しかった悲劇w
なんという悲劇であろう。ファミコンディスクシステムのプロレスは
まさしく良ゲーであったという・・・ >>147
ぶっちゃけ一番はバブルのせいで金を余らせてた層がいたからなんだよなあ
一方でドラクエFFを小中学生が皆発売日買いしてたなんて真っ赤な嘘
格差と言われてなかっただけでバブル後すぐは経済格差がひどかった
スーファミ末期後特に子供のいる若い親世代の収入がどんどん下がっていった
生活が3割苦しくなったと言ってもいいくらい 64で価格を下げたのは
卸価格は変えずに小売の利益を削るという
任天堂としては苦肉の策
音楽CD並みの利益率を小売に押しつけたソニーの後追いをするしかなかった
あと半導体の進化で原価も下がり続けてたから
64で容量増えても値上げせずに済んだ >>158
92年ではスト2 マリオカート DQ5 FF5 全て250万本以上売れてるんだが?
バブルの頃よりゲームソフト売れてる
何でそんな嘘つくかなあ >>160
銀行員だから正に中流のサラリーマン家庭だったけど
その四本全部とスーファミ本体自体持ってなかった
商売人自営業者の子はそれ全部買ってたけど >>161
ソースは自分の家庭って笑えるんですけど >>160
92年なんてまだバブルの感覚抜けてなくてジャブジャブだったぞ 世の中がデフレ状態になりはじめたのって90年代の後半じゃない?
98年とかの就職氷河期あたりでこりゃあ元には戻らんわと本格的に気づいた 90年代のゲーム業界は97年まで右肩上がりなんだわ
グラフみてみ
バブル崩壊で落ち込んだとか一切ないから
バブルで余った金がゲームに来てたなら80年代後半だともっとゲーム売れてたはずだよね
実際はそんなデータないんだわ PS初期くらいまでファミコンショップみたいなの建ちまくりだったからなあ
書店でCDやらゲーム取り扱うようになったな
そう長く続かず次第に潰れていくんだが
ハイパーブルートが懐かしい >>166
ゲームに限らず世の中全体がそうだよ
デフレの傾向が見えたの97年くらいからだもん
景気が悪い=成長しないってことじゃないからね >>160
1992年はまだスーファミの初期だし
ジュリアナ東京は実はバブル後の1991-1994だって知らなかったろ?
十分にイカレてた時代だぜ
>>166
バブル崩壊で落ち込んだとか言ったっけ
64の価格の話して奴がいたから64のデフレ時代の話をしたつもりだったが
って64の話しだしたのお前じゃねえか まあバブルが弾けたとされるのが1990年
ジュリアナ東京全盛期が1992、1993年ではある バブル崩壊っても直撃したのは不動産屋ぐらいで一般人にはすぐに影響なかったけどね
バブルがはじけてもゲーム業界は不況知らずってことで投資先として人気だったよ セガなんかが家庭用重視しはじめたのだって景気後退傾向でアーケードゲームが不振に
なってきたからだからな。
特にセガは1985年辺りのバブル期に大型アミューズメント機で伸びた会社だから、
その影響は手に取るようにわかったはず。 プレステ64あたりからゲームに限らず、全商品でデフレが始まったんだよな
加速させたのが橋龍の消費税8% >>174
消費税8%に上がるタイミングで5%×8%=13%上乗せしてぼったくろうとしたからな
そりゃモノなんてもう要らねえとなる 就職氷河期は90年代半ばぐらいだよね
バブル崩壊から生活が苦しくなるまでタイムラグがあった >>172
不動産と並んで打撃を受けたのが金融
特に証券会社はバブル期があまりにも異常だった
入社3ヶ月の新入社員が初めてのボーナス300万円
入社10年の中堅社員が3000万円ぐらい
役員なんかハワイに別荘が与えられたという狂った時代
この頃、安月給、奴隷、負け組と嘲笑されていたのが公務員
バブル崩壊後は人生勝ち組、貰い過ぎと真逆の評価になって今に至る >>146
ネオジオカートリッジの中身は、
アーケード基板なわけで、
ただのROMカセットじゃないぞ、、。
それは他の筐体と比べてくれ。 FF6がすげえ欲しかったけど、1万500円くらいだったんだよな。
お年玉かき集めて買った思いで。 >>182
色々言われてるが、
FF6には1万円の価値があったと思うぜ。 定価で買ってもらった覚えがあるのはFF6、クロノトリガー、風来のシレンあたりだな
全部発売日買いだった気がする 高いから友達に借りまくってた
自分ではドラクエしか買ってないから
値引きの記憶があんまりない DQやFFを普通に定価で買った記憶があるんだが
安売りスタートとか絶対うそだろ マリオやゼルダが霞むほど、ドラクエ・FF・クロノトリガー・聖剣・ロマサガと名作の連続だった
やり残しゲームが多くて新作に拘ることもなかったな
FF6は賛否両論だったから避けてたのも思えてる >>186
それはディスカウントショップにゲームを買いに行かなかったからだ
玩具屋で買ってたら定価だ 定価一万二千円でも売れたんだよなぁ。
その後、任天堂は10年働かなくてもいいぐらい儲けたという
噂が流れた(30年だっけ?)
一体何人で開発してたんだろうな。確かにFF5DQ5のバランス調整は
あまりにも見事過ぎるとしか…
まさに時代が生んだ奇跡のソフトだったよね
ただやっぱりドラクエFF等と同じで、一個の街やダンジョンを攻略する
時間があまりに短時間で出来過ぎるのは作る側の労働量としちゃ
問題な気もするね。ワンシーンの使いまわしが出来ないと
手間暇かかるばっかりで、結局映画を作ろうという話になってしまう
ほんとごく最初期のウィザードリィやアドヴァンストファンタジアン等の
RPGみたいな仕様がRPGとして正しいのなら、の話だけど、
一個のダンジョン攻略は少なくとも全滅3回やり直し、何度も
入口付近で戦ってレベル上げや装備戦法の試行錯誤やルート攻略等、
5〜20時間ぐらいかかるくらい、あのテこのテで色々と各種工夫を凝らした方が良いのかも?
とか思わなくもないw
グラフィック、敵グラの使いまわし引き延ばしが出来ない仕様な段階で
次から次へと新しいモンス町ダンジョンが出て来て、恐ろしい
すっげー無理しとるなとw
まぁ完全にライトおいてけぼり超ヘビーゲーマー向け仕様で
一般にたくさん数売る方法としちゃ駄目な訳だけどw
まぁ何が言いたいかと言うとFF5DQ5は神ゲー 凄いうろ覚えだけどスーファミのソフトが高かったのってまだゲームに対してスポンサーに着いてもらえなくて中々お金を集める事が出来なかった
とか言う話を昔何かのゲーム雑誌で読んだことがある 当時はROMの原価が高かったんじゃないのか
今は逆に製造コストは安いが、ゲームの開発費が高騰 ガンプラMGはほぼ倍額になったな
この頃だろ登場したの MGガンダムやシャアザクが定価2,500円だったっけ?
オレ、MGシャアザク買いに行ったのに、なぜかレジに持っていったのは
PS版ときめきメモリアル限定版だったw SFCの時は1万円出して面白かったからまだいいが
今は限定版を1万3000円とか出してクソゲーとかいう大型地雷あるから今の方が酷い 歳相応の金銭感覚が身につかなかったやつって可哀想だよな ソフト一本一万しようが発売まで一週間切った時の待ちきれない感覚はそりゃもう大変だった
今?人柱待ち 当時はカセットの製造コスト自体が高く小売りの取り分も多かった たぶん小売には6掛けぐらいだったろうな
今は8掛けぐらいかな スーファミはソフトが高かったんでメガドラで遊んでた
今は逆転したけど >>201
玩具関係の流通使ってるなら7掛だろうけど、
当時発売日にいきなり3割引してる店とかあったりしたんだよな
諸経費を引いたら赤字じゃねーのと
客寄せだったんだろうけど 取引き額に応じて掛け率変わるから
量販店と個人経営の店じゃ仕入れ価格違うよ 他にまともなゲームが少なかったから買って貰えただけじゃね ヨドやビックカメラみたいなゲームソフトを扱う量販店が全国になかった
恩恵に預かれたのは大都市圏の人だけ
そもそも人気ソフトでも売り切れるとメーカー在庫切れだと次回入荷は3週間とか1ヶ月後
在庫方でもない限りは値引きが超渋かったの覚えてるわ、値引きしなくともすぐ売れるのを値引きするわけ無く
悲惨だったのはマイナー目のソフト、発売週に買い逃して売り切れると次回入荷は3ヶ月後とかざら
在庫有るところを探し回ることになった >>207
言い方を変えれば当時の新作はまだ新鮮さが有ったって事よ
逆の言い方をすれば、今はどっかで見たようなゲームが大半であってそんなゲームに7000円も8000円も出そうなんて中々思って貰えんよ んだんだ
ソニーが鉄拳5800円で売り始めたらSFCは即死した
これはSFCにまともなゲームがなかったという証明である >>210
何がどう証明になってるのか良く解らん事言うなお前w
そもそもソニーが鉄拳売ったって 大手量販店は新作を買いに行くところで
値崩れしてそうな旧作や中古を探しに小さいゲーム屋に行くって感じだった
定価の玩具屋、デパートは最終手段 >>179
ほんとバブルって頭おかしかったんだな
バブル以前と以後の世代で凄いギャップがあるのも納得 当時品切れで定価で買ったわファイナルファンタジーVI
その分たっぷり遊んだけどな 売り切れって概念が今と違うんだよ
定価で売ってる店にはあることが多かった
そこで買わないと一ヵ月後までノーチャンス >>208
>ヨドやビックカメラみたいなゲームソフトを扱う量販店が全国になかった
>恩恵に預かれたのは大都市圏の人だけ
これだな
当時の札幌は大手量販店が無かったから2割引きが限度だったわ
それでも中心部に長崎屋があって、そこがドラクエだろうがスト2だろうが例外なく2割引きにしてくれるので
周りも対抗して値引き合戦になるという構図だったので
長崎屋がなければもっと渋かった可能性も有ったな
札幌ですらこれなんだから北海道の外れなんか行くと1割引きとか定価でしか買えないところも多かったろうな 確かに長崎屋はわりと安かったが全国各地にあっただろ
うちの地元にも普通にあったぞ 割と田舎な町に住んでたが
子供のころ倉庫をそのまま店舗にした当時としては珍しいディスカウントショップが出来て
ファミコンのソフトが2割引で売られてたな
そのままよその地域で売ったら儲けるんじゃねとか子供ながらに思ったもんだ
スーファミの頃は近隣にトイザらスができて2割引は当たり前だったな 分かりやすく長崎屋って書いたが
そこの長崎屋はBigoffって名前で他とは違うんだわ
郊外のは全品2割引きとかやってない 当日どころか前日に手に入るようになったのっていつくらいなのかな
PSが出てからだろうか
スーファミ初期の頃はまだ地方は入荷まで時間かかって手に入れるのに苦労するタイトルもあったような
さすがに人気タイトルは当日並べば買える感じだったが >>219
いやうちの近所の長崎屋も2割引とかで安かったぞ
岐阜っていう中途半端な土地だけど
政令指定都市までいかなくても県庁所在地レベルであった >>208
ヨドとかなかった田舎だったけど2〜3割引き当たり前だったよ
ファミコンモンキーとかファミリーゴリラみたいなよくわからん個人店がいっぱいあったから値引きなしなんて殿様商売やってる所はなかったなぁ
値引き渋かったのはドラクエ4と5くらいだなぁ
FFは下げてたし らんまの格ゲー三作目が発売日から1〜2ヶ月ほどして500円で売られてたの覚えてる
ダウンするたびお尻を見せるのに欲棒が目覚めてしまった。
https://i.imgur.com/QKtsPMa.png このスレでハローマックを思い出した
あの建物特徴的だから元が今でも分かる 中古屋が予約すれば新品を仕入れてくれるところがほとんどだったな
それを知らない情弱はデパートで定価で買ってたかもな
雑貨屋やドラッグストアやディスカウントストアでも新作はわからんけど新品が売ってたな
逆に量販店の方が高かった ドラクエFFは当時待ちきれなかったからねぇ
当時の感じとしちゃ、定価買いはもちろん当たり前トウゼン
スト2ターボゼルダもトーゼン定価新品即買いw
しかし、それ以外は全部中古のような・・・シムアースとかマザー2とか・・・
聖戦の系譜とSDガンダム真メガテン楽しかったです\(´Д`)/ >>226
もっさりでジャンプや必殺技がキー入力じゃなくてワンボタンなんだよな
キー入力自体はスマブラみたいなもんで悪く無いとは思うわ ゲーム史におけるぼったくり暗黒時代
PSが参入してなかったら今頃1本ネオジオみたいになってたぞ
おそろしす そうだねプレステ参入したからゲーム屋が一掃されたね 新品は馬鹿高い価格だったから買えなかったけど
売れた本数が多かったから、中古はむしろ数年前の名作を安く買えた時代だった
俺にとってはゲーム屋が次々に潰れて、かつネットもないPS1後期からPS2の初期が我慢の時期だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています